家の中でも、外でも大切なアイテムがすぐに見つかるスマート・タグ【biblle】をnano・universeが展開開始！ 「少しだけ優しい世界を創ろう。」をテーマに、最新のIoT技術で開発された見守り商品「biblle」は、 持ち主のスマートフォンとペアリングすることで、位置情報やブザーで居場所を探すことができるアイテムです。 たとえば「biblle」をカバンに付けておけば、置き忘れたときにスマホに通知をくれ、離れた場所を記録しておいてくれます。ブザーを鳴らすこともできるので、カギや財布に付けておけば、家の中でもすぐに見つけることができます。 「biblle」は、自動ペアリング機能も搭載。これにより、「biblle」が近くにくればアプリが落ちていても自動で接続。逆に「biblle」のボタンを長押しすれば、スマホを鳴らすこともできます。 このように、忙しい朝の探しモノ時や海外出張時の不安を解消

友人からのマラソン大会出場の誘いをきっかけにランニングを始めたというナノ・ユニバースの姉川輝天さん。初出場だった昨年末のハーフマラソンのレースでは、直前の短期練習だけで見事1時間57分で完走したそうです。それからというものランニングの快感に目覚め、いつかはホノルルマラソン出場……と目標を掲げて秘かにトレーニング中だとか。 「ランニングって孤独ですし、単調といえば単調。継続が非常に難しいトレーニングだと思います。そんな悩みを持つ時に出会ったのがソニーの『Smart B-Trainer』でした。音楽と音声で楽しくランニングをサポートしてくれるスグレモノなんです」 「驚くほど軽くてフィット感があるので、ランニング中も装着がまったく気になりません」 このSmart B-Trainer、スマホアプリと連携したトレーニングメニューによって実践的かつ具体的にトレーニングをサポートしてくれます。例えば＜ダ

TSUTAYAのスマホでお馴染みのTONEの スマホがTONE Software 3.0にアップデートにより ウェブフィルタリング機能の「あんしんインターネット」サービスが 開始されます。 あんしんインターネットサービスは 専用のブラウザのみ以外での インターネット接続ができなくなるサービス。 子供にスマートフォンを持たせても 危険なサイトにアクセスできなくなります。 あんしんインターネットブラウザでは 小学生モード、中学生モード、高校生モード、フィルタリングなしがあり それぞれにフィルタリングの内容が変わってきます。 フィルタリングされているサイトでも どうしても見たいサイトは 親にリクエストできるので、 問題ないと判断できれば、そのサイトだけを解除することもできます。 IP電話関連では いよいよ通話し放題サービスも開始されます。 月額700円（キャンペーン中は500円）で １回の通話で

2016年の締めくくり号としてこの12月10日発売されます、MonoMax1月号。私、僭越ながらイヤホン企画を担当させていただきまして、まぁ昨今は手頃かつ高音質のイヤホンが多いこと。掲載号では6000円、12000円のモデルを取り上げましたが、2000円前後台でも粒ぞろいのイヤホンってやっぱりあるんですよね。 たとえば、カリフォルニア発の世界最大級のオーディオブランド＜JBL＞。高級車向けのカーオーディオメーカーとして世界に知られたブランドではありますが、こと最近ではBluetooth対応アクティブスピーカーのジャンルでも際立った存在。そんな同社が2000円前後台で提案する次世代エントリーモデルの新作って、この響きだけでも視聴欲をくすぐりませんか？ 左から）T210 公式通販サイト価格1,880円　、　T290公式通販サイト価格2,880円 搭載されているのは、独自開発の密閉ダイナミックド

先日、都内某所にて、シャープの新製品発表会が行われました。 商品はスティッククリーナーです。 シャープのスティッククリーナーと言えば、FREEDですが、 今回は違うブランドとなっています。 ブランド名を変更するの？と思いきや、別コンセプトの スティッククリーナーとのことです。 そのコンセプトとは超軽量ボディです。 最近のスティッククリーナーは高機能、高性能化がはかられたおかげで キャニスタータイプに取って代わり、メインの掃除機としても 使えるほどになっています。 ただ、そのおかげで、本体が重くなったり、 大きくなってしまったりして、 スティッククリーナーの本来の魅力である 取り回しのしやすさが薄れている感じがしないでもないわけです。 そこでRACTIVE Airですよ。 軽量かつ強度のあるドライカーボンを使用することで 重さわずか1.5kgのスティッククリーナーが誕生したわけです。 1.5

