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ブックマーク / www.4gamer.net (8)

  • 【山本一郎】「ゲーム依存症」問題から見るガチャ商法規制の今後

    【山一郎】「ゲーム依存症」問題から見るガチャ商法規制の今後 ライター:山一郎 少し前から,いくつものメディアで「ルートボックス(=日でいうところのガチャに相当するもの)が世界的な規制の対象になり始めている」というニュースが報じられ,ガチャ大国である日のApp Storeでも,プラットフォーム事業者の責任としてガチャの確率表示を義務付ける動きが出てきました。 「App Store審査ガイドライン」が更新。ガチャにおける入手確率の記載を義務化 Electronic Arts社(以下,EA社)が2017年11月17日に世界同時リリースした「Star Wars バトルフロント II」では,ルートボックスにおける排出内容をめぐり大きな問題が発生し,ハワイ州議会議員であるクリス・リー(Chris Lee)氏が「略奪的行為である」という声明を発表,ハワイ州規制当局がEA社に調査を行いました。 ま

    【山本一郎】「ゲーム依存症」問題から見るガチャ商法規制の今後
  • ナムコ元会長でバンダイナムコホールディングス最高顧問の中村雅哉氏が逝去

    ナムコ元会長でバンダイナムコホールディングス最高顧問の中村雅哉氏が逝去 編集部:小西利明 2017年1月30日,バンダイナムコホールディングスは,同社最高顧問であり,ナムコの元会長としても知られる中村雅哉氏が,2017年1月22日に逝去したと発表した。享年91歳。 訃報 元株式会社ナムコ 代表取締役会長(現 弊社 最高顧問、株式会社バンダイナムコエンターテインメントおよび株式会社ナムコ 名誉相談役)の中村雅哉が去る1月22日(日)逝去いたしました(享年91歳)。ここに生前のご厚誼に感謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます。 故人の遺志により、通夜および告別式は近親者にて執り行われ、訃報のご連絡も法要後とさせていただきました。なお、日をあらためて故人を偲ぶ「お別れの会」を執り行う予定です。 1.氏名 中村 雅哉(なかむら まさや) 2. 死亡日時等 平成29年1月22日 午前3時42

    jun_ya
    jun_ya 2017/01/30
    ご冥福を…。先日、ナムコの一社提供だった「ラジオはアメリカン」を思い出してたところだ。げーむはーなむこー。
  • 「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」の正式配信が本日スタート。オリジナル版「マッピー」の制作に参加したクリエイターらによる新作アプリ

    「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」の正式配信が日スタート。オリジナル版「マッピー」の制作に参加したクリエイターらによる新作アプリ 編集部:Chihiro 鈴屋とコスモマキアーは,スマートフォンアプリ「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」(iOS / Android)の正式配信を,日(2016年6月14日)開始した。価格は無料。 「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」ダウンロードページ 「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」ダウンロードページ 作は,オリジナル版「マッピー」の企画に携わった佐藤英治氏,同じくドット絵を手がけた小野 Mr.Dotman 浩氏,「ドルアーガの塔」「ギャプラス」などでサウンドを担当したZUNKO氏,「ディグダグアイランド」などを手がけた森一申氏ら,元ナムコのクリエイター達が,バンダイナムコエンターテインメントの「カタログIPオープン

    「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」の正式配信が本日スタート。オリジナル版「マッピー」の制作に参加したクリエイターらによる新作アプリ
    jun_ya
    jun_ya 2016/06/22
    音楽はZUNKOさんなのか!熱い!
  • バンダイナムコゲームスが「パックマン」「ゼビウス」など17タイトルのキャラクターを国内クリエイターに開放

    バンダイナムコゲームスが「パックマン」「ゼビウス」など17タイトルのキャラクターを国内クリエイターに開放 編集部:荒井陽介 バンダイナムコゲームスは日(2015年3月31日),同社のオリジナルIPの一部を国内のクリエイターに開放するプロジェクトを発表した。開始時期は4月下旬の予定。 対象となるのは,「パックマン」「ギャラクシアン」「ゼビウス」など17タイトルのキャラクターで,従来の版権許諾手続きとは異なり,キャラクター監修などが入らず,企画審査のみでコンテンツが使用可能になるという。 使用可能なプラットフォームやビジネスモデルなどは未定とのことだが,このあたりの条件次第では,昨今のインディーズゲームブームをさらに後押しすることになりそうだ。 「パックマン」 「ギャラクシアン」 「マッピー」 「ディグダグ」 バンダイ・ナムコ統合 10 周年記念企画 バンダイナムコゲームスの カタログ IP

    jun_ya
    jun_ya 2015/03/31
    ワルキューレとワンダーモモは横に広がっていきそう
  • ゴミ拾いばかりしてたら「夢の島」が出来ちゃった!――伝説のクリエイター集団Bio_100%の森 栄樹氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第10回

