「柊野別れ」とか (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。 京都で思い出したけど「蚕の社」もなんか琴線に来るものない?かいこだけに。 センチメンタルというのかわかんないけどなんかこうノスタルジックな感じなんよな。かいこだけに。 こういうのってちゃんと調べて意味が分かると大してセンチメンタルでもない由来な場合が多いから敢えて。ってのも最近はアリ。
12月21 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) カテゴリ:社会8点 相模原障害者施設殺傷事件、京都ALS嘱託殺人事件、そして映画『PLAN 75』など、日本でもたびたび安楽死が話題になることがあります。 安楽死については当然ながら賛成派と反対派がいますが、賛成派の1つの論拠としてあるのは「海外ではすでに行われている」ということでしょう。 著者は以前からこの安楽死問題について情報を発信してきた人物ですが、著者が情報発信を始めた2007年頃において、安楽死が合法化されていたのは、米オレゴン州、ベルギー、オランダの3か所、それとスイスが自殺幇助を認めていました。 それが、ルクセンブルク、コロンビア、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア(一部を除く)、スペイン、ポルトガルに広がり、米国でもさまざまな州に広がっています。 では、そういった国で実際に何が起こっているのか?
怪獣好きのギレルモ・デル・トロ監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』のオスカー監督ギレルモ・デル・トロが、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』をXで大絶賛している。 【画像】『ゴジラ-1.0』の怖すぎるゴジラ 『パシフィック・リム』などからもわかるように、日本の怪獣好きのデル・トロ監督。『ゴジラ-1.0』はそんな彼をもうならせており、デル・トロ監督は「歴代ゴジラ映画トップ3に入る(実際はトップ2)。劇場サイズの野心があり、それを実現している。奇跡だ」と大絶賛した。この投稿に対し、海外のファンからも「まさにふさわしい評価」「今年一番だった」「恐ろしいゴジラ映画でありながら、説得力のある感動的な人間ドラマになっているのがすごい」「家族全員が観たけど、みんな気に入っている」など同意のコメントが相次いでいる。 AD
18日午後、大阪府寝屋川市のホテルで、窓の清掃作業をしていた60代の男性が転落し、死亡しました。 男性は当時、5階部分で清掃作業をしていて、約12メートル下に落下したとみられています。 18日午後2時10分ごろ、寝屋川市香里新町のビジネスホテルで、「男性が窓の清掃作業中に転落した」と、従業員から消防に通報がありました。 警察や消防によると、ホテルで窓の清掃作業をしていた60代の男性が転落したということで、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。 警察や消防によると、男性は当時、”ブランコ”と呼ばれる、ロープで吊るされた板に腰かけ、7階部分から順次降下していく形で窓の清掃作業をしていましたが、5階付近で作業していた際、吊るされていたロープや腰かけていた板ごと、約12メートル下のひさしに転落したということです。 警察によると、男性はヘルメットはしていましたが、安全帯
ポリコレで色んな属性の人含めて守られるんならいいんだけど、現状一部の『公認マイノリティ』しか守られてないよね。それ以外だと平気で罵倒や嘲笑の対象になったり、「お前の自己責任じゃん」って冷笑される。中には他人を攻撃してマウント取るために『人権派』を名乗ってる奴もいて、そういう奴はポリでコレを尊重してる、って言いながらしれっと差別用語を使ってたりする。ちょっと前まで左派自認してた人らも「池沼」「ホモ」って罵倒に使ってた。今では口が裂けても言えなくなったから「境界知能」「チー牛」に置き換わったが。BLMで黒人差別反対の機運が盛り上がっても、その黒人がアジア人に暴力振るったり、差別してる事については殆ど声が上がらなかった。みたいな。 少し前までガチガチのリベラルだったけど、今はこういうリベラルを自認してた人らの欺瞞と先鋭化に辟易して、距離を置くようになった。でも、ネトウヨにはなりたくないんだよね。
あるあるですよね。 実はこの多面体はどう頑張っても作れません。正六角形でなくとも、六角形のみで多面体を構成することは不可能です。 詳しく知りたい人は、オイラーの多面体定理が参考になるでしょう。 (2023-12-19 追記) 穴が空いてたり、六角形がくぼんでたりすると作れるっぽいことがわかりました。 というわけで、何かしらの誤魔化しがなされています。集めて観察してみよう。 平面的に配置し切り取っているもの 葬送のフリーレン第3話よりおそらく平面に敷き詰めた六角形を歪ませて円状に切り取り擬似的に見せてると推測します。煙で少し隠されている上部での輪郭の回りこみに違和感があり、立体としては不自然だと感じました。(違ったらごめん) 参考:フラーレン このカットは煙によって一瞬しか映らないことで気付きにくいよう工夫されています。こんなのにわざわざ気付くの自分くらいだろうというくらいには一瞬だったので
papiko @papiko5656 そりゃあトムクルーズもこう言いますよね。 トム・クルーズ「映画を観るならTVのフレーム補間をオフに」と呼掛け。理由は「映像が安っぽくなるから」 news.livedoor.com/article/detail… twitter.com/retneysholocro… 2023-12-16 16:14:43 リンク ライブドアニュース トム・クルーズ「映画を観るならTVのフレーム補間をオフに」と呼掛け。理由は「映像が安っぽくなるから」 - ライブドアニュース 映画俳優のトム・クルーズが、最近のテレビが搭載するモーションスムージング機能を使わないようSNSを通じて呼びかけています。一般的なテレビ放送のフレームレートは24または30fpsです。しかし最近のテレビではプロ 21
