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音楽に関するjun_yaのブックマーク (277)

  • KNOWERライブ行ってきた 2024年度版 - じゅにゃくんのはてブロ。

    KNOWER JAPAN TOUR @ Liquidroom 3/28にKNOWER JAPAN TOUR @ Liquidroomに行ってきました。前回の来日が2018年なので6年ぶり(5年ぶり?この辺の計算方法よく知らん)。今回もぜひ行かねば、ということで必死のパッチでチケットを確保しました。最近のKNOWER人気、というより首謀者のLouis Cole人気でチケットは争奪戦必至だろうなあ、と想定して先行チケット発売と同時にポチる作戦をとって無事にチケットがゲットできました。 2018年のライブレポで自分はこんなことを言ってました。 今回の来日は濃厚で楽しいです。日のKNOWERファンが多くなったということでしょうね。もっと盛り上がって、日のフェスに出演できるようになることを期待しつつまだまだ盛り上げていこうかと思っております。KNOWERの若干のやりすぎ感はフェスで映えるんじゃな

    KNOWERライブ行ってきた 2024年度版 - じゅにゃくんのはてブロ。
    jun_ya
    jun_ya 2024/03/30
    6年ぶり(5年ぶり?)に来日したKNOWERのライブに行ってきました、というブログです。
  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

    楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
    jun_ya
    jun_ya 2022/01/04
    レゲエを研究しまくったってのすごいなあ。ところで“Under Mi Sleng Teng”ってSL2のWay In My Brainの元ネタっすね(ってほぼ誰も気にしてないだろうけど)
  • 「ではビートルズ、イン・マイ・ライフをどうぞ」 ポッドキャストなのに商用音楽を使った音楽番組ができるSpotify「Music + Talk」が楽しすぎる

    8月19日午前8時過ぎに日でも利用可能になったSpotifyの「Music + Talk」。Spotifyが扱っている商用音楽をポッドキャストの中で自由に使えるというものだ。ポッドキャストがラジオと同等になる、ポッドキャスト誕生以来、最も革命的な出来事だといってもいいくらいだ。 さっそくやってみたので、制作の流れを簡単に紹介したい。 使うのは、Anchor.fm。Spotifyが買収したポッドキャスト配信プラットフォームだ。PCMacではWebブラウザで、スマートフォンではアプリが用意されていて、Music + Talkはどちらでも利用できる。 この中に、Music(Beta)という新機能が追加されている。これを使うと、通常のポッドキャスト制作フロートは違う、既存の楽曲を使ってポッドキャスト番組を作ることができるのだ。 今回はMacのWebブラウザでAnchor.fmにアクセスして使っ

    「ではビートルズ、イン・マイ・ライフをどうぞ」 ポッドキャストなのに商用音楽を使った音楽番組ができるSpotify「Music + Talk」が楽しすぎる
    jun_ya
    jun_ya 2021/08/19
    ポッドキャストのトーク部分の再生速度をあげてても、音楽になると等倍速になるすぐれものなんだぜー。
  • 今、バンドをやる若者がゴリゴリ減っている?その理由について色々と考察する人々「バンドやるくらいならボカロPやる方が夢がある」「音楽の流行りを牽引するものもない」

    eifonen(chat,雑談用) @eifonen 業界の人曰く、理由はいろいろ考えられるけれども、とにかく今バンドをやる若者がゴリゴリ減っているらしい。楽器店とかでも若者向けの安い楽器は売れなくて、お金を持っている中高年向けの楽器の方がまだ売れるのだとか。 2018-03-21 01:07:43 eifonen(chat,雑談用) @eifonen 「中高年で稼げればいいんじゃないですか?」と聞いてみたら 「中高年というのは基的に若い頃に楽器をやっていたリピーター(年って初めてバンドやろう、という人はあまりいない)、つまり若者の時点でまずは楽器を始めて貰えないと、この先業界は先細りになっていく」 とのことで、成程と思った 2018-03-21 01:09:57 eifonen(chat,雑談用) @eifonen この話、娯楽に属するどの業界でも同じかもしれない、とも思った。 何の

