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思考に関するjigomaのブックマーク (6)

  • ネガティブ思考の人は「前向きに」と言われるほど更にネガティブに陥ることが判明(米研究) : カラパイア

    困難に直面した時に、前向きに考えられるか、悲観的になってしまうかは、生まれつき持った脳の思考回路で決定づけられていることが、米ミシガン州立大学の心理学者による新しい研究でわかった。 更に悲観的な人は「前向きに考えて。」と言われれば言われるほど自己矛盾に陥り、脳内の感情をつかさどる部分が活性化してしまうという。

    ネガティブ思考の人は「前向きに」と言われるほど更にネガティブに陥ることが判明(米研究) : カラパイア
  • スキーマ(思考のクセ)を知る方法 - 黒猫のひとりごと

    以前に書いた内容で、「思考のクセを知る」と書いたが、自分が思考のクセを知るために実際行った方法を書く。 認知療法でも簡単に書いたが、忘れないよう、より具体的に。 自分の思考のクセを知るためには、自分の思考を振り返る必要がある。具体的に、どのように自分の思考を振り返るかというと、過去のストレス経験から振り返る。 自動思考をとらえる 過去のストレス体験を状況として、その時の自分の認知を振り返る。 ストレスを感じて、認知から自然に出てきた思考を「自動思考」としてとらえる。 例えばこんな感じで・・・・ 状況を「会議で発言した際に、上司と目が合った」だとすると 自動思考は「上司に睨まれた。自分の発言がいけなかったのかな?」だったりする。 自動思考は、最初に浮かんでくるため、簡単にとらえる事ができる浅い思考である。 そのため、振り返りは簡単である。思いついた気持ちを素直に出すだけである。 この振り返り

    スキーマ(思考のクセ)を知る方法 - 黒猫のひとりごと
  • ぐるぐる思考を止める方法 - 黒猫のひとりごと

    自分は、ぐるぐる思考をしてしまう。 ストレスを受け流せる人、受け流せない人 - 黒のひとりごと 止めたくてしょうがないこのぐるぐる思考。 実際に自分がやっているこのぐるぐる思考を止める方法を書く。 あくまで、一時的に止める方法であり、根的な解決は認知治療など別の手段を使う方がよい。 結論からいうと、気にしてもしょうがないため、違う思考をする。 しかし、そんなこといっても止められないという人(自分)もいるので、具体的にやっている方法を書く。 自分は、ぐるぐる思考を止めるに、以下の3ステップを踏んでいる。 1.思考のクセを知る 2.気づき 3.コーピング 「1.思考のクセを知る」は、最初に実施するだけ。実際にぐるぐる思考が起ったら、「2.気づき」「3.コーピング」を実施する。 1.思考のクセを知る まずは、自分の思考のクセを知るために、自分の思考を振り返る。 例えば、納期が短い仕事を受けて

    ぐるぐる思考を止める方法 - 黒猫のひとりごと
    jigoma
    jigoma 2014/04/07
    ぐるぐるぐるぐるドッカーン!
  • 「シンプル」という思考停止状態にならないために : けんすう日記

    ユニクロについて リリースジャンキーにならないようにしよう! - nanapi社長日記 @kensuu の続きです。 最近、以下のを読んでいました。 Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学 どういう内容かというと、ステーブ・ジョブズはとにかくシンプルに物事を考えていて、それがアップルの成功の秘訣だ、的なはなしです。シンプルの杖を持っていて、それで叩かれる、との中では表現されています。 語り口調もいいですし、かなり影響を受けました。シンプルはいい!という話なのですが、非常にわかりやすく、シンプルの持つ魔力を表現できている良書でした。 世の中、ものごとを複雑にするような要因がたくさんあります。それをいかにそぎ落としてシンプルにするっていうのはとても大事であり、それを守り続けた会社や製品だけが残るのだろうなあ、と思っています。 しかし、一方でシンプルの難しさも感じました。シン

    「シンプル」という思考停止状態にならないために : けんすう日記
  • #IVS 羽生さん講演「経営者のための決断力と大局観」に関するツイッターまとめ

    Infinity Ventures Summit 2011 Fall Kyoto (インフィニティ・ベンチャーズ・サミット2011 Fall Kyoto) Session 9 「経営者のための決断力と大局観」に関するつぶやきが 非常に参考になったので、後々も参考にしようとまとめました。 続きを読む

    #IVS 羽生さん講演「経営者のための決断力と大局観」に関するツイッターまとめ
  • インプットか、それともアウトプットか - Chikirinの日記

    先日ライフネット生命保険の出口社長とお会いした際、「インプット重視か、アウトプット重視か」ということについて議論したので、その件について書いておきます。 以前より出口社長は講演や著作の中で、「とにかくたくさんインプットすべき!」と強調されています。 私が対談させて頂いた講演会のプレゼンでも、「極論すればアウトプットなんてどうでもいい。とにかくインプットをしなさい。」と言われていて、控え室でモニターを見ていたちきりんは「およよ」(←古すぎ・・)と思いました。 というのも、私は圧倒的に「アウトプット重視派」で、 前著『ゆるく考えよう』の中でも「インプットだけでアウトプットのない人なんて、いてもいなくても世界はなにひとつ変わらない。世の中へのインパクトはゼロ!」と言い切っており、 「どんなに稚拙でもいいから、まずアウトプットすべき。アウトプットして初めて、人は何をインプットすべきかがわかるし、イ

    インプットか、それともアウトプットか - Chikirinの日記
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