Most of the time, when I'm not using Vim, I'm probably hanging around in the command line. Thankfully, there is no lack of excellent CLI tools. Here I'd like to share some of them and how I use them. For a TL;DR, scroll to the bottom where you'll find a short list with the links. tldr Man pages is a fantastic place to look for a documentation and learn how a program works but sometimes what we nee
Kubernetesではコンテナイメージを実行するのにDeploymentが使われます。 ただこのDeploymentではカナリアリリースを実現することはできません。 そこでArgo Rolloutsを使って、カナリアリリースを試します。 argoproj.github.io 以下に試した内容を紹介します。 Argo Rolloutsのバージョンはv0.9.1時点の内容になります。 Argo Rolloutsとは Kubernetesにおけるデプロイ戦略にブルーグリーンデプロイメントとカナリアリリースを追加します。 今回はこの2つのうち、カナリアリリースを試します。 カナリアリリースを試す Argo Rolloutsをインストールする kubectl create namespace argo-rollouts kubectl apply -n argo-rollouts -f https
昨年12月にOpenStreetMapのMapbox Vector Tileを作ってみたというタイトルの記事を書きましたが、その時扱っていたosm2vectortilesが終了*1となり、現在はopenmaptilesという存在になりました。 openmaptiles自体はosm2vectortilesと同様にDockerを使ったタイルのビルド方法の提供などをしていますが、openmaptiles.comの方では非商用向けにフリーのタイル配信(githubなどからアクセストークンの取得が必要)や、月40ドルでのタイル配信サービスの提供していたり、iOS/Androidアプリのソースコードの販売などを行っています。 今回はopenmaptilesを使ってMapbox Vector Tileの作成と、Maputnikを使ったスタイルの編集や、既存のスタイルにM+とIPAの合成フォントを使ってみ
台風19号の接近に伴い、昨日、Vue Fes Japan 2019 の開催中止を発表した。人生のなかでこれほど台風の情報を見たことはないだろう。まだまだやることはたくさん残っているけれど、中止の決断について記憶が新しいうちにメモしておきたい。いつかまた重要な局面に立ったときに役に立つかもしれないので。 ※ただし、ここに書き留めるのはあくまで個人の見解であり、Vue.js 日本ユーザーグループとしての公式の見解ではない。 経緯 10/8(火) 台風19号の報を受けて、興行中止保険の保険会社に、保険が下りる下りないのケースを確認し、開催対応について発表したのが 10/8(火)のこと。 台風に伴う Vue Fes Japan 2019 開催対応について ざっくりいうと「開催当日」に (1) 台風が半径 100km 圏内にある or (2) 交通機関が機能しない という条件を満たさないと保険が下り
An open source load testing tool. Define user behaviour with Python code, and swarm your system with millions of simultaneous users. Tweet Follow @locustio Define user behaviour in code No need for clunky UIs or bloated XML. Just plain code. Distributed & scalable Locust supports running load tests distributed over multiple machines, and can therefore be used to simulate millions of simultaneous u
You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories will take you somewhere new?
1on1.md これは私が支援先に提供した、1 on 1 に関するノウハウや、思いを述べたドキュメントを元にしています。企業の枠を超えて共有したいことが多いので、ここに貼ります。 概要 世の中には 1 on 1 の本があるようですが、とりあえずは『1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア』を読んでもらえればよいと思います (higepon さんに感謝!)。 1 on 1 は 1 対 1 で話すミーティングで、基本定期的にやります。上長とメンバーとの間で行うのが基本です。 グループ/チームでのミーティングを補完するためのものです。 みんなの前では話しづらい、込み入った内容を話します。 チームとして行っているタスクの進捗確認に 1 on 1 を使うのは避けましょう。それは 1 on 1 の目的に沿ってい
序 本書はプログラミングの経験はあるがC++は知らない読者を対象にしたC++を学ぶための本である。本書はすでに学んだことのみを使って次の知識を説明する手法で書かれた。C++コンパイラーをC++で書く場合、C++コンパイラーのソースコードをコンパイルする最初のC++コンパイラーをどうするかというブートストラップ問題がある。本書はいわばC++における知識のブートストラップを目指した本だ。これにより読者は本を先頭から読んでいけば、まだ学んでいない概念が突如として無説明のまま使われて混乱することなく読み進むことができるだろう。 C++知識のブートストラップを意識した入門書の執筆はなかなかに難しかった。ある機能Xを教えたいが、そのためには機能Yを知っていなければならず、機能Yを理解するためには機能Zの理解が必要といった具合に、C++の機能の依存関係の解決をしなければならなかったからだ。著者自身も苦し
GitHub on steroids Browser extension that enhances GitHub code review and exploration. Features * Fast IDE-like code tree * Quick search in tree format * Bookmark repos, issues, PRs, files * Support GitHub themes * Support private repositories * High performance, working with repositories of any size PRO features * File icon themes * Code font settings * Quick PR navigation * Unlimited bookmarks *
このエントリーは、技術同人誌 その2 Advent Calendar 2018 の10日目エントリーです。 adventar.org 2018/12/4に開催された技術同人誌再販Night★#3 #技術書典 の技術書が集合&LT でLTした内容です。当日のスライドはこちらです。 CSS組版とは 書籍を出版する上でのレイアウトを、htmlとCSSを使って実現するものです。 詳しくはこちらを。 pentapod.booth.pm github.com speakerdeck.com Vivliostyle Foundationがオープンソース(AGPL)で提供するVivliostyleがCSS組版の分野をリードしています。著者もこのライブラリーを使用してCSS組版を行っています。 CSS組版のフロー 自分は以前からMarkdownで書いた原稿をPandocでPDFに変換するフローで執筆を行って
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