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mediaに関するjcf00055のブックマーク (3)

  • 映画業界がやっと気付いたネトフリの怖さ 「ドラマ一気見」という新しい体験

    Netflix(ネットフリックス)が世界最大のエンターテインメント企業として、業界の秩序を完全に塗り替えつつある。ディズニーなどコンテンツを積極的に供給していた映画業界も、ようやくその怖さに気づき、態度を変えはじめた。ネトフリのもつ強大な力の源泉とは――。(第1回、全3回) 世界のエンタメ業界に新たな秩序を生んだ 書が出版されてから6年の間に、ネットフリックスはさらに強力になった。世界のエンターテインメント業界に激震をもたらし、業界秩序を完全に塗り替えてしまった。この短期間で「グローバルインターネットテレビ」のパイオニアになり、独自コンテンツの制作費とエミー賞へのノミネート数で他社を圧倒したのだ。一時は株式時価総額で世界最大のエンターテインメント企業に躍り出ている。 ネットフリックスは現在、「世界で最も価値あるエンターテインメント企業」の座をめぐってウォルト・ディズニーと競い合っている。

    映画業界がやっと気付いたネトフリの怖さ 「ドラマ一気見」という新しい体験
  • 国際社会を生き抜くためのPR――国際情報戦の裏側に迫る/NHK報道局チーフ・プロデューサー、高木徹氏インタビュー - SYNODOS

    国際社会を生き抜くためのPR――国際情報戦の裏側に迫る NHK報道局チーフ・プロデューサー、高木徹氏インタビュー 国際 #PR#国際情報戦#戦争広告代理店#国際メディア情報戦 情報は、自分だけが知っていても意味がない。現代の国際社会で生き残るには、情報を「武器」として、効果的に人々に伝えられるかが鍵になる。そう語るのはテレビプロデューサーの高木徹氏だ。政治家、国家、テロ組織。さまざまなアクターが国際社会の中で地位を築くためにPR戦を戦っている。その熾烈な情報戦の裏側を、高木氏に伺った。(取材・構成/増田穂) ――そもそもPRとはどのようなものなのでしょうか。 PRは「パブリック・リレーションズ(Public Relations)」の略ですが、うまい日語訳はありません。「広報」と位置付ける方もいらっしゃいますが、厳密な意味では広報とも異なります。 PRを説明するには広告と対比させるとわかり

    国際社会を生き抜くためのPR――国際情報戦の裏側に迫る/NHK報道局チーフ・プロデューサー、高木徹氏インタビュー - SYNODOS
  • 「アクセス数稼ぎ」と「国際紛争解決」は同じ仕組みで出来ている | CINRA

    NHKディレクターとして数々のドキュメンタリーを制作してきた著者は、あとがきでこう牽制する。 「ネットであれば、情報はダイレクトに届き、そこに余計な意志が入る余地はないともしあなたが思っているのならば、甘すぎる」 情報を編集するのは発信する側ではなく自分自身にある、というスタンスは嬉しく楽しいものだ。「嬉しい、楽しい」とあえて安っぽい書き方をするのは、著者が「甘すぎる」と書くように、自分で選んで自分の体に取り込んだと気取る姿は、虎視眈々と狙う商売からは単なるおいしいエサとしか見られていないからだ。 1990年代に起きた国際紛争・ボスニア紛争で名を馳せたPR会社「ルーダー・フィン」社。ボスニア政府をクライアントとしたルーダー社は、巧みな情報戦でユーゴスラビア政府の国連追放という成果をあげ、敵のドンであるミロシェビッチ元セルビア大統領を獄死へ至らせた。国際紛争を動かしたのは、武器でも答弁でもな

    「アクセス数稼ぎ」と「国際紛争解決」は同じ仕組みで出来ている | CINRA
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