今年・2023年の日本アニメ映画は、大豊作だったと言っていいだろう。 私が鑑賞したり感想を書いたりした限られた範囲だけでも、斬新なキャラデザが光る『金の国 水の国』、鳥山明の良さが詰まった快作『SAND LAND』、芸能界と社会の歪みを斬る【推しの子 Mother and Children】、ハイセンスな絶滅どうぶつアニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くの忘れがたい劇場アニメ作品をあげることができる。なんなら昨年末に公開して話題をかっさらった大傑作『THE FIRST SLAM DUNK』も今年の夏までずっと上映され続け、劇場を盛り上げていた。配信アニメでは、サイエンスSARUが海外のクリエイターとがっつり組んで作り上げたNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』は特に注目すべき一作だ。(ちなみに海外アニメは海外アニメで凄まじい豊作イヤーだったが今は置いておく。)
上半身裸、「白旗」でも銃撃 人質射殺、発砲時に確認せず―イスラエル軍 2023年12月16日22時20分配信 【エルサレム時事】イスラエル軍が15日にパレスチナ自治区ガザ北部でイスラエル人の人質3人を誤って射殺した問題で、兵士が誤認して発砲した際の状況が明らかになった。地元メディアによると、殺害された男性3人は上半身裸で、棒に巻き付けた「白旗」のような物を掲げて抵抗する意図はないと明示していたが、兵士が身元の確認をせずに銃撃を加えたという。 ガザで誤射、人質3人死亡 早期救出へ交渉模索か―イスラエル 地元メディアなどが16日、軍の初期段階の調査内容として報じた。それによると、ガザ北部シュジャイヤで建物内にいた兵士が、数十メートル離れた別の建物から出てきた3人を目撃。イスラム組織ハマスがイスラエル軍をおびき寄せようとしていると勘違いし、「テロリストだ」と他の部隊に呼び掛けて発砲した。 人質の
270回 謎のアンミカ・バッシング ここ最近、タレントのアンミカ氏が密入国者であるというバカバカしい噂が、X(旧Twitter)を中心に出回っていた。 2017年から存在しているこのデマに対しては、騒動が始まる以前の11月21日にアンミカさん本人からThreads内で否定されているし、既に多くの人が密入国はあり得ないだろうと考察しているため詳しくは触れない。しかしアンミカ氏が日本に移住してきた年代に、韓国から日本にわざわざ密入国という手段で移動してくる理由なんて常識的に考えれば存在しないだろう。 この騒動の発端の流れを少し整理してみよう。 日清食品グループが製造・販売する『どん兵衛』シリーズのなかの『最強どん兵衛』。そのWebCMにアンミカ氏が起用されたことで、氏をバッシングして『どん兵衛』の不買運動をよびかける活動(実際の不買がどれだけ行われているかはわからない)がはじまった。そこで流布
「窓ぎわのトットちゃん」八鍬新之介監督インタビュー 「本当に人の心に届くモノにするためには、妥協はできない」 現在公開中のアニメーション映画「窓ぎわのトットちゃん」。「徹子の部屋」などで現在もタレントとして活躍する黒柳徹子が、みずからの幼少期を綴った大ベストセラーの初のアニメ化となる本作は、原作の核心をしっかりと押さえながらも、アニメーションならではの楽しさと喜びに満ちた快作に仕上がっている。 その監督を務めたのは、TVシリーズ「ドラえもん」のメインスタッフとして活躍し、「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」など、劇場作品でもらつ腕を振るう八鍬新之介だ。無事公開を迎えたばかりの八鍬監督に、制作中のエピソードなどをうかがった。 ――すでにいろんなところで聞かれているかもしれないんですが、まずはなぜ『窓ぎわのトットちゃん』をアニメ化しようと思われたのか、きっかけをうかがえますか? 八鍬 20
Published 2023/12/14 16:22 (JST) Updated 2023/12/14 16:39 (JST) 海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)は14日、後輩隊員の飲み物に洗剤を入れ、腕時計を海に捨てるなどのパワーハラスメントで精神疾患を発症させたとして、海上システム開発隊の30代の男性1等海尉を停職3カ月の懲戒処分にした。「(仕事に関し)繰り返し指導したが、改善されず、困らせる目的でやった」と話している。 総監部によると、1尉は2020~21年、当時の所属部隊で、緊急性がないのに深夜に繰り返し業務報告を求め、事務所の机にあった後輩隊員の腕時計を盗んで海に捨てたほか、二度にわたってペットボトル飲料に洗濯用洗剤を入れた。 1尉は聞き取りに「反省している」と述べた。
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(CNN) パレスチナ自治区ガザ地区の経験を語り、パレスチナ人の権利を訴え続けた作家で教育者のレファアト・アラリール氏が、イスラエル軍の空爆で死亡した。 アラリール氏は10月、ガザ市中心部の自宅にとどまるべきか、それとも妻と6人の子どもを連れて南部へ避難すべきか迷っていた。 イスラエル軍機がガザ北部の爆撃を続ける中、イスラエル国防軍は民間人に対し、自宅から退避して直ちに南へ行くよう指示していた。 アラリール氏のような民間人は、殺される危険を犯して自宅にとどまるか、身を守る術もない状態で避難を試みるかというあり得ない選択を迫られた。 当時44歳だったアラリール氏は、北部にとどまる以外に選択肢はないと述べ、「ほかに行く所がない」と話していた。 「みんなが一つの部屋にいて、もし死んだらみんなが一緒に死ぬのか。それとも別々の部屋にいて、少なくとも誰かが生きられるようにするのか。パレスチナ人はみんな
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