    今、バンドをやる若者がゴリゴリ減っている?その理由について色々と考察する人々「バンドやるくらいならボカロPやる方が夢がある」「音楽の流行りを牽引するものもない」
    jun_ya
    jun_ya 2018/03/24
    ボカロPやそもそも既存の楽曲で構成するDJとかフィジカルな楽器にこだわらない音楽表現も可能になってきたってのも。
  • 復活「8ビートギャグ」 ロック漫画本『麗しき70年代ロック・スター伝説 8ビートギャグ リターンズ』が発売 - amass

    あの「8ビートギャグ」が帰ってきた!? 美形ロック・スターを主人公にしたロック漫画で一世を風靡した漫画家“シマあつこ”による復活「8ビートギャグ」。『麗しき70年代ロック・スター伝説 8ビートギャグ リターンズ』がシンコーミュージックから2月26日発売。 ビートルズ(解散直前)、クイーン、ベイ・シティ・ローラーズ、グラム・ロック(デヴィッド・ボウイ&マーク・ボラン)、ディープ・パープル他の書き下ろしに加え、自費出版作「新8ビートギャグ」からの選り抜き、『THE DIG』掲載の3作品(ロバート・プラント、ELP、ピンク・フロイド)を加えた最新ロック漫画。 著者が多大なる影響を受けたという少女漫画界のレジェンド、「イブの息子たち」「エロイカより愛をこめて」等の作者である青池保子との特別対談も収録 ●『麗しき70年代ロック・スター伝説 8ビートギャグ リターンズ』 予価:¥1,620(体 1

    復活「8ビートギャグ」 ロック漫画本『麗しき70年代ロック・スター伝説 8ビートギャグ リターンズ』が発売 - amass
    jun_ya
    jun_ya 2018/01/25
    なつかしみ。
  • 誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 1970年代初頭NYのディスコ・カルチャーに端を発するクラブ・ミュージック/DJカルチャーの歴史は、今、日で「DJカルチャー」に親しんでいるどれだけの人に共有され、必要とされているのだろうか。 NYのラリー・レヴァン(Larry Levan)とシカゴのフランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)によって80年代前半にハウス・ミュージックが広まり、デトロイトでは80年代半ばにPファンクとクラフトワークの接合でテクノが誕生。その熱狂の伝播とエクスタシーの流入によって、海を越えたイギリスではパンク以来最大のユース・カルチャーと言われたセカンド・サマー・オブ・ラヴが80年代末に開花。そしてこ

    誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?
    jun_ya
    jun_ya 2017/07/27
    大量のキーワードとコンテクストでクラクラする。90年以降の日本におけるクラブカルチャーの一つのまとめ的文章。ネット配信にも触れて欲しかったけどそれは贅沢かな。
  • マーヴィン・ゲイのヴォーカル・トラックを用いてインコグニートのブルーイやサンダーキャットらが即興でスタジオ・セッションをプレイ - amass

    マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)「What's Going On」のヴォーカル・トラックを用いてジャズ・ミュージシャンが即興でスタジオ・セッションをプレイ。イタリアの放送局RaiTunes企画のセッション。Marvin Gaye All Starsと名付けられたセッションには Vocal _ Marvin Gaye(cappella version使用) Bass _ Thundercat Guitar _ Jean Paul "Bluey" Maunick Drums _ Nate Smith Piano _ Jason Lindner が参加。映像あり

    マーヴィン・ゲイのヴォーカル・トラックを用いてインコグニートのブルーイやサンダーキャットらが即興でスタジオ・セッションをプレイ - amass
  • ベルハー初見の人の感想 その1 - rickdom

    12月22日ワンマンの詳細も無事決まったBELLRING少女ハート www.brgh.tokyo とにかく一人でも多くの人に見てほしくて友達をライブに誘いまくってるんだけど、今回は許可を得て見てくれた人の感想を公開します まずは有料メルマガ評論家 渡辺文重君の感想 10月28日(金)に目黒鹿鳴館で行われた「STOCKHOLM」で初参加しました。 仕事の都合で入場したのは20時10分。「開演が遅れていれば……」と思ったのですが、そんなことはなく、すでに会場は盛り上がっていました。2曲目ぐらいですかね。 いつも参加するライブだと、3曲目ぐらいでMCが入るのですが、そういうのは一切なし。ひたすら彼女たちは歌い続け、前方の観客もそれを当然のことと受け止め、さまざまなモッシュを繰り広げていました。 やっとMCになった時、時計を確認したら20時50分。一応パフォーマンス終了ということなのか、彼女たちは

