早速、装着。そう、この「Juice Pack Air」。一見、ちょっと大きなiPhoneカバーと見せかけておいて、なんとこのままiPhoneのバッテリーがなくなってきたら、そのまま充電までしてくれるという製品なのです。 「Juice Pack Air」の充電は、ケースの下にマイクロUSBのケーブル口があり、ここから充電することができます。 「Juice Pack Air」をフル充電しておけば、iPhoneを2〜3回はフル充電できるだけの余裕があります。 ということは、どこで電源を確保できるかわからない旅先ではなくてはならない相棒ですね。 しかも、この「Juice Pack Air」はiPhoneケースとしても、かなり出来がよく、たしかにiPhoneがひとまわり大きくはなるし、重くもなるのですが、ちっともいやな感じはしないんですよね。 しかも!スピーカーとしてもiPhoneが強化される!とい