通勤中や運動中をはじめ、今や日常生活でイヤホンは欠かせないものですよね。しかし、電車で車内アナウンスを聞きたい時、コンビニやスーパーで会計をする時など、一時的なイヤホンの入れ場所に困って不便だなと思ったことはありませんか？　そんな、イヤホンを耳から“ちょこっと”取り外した時に、首元でのホールドを可能にしたのがiHoocです。革の裁断から縫製までの全ての工程を国内の自社工場で行っており、限られた職人によって作られています。 使い方は、とても簡単。 iHooc本体の切れ込みにイヤホンを押し込み装着します。 首にかけ、イヤホンを使用しないときにコードを引っぱってiHooc本体まで下げるだけです。 鞄にしまうときは、イヤホンコードをまとめておくこともできます。 アンティークレッド、キャメル、スノーホワイト、チョコ、ネイビー、ブラックの6色で、カラーバリエーション豊富です。サイズは、主に女性用のS、

ハイレゾ音源を楽しみたいけど、 ワイヤレスヘッドホンの手軽さも捨てがたいって言う人は多いのではないでしょうか。 Bluetoothヘッドホンで聴くと、ハイレゾに対応していなかったり 音質が落ちてしまったりと、 どうしてもハイレゾとBluetoothはどちらかを選ぶしかないって 状態になってしまいます。 そこで登場したのが aptX HDです。 なんとハイレゾに対応したBluetoothの最新コーデックで 24bit／48kHzのハイレゾ音源に対応しています。 人によっては96kHzや192kHz、もしくはDSDには対応していないのかぁと おっしゃる人も居るとは思いますが、 それでもBluetoothがハイレゾに対応したっていうのは 大きな一歩と言えます。 ただ、超最新のコーデックなので、 まだまだ対応機種が少なかったりします。 プレーヤーで言えばAstel & KernのAK70やAK30

国内外の時計ブランドが参入し、デザイン面・機能面ともに独自性を前面に推し出したアイテムが続々と投入され、ますます盛り上がりをみせるスマートウォッチ市場。そのなかでも特に注目を集めているのが、世界初のアクションスポーツ対応、NIXONのスマートウォッチ「THE MISSION」だ。 「THE MISSION」各6万3000円 Andoroid Wear搭載の「THE MISSION」。まずご覧になってお分かりになるように、NIXONらしさが存分に感じられるデザインが秀逸です。アクティビティなプロダクトを次々に生み出してきたNIXONぽいデザインが、いい意味でスマートフォンらしくなく、個人的には好感が持てます。 さらに、NIXONの過去の名機「THE PLAYER」や「THE SENTRY CHRONO」などのフェイスに着替え可能なのも特徴の一つ。加えて、秒針などのカラーリングもカスタムが可能

「写真撮影は趣味のひとつで、普段はレンジファインダーカメラのライカTypP20を愛用しているのですが、このカシオの『アウトドアレコーダー EX-FR200』はまた違った角度で写真好きの僕をくすぐるカメラです。なにが凄いって、ワンシャッターで180度全天周映像が記録できるんです！」とナノ・ユニバースの姉川輝天さん。さらにうまい例えをしてくれたのは、「ライカが機械式腕時計とするなら、このEX-FR200はまさにGショック。タフで防水性能もあり、遊べるガジェット的感覚のデジカメなんです」 全天周モードで自撮り。風景が180度をまるごと撮影できるモードが面白い！ 上の自撮り写真はこんな風に撮っています。この距離で撮影した画角とは思えないほど。 姉川さんにとってこのカメラは非常に“実用的”でもあるらしい。最近ドハマリしているゴルフでのさまざまなシーンで使えると大絶賛。 「カメラ部とコントローラー部を

【PR】Huawei ITやガジェットに詳しい専門家から高く評価され、一般ユーザーからの注目度も高まっているスマホの世界市場シェア第3位を誇るHUAWEI。2016年を代表する名機となりそうな2モデル、「P9」と「MateBook」の魅力を再検証しよう。 その① 「ライカ独特の写真表現を手軽に楽しめるスマートフォン『P9』」 ファーウェイ HUAWEI P9 オープン価格 スマホがデジタルカメラの代わりとして使われるようになって久しい。だが、画質を重視するカメラ愛好家が満足できるスマホはなかったと思う。そこに登場したのが、このＨＵＡＷＥＩ Ｐ９だ。ドイツの老舗カメラメーカー・ライカとの共同開発により、レンズや画像センサーはもちろん、色のチューニングまでに、ライカの技術とこだわりが盛り込まれている。 最大の特徴は、ライカと共同開発のダブルレンズと、独立したカラーとモノクロのセンサーを搭載して