    ベルハー初見の人の感想 その1 - rickdom
  • https://focusmusic.fm/

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  • ぼくが思うボブ・ディランのすごいところ - シン・くりごはんが嫌い

    仕事を終えた21時半頃になる。スマホの画面を見たら父からメールが届いていることが通知されていた。件名は「ボブ・ディラン」だった。 滅多にどころか、片手で数えるくらいしかメールをしたことがない父である。CD貸してくれ程度のことなら帰ってからでもいいのにと文を開いたら「ノーベル文学賞受賞」と書かれていた。ぼくはそこでボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したことを知った。 もちろんニュース番組はトップでこの話題を取り上げた。なんといってもミュージシャン初の快挙である。しかし『風に吹かれて』の歌詞が紹介されてばかりで、受賞した理由である「アメリカ音楽において新しい詩の表現を創造した」という部分をしっかり説明している番組は皆無だった。もちろん受賞自体にピンときてない方も少なくないはずだ。 そこで、今回、せっかくなので、ぼくなりにいままでなんとなく「ボブ・ディランすげえな」と思ってたところをツラツ

    ぼくが思うボブ・ディランのすごいところ - シン・くりごはんが嫌い
  • BLOG51

    Autumn 1991, House music had never been so popular, clubs were rammed with revellers, and the music continued to just get better and better. Around the time, there were many releases that caused temperatures to rise, white labels, bootlegs, test pressings with these initial releases causing trainspotting fever. I recall initial copies of ‘Where Love Lives by Allison Limerick exchanging hands for £

    jun_ya
    jun_ya 2016/10/01
    ハシェンダのアーカイブサイト
  • ジェフ・ミルズが出演した『題名のない音楽会「オーケストラで高揚する音楽会」』のフル映像がネットに - amass

    ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)が出演したテレビ朝日系『題名のない音楽会「オーケストラで高揚する音楽会」』(9月11日放送)のフル映像をジェフ・ミルズのFacebookページが紹介しています。 この放送では、クラシック音楽イベント<爆クラ!>を主宰する湯山玲子がクラシック音楽の新たな聴き方を提唱。ジェフ・ミルズはゲストとして登場し、東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーションでテクノ・アンセム「The Bells」とアンダーグランドレジスタンス(UR)後期の名曲「Amazon」を披露しています。指揮はユウガ・コーラー。 ●テレビ朝日『題名のない音楽会』 9月11日(日)あさ9時 <オーケストラで高揚する音楽会> クラシック音楽には、もっといろんな聞き方があっていい!音楽イベント「爆クラ」を主宰する著述家の湯山玲子さんがクラシック音楽の新しい聴き方を提唱。スペシャルゲストに世界的D

    ジェフ・ミルズが出演した『題名のない音楽会「オーケストラで高揚する音楽会」』のフル映像がネットに - amass
  • 坂本龍一の85年フランス制作ドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』、本編映像60分がネットに - amass

    龍一のドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』、編映像約60分がネットに。1985年にフランス公共放送FR3が公開した作品。1984年作『音楽図鑑(Illustrated Musical Encyclopedia)』のレコーディング・セッションの模様を中心に、フランスのカメラマンElizabeth Lennardが撮影。

    坂本龍一の85年フランス制作ドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』、本編映像60分がネットに - amass
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  • スティーヴ・ジャンセンの新ソロ・アルバム『Tender Extinction』が全曲フル試聴可 - amass

    JAPANでの活躍でも知られるスティーヴ・ジャンセン(Steve Jansen)の新ソロ・アルバム『Tender Extinction』が全曲フル試聴可 発売は海外で4月15日。2007年の初ソロ・アルバム『Slope』に続く通算2作目のソロ・アルバム。この作品はBandcampにてリリースされています。 ●『Tender Extinction』 [Tracklist] 1. Captured 2. Sadness 3. Her Distance 4. Memory Of An Imagined Place 5. Give Yourself A Name 6. Diaphanous One 7. Faced With Nothing 8. Mending A Secret 9. Simple Day 10. And Birds Sing All Night [クレジット] 01 - cap

