Nuxtを利用していると、プロジェクトの立ち上げ時に、ESLintというLintingツールをいれると、 v-slotで書いたとき部分に下記のようなエラーが出た。 <template> <v-data-table dense :headers="headers" :items="items" class="elevation-1"> <template v-slot:item.actions="{ item }"> <v-btn @click="deleteRow(item)">delete</v-btn> </template> </v-data-table> </template> <script lang="ts"> import { Component, Vue } from 'nuxt-property-decorator' import axios from 'axios' @
NginxのCORS周りの設定においてリバースプロキシとして使用する場合の情報が少なかったのでメモ。 前提 サーバーの構成はこんな感じ アプリケーションへのリクエストを捌くために、webサーバーとしてNginxを、アプリケーションサーバーとしてPumaを使っている。 アプリケーションサーバーとして何を使うかは関係なくて、とりあえずNginxがプロキシとして動いている場合を想定。 nginxのconfファイル The way nginx and its modules work is determined in the configuration file. By default, the configuration file is named nginx.conf and placed in the directory /usr/local/nginx/conf, /etc/nginx,
diffがない。 入れた。 pacman -S diffutils 同じ人がいた。 デフォルトでいれといてほしいね。。。 qiita.com
早いもので、Arch LinuxベースのManjaro Linuxを利用するようになって、今年末で4年目です。 もちろん、Manjaro Linux一択になったということではありません。自宅のデスクトップPCには、DebianベースのMX LinuxやUbuntuベースのLinux Mintなど、複数のディストロがインストールされています。また、職場ではWindowsのWSL2上のUbuntuからSSHを使って、CentOSで構築したサーバーの管理もします。 お試し環境では必須のautoremove こうした マルチディストロ環境下で、Ubuntu/Debianベースのディストロではパッケージ管理にapt、RedHat系のディストロでは、yumやdnfを使うことになります。 そして、さまざまなプログラムやライブラリをインストールしては削除するといったことを繰り返しているとき、 aptやdn
どんな感じ? いつのバージョンからかは忘れたけど、 git branch や git log をした時に、以下のようになるようになった。 ブランチをたくさん作らなかったり(作ってもマージ後削除したり)、log は件数を絞って表示するみたいな運用だと、ページャ機能は不要だなと思う。 たった1タイプだけど q 押すのが面倒です。 GUI? なにそれおいしいの? 設定 --global をつけることでマシン全体に適応することもできる。 for log 個別: git config pager.log cat 全体: git config --global pager.log cat for branch 個別: git config pager.branch cat 全体: git config --global pager.branch cat for config 個別: git confi
Guest Additionsを更新する方法 仮想マシンとホストコンピュータの間の共有フォルダが使えるのはGuest Additionsのおかげ vagrant を使ってると、ゲストOSとホストOSの間で共有フォルダの存在は大変便利ですね。 共有フォルダが使えるのは、Guest Additions というツールが、Box(仮想マシンのシステムのベースイメージ)に組み込まれているからです。 Guest Additions と VirtualBox のバージョンが違うときに必要な対応 でも、Box イメージが作られたのが古いと、ホストOSにインストールしたVirtualBoxのバージョンと違う場合があります。というか、よく起こりうることです。 そんな時、up コマンドで仮想マシン起動中には、以下のように状況が出力されます。 (前半省略) ==> default: Machine booted
環境 ホストOS:windows10 ゲストOS:CentOS 発生現象 vagrant upの際、仮想環境立ち上げは成功するが、エラーが出ている。 共有フォルダのマウントに失敗しているようだ。 Vagrant was unable to mount VirtualBox shared folders. This is usually because the filesystem "vboxsf" is not available. This filesystem is made available via the VirtualBox Guest Additions and kernel module. Please verify that these guest additions are properly installed in the guest. This is not a b
この記事で書いていること この記事では Ansibleをはじめる人 を対象に、下記の Ansible 入門的な内容についてまとめています。 Ansibleとは Ansibleを調べる Ansibleを試す Ansibleをもう少し試す 既にわかっている人向けに用語を使えば、 「 jinja templateによるファイルの動的配置などとroleによるタスクの切り出しまでをハンズオン 」 となります。 なお、環境は Python 2.6.6 + Ansible 1.9.4 です。 Ansibleとは Ansibleは "構成管理ツール" と呼ばれ、最近(少なくとも私の中で)話題のツールです。 Infrastructure as a Code なんていう文脈の中では Chef, Puppet などと並んで必ず出てくるツールの1つかと思います。 このあたりの話は話しだすとそれだけで記事が書けてし
