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ECMAScriptに関するjaguaのブックマーク (3)

  • Promiseはコールバックに対する聖杯ではない - saneyuki_s log

    ES6ならびにDOM4にPromiseが投入されることとなり、すっかりJavaScriptでよく陥るコールバック地獄に対する至高の解決策のように扱われているPromiseだが、万能の解・聖杯ではない。 たぶん誰かが既に似たようなこと書いてると思うけど、とりあえず自分の思考の整理に書く。 Promiseといえば以下のようにコールバックによるコードの無限ネストを解決するものとして扱われることが多い。 var p = new Promise(); p.then(function () { ... }).then(function () { ... }) だが、これはコールバックをPromiseというラッパーを用いてネストしない形に変換しただけに他ならず、Promiseの利点ではない。適当なラッパー関数を作って解決しているのと大差はない。 質的にはPromiseとは将来的などこかの時点になれば値

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  • JavaScript における文字コードと「文字数」の数え方 | blog.jxck.io

    Intro textarea などに入力された文字数を、 JS で数えたい場合がある。 ここで .length を数えるだけではダメな理由は、文字コードや JS の内部表現の話を理解する必要がある。 多言語や絵文字対応なども踏まえた上で、どう処理するべきなのか。 それ自体は枯れた話題ではあるが、近年 ECMAScript に追加された機能などを交えて解説する。 なお、文字コードの仕組みを詳解すること自体が目的では無いため、 BOM, UCS-2, Endian, 歴史的経緯など、この手の話題につき物な話の一部は省くこととする。 1 文字とは何か Unicode は全ての文字に ID を振ることを目的としている。 例えば 😭 (loudly crying face) なら 0x1F62D だ。 1 つの文字に 1 つの ID が割り当てられているのだから、文字の数を数える場合は、この ID

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  • 今年のうちに知っておきたい!ES2017に入る5つの新仕様 - エンジニアをリングする

    はいっ Goodpatch Advent Calendar 2016 5日目です! 2016年もまもなく終わりますね。 あと半年もすればES2017のリリースですね! というわけで先月Node学園祭でご紹介したES2017の新仕様をブログにおこしておさらいしてみようと思います! ES2017に入る5つの新仕様 Object.values / Object.entries String padding Object.getOwnPropertyDescriptors Trailing commas in function parameter lists and calls Async Functions https://github.com/tc39/proposals/blob/master/finished-proposals.md 1. Object.values / Object.e

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