    スティーヴ・ジャンセンの新ソロ・アルバム『Tender Extinction』が全曲フル試聴可 - amass
  • PLASTICSのアルバム3作品、未発表音源や発掘映像を追加してリマスター再発

    PLASTICSは今から40年前の1976年に中西俊夫(Vo)、立花ハジメ(G)、福田泰彦(Key)、藤岡芳晴(B)、浅井信夫(Dr)、佐藤チカ(Vo)の6人で結成し、ロックやパンクのカバーをメインに活動。1978年から立花、中西、佐藤と佐久間正英(Key)、島武実(Rhythm Box)という編成でニューウェーブ&テクノポップバンドにシフトし、P-MODEL、ヒカシューとあわせて「テクノ御三家」と呼ばれるようになる。1979年にはイギリスの名門レーベル・ROUGH TRADEから海外デビュー。1981年末に突如解散するまでの間、3回の世界ツアーを成功させた。 今回、オリジナルアルバム3タイトルのアナログマスターテープが非常によい保存状態で発見されたことから、CD用にマスタリングを施し、原音に忠実なサウンドを再現することに成功。そのリマスター音源を収めたSHM-CDが、今回発売されるデラッ

    PLASTICSのアルバム3作品、未発表音源や発掘映像を追加してリマスター再発
  • 変な音楽紹介するよ - 見る前に飛べ踊れ

    Tomasz Bednarczyk ポーランドのミュージシャン ドローンとフィールドレコーディングに少しのグリッチとピアノ 爽やかでいてその実言いようのない虚無感も感じられる オススメのアルバムは"Let's Make Better Mistakes Tomorrow" 'The Sketch' https://www.youtube.com/watch?v=2J4jq8OoLvQ Tony Conrad 1960年代前半頃から活動を開始したヴァイオリニスト 純正律に調律したヴァイオリンによるドローン作品を多く発表してる La Monte YoungのTheatre of Eternal Musicというグループに 後にヴェルヴェッツを結成するJohn ClaeやAngus Macliseとともに参加したことでも有名 90年代にはDavid GrubbsやJim O'Rourkeとも共演し

    変な音楽紹介するよ - 見る前に飛べ踊れ
  • 「最も素晴らしいプログレッシブ・ロック・アルバム TOP50」を米ローリングストーン誌が発表 - amass

    50. Happy the Man, 'Happy the Man' (1977) 49. Ruins, 'Hyderomastgroningem' (1995) 48. FM, 'Black Noise' (1977) 47. Crack the Sky, 'Crack the Sky' (1975) 46. Carmen, 'Fandangos in Space' (1973) 45. Triumvirat, 'Illusions on a Double Dimple' (1974) 44. Strawbs, 'Hero and Heroine' (1974) 43. Electric Light Orchestra, 'Eldorado' (1974) 42. Meshuggah, 'Destroy Erase Improve' (1995) 41. Amon Duul II, 'Y

    「最も素晴らしいプログレッシブ・ロック・アルバム TOP50」を米ローリングストーン誌が発表 - amass
    jun_ya
    jun_ya 2015/06/19
    順位はまあおいといて聴いたことないのがたくさんである意味ありがたい。
  • 今聴くべきノイズミュージック ベスト10 by 久保憲司 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト

    AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。大阪で「リローデッド」というノイズやニュー・ウェイブの頭のおかしそうなアーティストを中心とした写真展をやるので、ノイズ・ベスト10をやらしてもらえることになりました。ちなみに「リローデッド」は写真集『ローデッド』からの写真展です。 1. Throbbing Gristle – Discipline ノイズの帝王といえばスロッビング・グリッスル。コンセプトから何から何まで完璧でした。彼らの“気分は最終戦争”というアーミー・スタイルもかっこよかったです。 このカルト集団のようなスタイルの元ネタは、フランスのプログレ・バンドのマグマや、グレイトフル・デッドかもしれませんが、スロッビング・グ

    今聴くべきノイズミュージック ベスト10 by 久保憲司 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト