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ブックマーク / qiita.com/74th (4)

  • GoとCの間のポインタ渡し - Qiita

    これはGo3 Advent Calendar 2017の3日目の記事です。 CでGOのポインタを扱う方法と、GoでCのポインタを扱う方法を紹介する。 コードは以下にあります。 GoのポインタをCで扱う場合 そのままGoのポインタを渡すコードを作成すると、ビルドエラーになる import "C" //export createGoInstancePointer func createGoInstancePointer(n C.int) *box { b := new(box) b.content = int(n) return b }

    GoとCの間のポインタ渡し - Qiita
    j74th
    j74th 2017/12/03
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  • Dockerにホームディレクトリをマウントしちゃおう - Qiita

    .NET Core RC2が、Ubuntu 14.04には対応しているが、Ubuntu 16.04にはまだ対応しておらず、自分のノートPCはもう16.04にあげてしまったため、なんとかDockerの力を借りて動かせないかと試行錯誤したところ、動かすことに成功した。 このノウハウは他にも使えると思いました。 PATHの通ったところに、dotnetというファイル名で以下のファイルをおいた。 #!/bin/bash docker run -it --rm \ -u $UID:`id -g` \ -v $HOME:$HOME \ -e "HOME=$HOME" \ --workdir=`pwd` \ --entrypoint=dotnet \ microsoft/dotnet:1.0.0-preview1 \ $* ポイントは以下の通り。 このコンテナの中に動かしたいプログラムが入っている(今回は

    Dockerにホームディレクトリをマウントしちゃおう - Qiita
    j74th
    j74th 2016/06/11
  • dockerをビルド環境として使う - Qiita

    dockerコンテナにコンパイラなどを入れ、更にそのコンテナにビルド対象のソースコードをマウントすることで、docker自体をビルド環境として使うことができる。 例えばC#のビルドであれば、monoのコンテナ(monoは.NETのオープンソース実装。monoのmsbuildはxbuildになる)を使って、PATHの通ったところに以下の様なシェルスクリプトを置けば、ビルドコマンドに早変わりする。 #!/bin/sh eval "$(docker-machine env default)" docker run -it --rm -v `pwd`:/src --workdir=/src --entrypoint=xbuild mono $* このスクリプトの前提は以下のとおり。 docker-machine env defaultが構築済みであること カレントディレクトリをdockerデーモン

    dockerをビルド環境として使う - Qiita
    j74th
    j74th 2016/04/24
    これをツール化したのがこちら https://github.com/74th/flyingwhale
  • 1.0になったVisualStudioCodeの強みと弱点 - Qiita

    ついにVisualStudioCode(以下、VSCode)の1.0がリリースされました。ずっとVim以外の、人に勧められるエディタを探していた私にとって、VSCodeはまさにちょうど良いエディタでした。 このVSCodeで、エッジの振られている強みと、弱点を紹介します。 強み1 入力補完機能が優れている VisualStudioの名を冠するだけあって、入力候補機能が標準で付いています。 C#やJSは文脈を読んで補完してくれます。文脈を読めない形式でも、同じファイル中に出てきた単語を補完候補として利用できます。 スニペットや言語対応の拡張フレームワークが用意されており、拡張機能をインストールすることで多くの形式に対応できるようになります。 languageの拡張機能一覧 snippetsの拡張機能一覧 強み2 デバッグ機能が整備されている ブレイクポイントをつけたり、変数を見たりするデバッ

    1.0になったVisualStudioCodeの強みと弱点 - Qiita
    j74th
    j74th 2016/04/15
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