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リテラシーに関するjuangotohのブックマーク (2)

  • 『原発がなくても大丈夫な理由!』

    昨日からの続き、田中優氏の動画の後半です。 このお話を聞くと、私たちは原発に頼らなくても生活出来ると言う明るい未来が見えて来ます。 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ アメリカの面白いデータがある。 原発のコストがどんどん上がる一方で、自然エネルギーの中では一番高くつくと言われていた太陽光発電がどんどん値段が下がってきている。 そして去年、とうとう同じになってしまい、何と現在では原子力発電よりも太陽光発電の方が安くなっていることが分かった。 だったら原発ではなく、太陽光発電や、もっと安い風力や水力を使えばいいではないか。 2009年、ヨーロッパとアメリカでは自然エネルギーが最も盛んな発電所となった。 特にヨーロッパでは新設の発電所の60パーセントが自然エネルギーである。 それは安いから。 日では自然エネルギーなんて、高くて不安定で役に

    『原発がなくても大丈夫な理由!』
    juangotoh
    juangotoh 2011/03/25
    九大の研究してる海上浮体風力。理論的にはOKでも技術的なハードルがいっぱいありそうだ。25年先を目指すというのは比較的まっとうな見込みではないかな。
  • 南京「大虐殺記念館」に日本の漫画を インタビュー~作家・石川好氏(上) | JBpress (ジェイビープレス)

    そうした過程で、南京「大虐殺記念館」は「犠牲者30万人」の大きな文字を入口正面の壁面に掲げているように、歴史認識を巡る反日キャンペーンの一大拠点として名を馳せてきた観があります。 ですからほかでもないこの場所で、8月15日というシンボリックな日を選び、しかも中国では一方的な加害者とされてきた日側の「戦争体験」を描いた漫画展を開くというのは、実に大胆かつ画期的な企画でした。 そこで、まず実現にいたる経緯をお聞きしたいのですが、石川さんが日漫画家を率いて「日中漫画友好ツアー」の団長として訪中されたのは、2000年8月ですね。ちばてつや、松零士、森田拳次といった漫画家15名が参加しています。これがそもそもの発端なのでしょうか? 石川好(いしかわ・よしみ) 1947年伊豆大島生まれ。作家・評論家。65年に渡米し、カリフォルニア州の農園で4年間働く。帰国後、慶應義塾大学に入学し、74年法学部

    南京「大虐殺記念館」に日本の漫画を インタビュー~作家・石川好氏(上) | JBpress (ジェイビープレス)
    juangotoh
    juangotoh 2009/11/29
    これはすばらしい
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