はじめに 最近のCSSのアップデートは目覚ましいものがありますが、 みなさんは、CSSの値と単位がここ1年くらいで大きく変わっていることはご存知ですか? Dynamic viewport が追加されたり、math 関数が追加されたりなどの大きな変更は、ご存知かもしれないですが、calc()で ネイピア数 e や 円周率 πなどが使えるようになったり、 フォントに相対的な長さ単位が追加されていたりと細かい変更も多くあります。 そのため、この記事では、CSS Values and Units Module Level 3 から CSS Values and Units Module Level 4の変更点を中心に紹介しようと思います。 Viewport単位 CSS Values and Units Module Level 3 から CSS Values and Units Module Le
かぞえチャオ! 最新情報 Windows 11で正常動作することを確認しました!(2021.10.07 23:15) かぞえチャオ!Ver.1.68、ここみチャオ!Ver.1.68ともに、Windows 11で正常動作することが確認できました。 Windows 11でも、安心してご利用ください。 かぞえチャオ!Ver.1.68、ここみチャオ!Ver.1.68をリリースしました!(2019.07.03 23:15) かぞえチャオ!Ver.1.68 同じ名前のファイルが複数ある場合に、「モジュール外」の比較対象をパスが近いものを優先させるよう対応 ファイル別集計時に、パス名が出力されないことがある不具合を修正 比較時同一行認識ライン数のAUTO 3モードの処理を改善 ここみチャオ!Ver.1.68 比較時同一行認識ライン数のAUTO 3モードの処理を改善 かぞえチャオ!Ver.1.68では、こ
Dockerを触ってみたりする中で、他の方が書いたMysqlとPHPMyAdminのコンテナをたてるdocker-compose.ymlとかをなんとなく調べて解読しながら読んだ事はありますが、、 そもそもYAMLの書き方について基礎的な知識がなく、基本的には読めないし書けないので、一度ゼロから入門してみたいと思います。 YAMLとは 正式名称は「YAML Ain’t Markup Language」。マークアップ言語ではなく、 構造化されたデータを表現するためのフォーマット。 拡張子は「.yml」または「.yaml」を使用。 YAMLで扱えるデータ型3つ スカラー 数字や文字列、真偽値などの基本的な値を表現できる。 ※文字列のダブルクォートは省略も可
tree コマンドは便利 Linux における tree コマンドは便利ですね。しかし標準コマンドではないため初めて操作するサーバや手軽に tree をインストール出来ない環境だとディレクトリ構造を奇麗にツリー上に表示することが出来ません。 その場合は find や sed を使って tree コマンドを代替しましょう。 find と sed で代替 pwd;find . | sort | sed '1d;s/^\.//;s/\/\([^/]*\)$/|--\1/;s/\/[^/|]*/| /g'
はじめに https://svelte.jp/ 皆さんはSvelte使っていますか? 私はReactやVueをよく利用していましたが、最近Svelteにハマっています。 Reactヘビーユーザーの私が感じた、Svelteの良いところ、改善してほしいところを挙げてみました。 Reactを使う上で特に不満があったわけでもないですが、Svelteに乗り換えてみると無駄が多かったことに気付かされました。 私の思うSvelteの良いところをいくつか挙げさせていただきます。 書きやすい、分かりやすい SvelteはReactと同様に、宣言的にUIを記述することが出来ますが、Reactと比べてより少ないコードで書けるようになっています。 例えば、React.useEffectのような記述は、以下のように書くことが出来ます。
compiled Svelte は、可能な限り多くの作業をブラウザからビルドステップにシフトさせます。手作業による最適化はもう不要です — より高速で、より効率的なアプリを。 compact よく知られている言語(HTML、CSS、JavaScript)を使って、息を呑むほど簡潔にコンポーネントを書くことができます。 そして、あなたのアプリケーションバンドルはとても小さくなります。 complete scoped styling、state management、motion primitives、form bindings などはビルトインで用意されています — 必要なものを探し求めて npm をさまよう必要はありません。全てここにあります。
この記事では reCAPTCHA v2 と v3 の違いについて説明します。 reCAPTCHA v2 には、Invisible、Checkbox、Android の3種類があります。この記事では v2 Invisible を主に扱います。Checkbox は「私はロボットではありません」のチェックボックスを見せるタイプ、Android はアプリに組み込むタイプで、これらを使いたい場合は、特に迷うことはないと思います。 https://developers.google.com/recaptcha/docs/invisible v3 は v2 を完全に置き換えるものではありません。v2 は、今後も並行してセキュリティおよびユーザビリティの改善とサポートを行うと、FAQ にあります。 見た目は一緒 v2 Invisible と v3 の見た目は同じです。デフォルトでは、画面の横にバッジが表示
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