    ゴミ拾いばかりしてたら「夢の島」が出来ちゃった!――伝説のクリエイター集団Bio_100%の森 栄樹氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第10回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第10回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,元ドワンゴの代表取締役副社長・森 栄樹氏がゲスト。もともとはオンラインゲーム専門のゲーム開発会社としてスタートしたドワンゴですが,当時はどんな会社だったのか。今だから話せるあの頃の裏話をいろいろと語ってもらいました。 森氏は,1990年代に活躍した伝説のクリエイター集団Bio_100%の代表を務めていたことでも知られる有名なプログラマー。マイクロソフトでDirectXの開発に携わり,ドリームキャストのOS開発にも関わるなど,ゲーム業界とも深いつながりがある人物です。そんな森

    jun_ya
    jun_ya 2013/04/23
    川上さんと森さんの対談。ドワンゴはBio_100%な人たちってイメージだったけど、いつの間にかネットワークミドルウェアを扱ってて、そして気付いたら上場してた
  • 4Gamer.net ― ゲームに触れて感動したのは,もう何年ぶりだろう――今までない体験が味わえる「GRAVITY DAZE」をプレイムービーで紹介

    ゲームに触れて感動したのは,もう何年ぶりだろう――今までない体験が味わえる「GRAVITY DAZE」をプレイムービーで紹介 副編集長:TAITAI ライター:Leyvan ソニー・コンピュータエンタテインメントから,2012年2月9日に発売されたPlayStation Vita用ソフト「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」。重力をあやつるというユニークなゲームシステムと,PS Vitaの機能を上手く活かした独特のプレイ感覚をウリにしている作だが,4Gamerでは,その製品版ROMを入手し,早速プレイムービーを作成してみた。 すでに体験版も配信されており,「どんなゲームかは知っている」という読者もいることだろう。しかし,あえて言わせていただきたい。製品版は,体験版とはまったく別のゲームであると。いや,ホント。体験版をプレイして,「こういう

    4Gamer.net ― ゲームに触れて感動したのは,もう何年ぶりだろう――今までない体験が味わえる「GRAVITY DAZE」をプレイムービーで紹介
    jun_ya
    jun_ya 2012/02/13
    PS Vitaの"GRAVITY DAZE"の動画みたけどすごい。世界をぐるぐる回る感じ(大友克洋の童夢の団地の上を飛び回るシーンみたい?)。三半規管弱い人はVitaにげーしちゃいそう(笑)。
  • 【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)

    【山一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ) ライター:山一郎 山一郎 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 4Gamer読者の皆さま,ご無沙汰しております。何となくゲームレビューに向いた作品を最近プレイしておらず,かといって直近の業界事情をまとめようにもあまりにも流動的であって,理由をつべこべ述べておりますが,まぁ原稿を書くのが面倒くさかったんだよ。 かれこれ一年半ぐらいのご無沙汰になっておりますが,一時期はゲーマーがこぞって「もしもし」などと馬鹿にし続けてきたソーシャルゲームが,ついに大ブレイク。世界市場を狙って,噂のベンチャーも名の轟く大企業も,こぞって競争の真っ直中に躍り出る様相にな

    【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)
  • 「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 12→ 成り行き任せでスタートした,ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。2回めとなる今回のテーマは,「事業を成功させるための方法論」について。 パソコン通信時代の話から始まって,サービスを立ち上げる時の考え方や,「ヒットするもの」に対する捉え方まで。相変わらず,いろいろな方向へと話題が拡散する氏との対談だが,今回も面白い話をたくさん聞けたので,ぜひお昼休みなどにでも読んでみてほしい。 関連記事: ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」 ジブリ

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回
    jun_ya
    jun_ya 2011/12/05
    かわんごさんって junk.test に居た方なんだー。知らなかった
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