KDDIとナビタイムジャパンは、VRヘッドマウントディスプレイを使用し、 海外のリアルタイムの映像を体験できる SYNC TRAVELを発表しました。 体験会は11/3・4で行われ、10/26までの応募締め切りだったので 残念ながら、実体験はできませんが それでも疑似体験を SYNC TRAVELのサイトで体験することはできます。 SYNC TRAVELは、旅行先となる場所にいるガイドが THETAの映像をリアルタイムで日本に届けます。 その映像をVRゴーグルをしたお客さんが実際に現地にいるような 感覚で旅行気分を味わえるというモノです。 旅行気分が味わえるだけでなく、ガイドと音声でコミュニケーションがとれるので 行きたい方向や場所を指示したり、現地で買い物をすることもできてしまうわけです。 今回の体験会は全部で28組（２人１組）の抽選だったので 多くの人が参加できなかったと思われるので

オーディオテクニカは10月13日に 新製品発表会「audio-techinica Experience 2016」を開催しました。 年に１度の恒例の発表会と言うこともあり、 今年も膨大な数の新商品を取り揃えていました。 特に充実していたのが アナログ製品。 世界的にアナログレコードの人気が再燃しており アナログレコードのカートリッジを９種類もリリースするなど かなり攻めています。 2007年を期にアナログレコードの売上が右肩上がりになっています。 日本市場における2014年のアナログレコードの売上は世界４位とかなり上位です。 ワイヤレスでも高音質を実現する aptX HDに対応し、数多くのBluetoothヘッドホンも登場していました。 最新コーデック、aptX HDに対応したヘッドホンをリリース。 ちょっと数が多いのですが 一気に紹介していきます。 新開発φ45mm"トゥルー・モーション

この冬、「南部鉄器　極め羽釜」の内釜が5年ぶりに進化しました。2011年発売の2代目から、当時業界初となる南部鉄器が使われていましたが、7代目となる今作では内釜の形状が大きくリニューアルされました。甘みが増したお米の秘密は南部鉄器にあるのでは!?　その秘密を探るため、南部鉄器の町・岩手県水沢市の工場へ行ってきました。 そもそも、南部鉄器は1088年、藤原清平が近江国より鋳物師を招いて鋳造したのが始まりと言われ、水沢は産地規模日本一を誇ります。近年では海外にも輸出され高級品として評価されています。 1 これが極め羽釜の原材料 工場に入ると目に飛び込んでくるのが銑鉄や鉄屑の山。ここから南部鉄器が生まれる。 2 溶かした資材の流し込み 溶解・注湯作業を行う。溶かした資材をひとつひとつ型に流し込む。その光景は圧巻！ 3 手作業で形を整えていく ここでようやく見覚えのある形になった羽釜。余分な突起を

先日、都内某所にて、楽天モバイルの新サービスの発表会がありました。 発表された新サービスは、 データ専用SIMに050番号がついたIP電話サービスです。 データSIMプランというとデータ通信ができる代わりに 通話ができず、SMS認証などもなかったりします。 楽天モバイルの050データSIMであれば、 IP電話のVbierを利用することで 固定電話や携帯電話への通話ができるようになります。 これまでのデータプランでも IP電話アプリを利用することで 通話をすることができましたが 電話をかけた相手には非通知になったりすることも多かったのですが Viberなら、固定電話、携帯電話ともに 番号の通知をすることができてしまいます。 なので、IP電話と言えども普通の電話と同様に使えるわけです。 さらに、固定電話宛でも、携帯電話宛でも10分間までの通話は無料となっています。 このサービスは無料トライアル

先日発売になったiRobotの床拭きロボットの新型モデル「ブラーバジェット240」。ほこりやごみを吸い込むルンバシリーズとは違って、クロスで床を拭き取るタイプのお掃除ロボットです。 2014年に発売された「ブラーバ380」との違いは、コンパクトになったボディと、先端に搭載されたジェットスプレーに水を吹き付けて、汚れをきれいに取り除けることです。今回はこの新モデルを実際に使い込んでみました。 早速ですが、これ、すごいです。フローリングの床がピカピカになります。素足でも気持ちよく過ごせます！　その実力を詳～しくご紹介しますと…… ポイント①コンパクト サイズはW178×D170×H84mmとコンパクト。CDケースが約150mm四方なので、それよりひと回り大きいくらいでしょうか。重量もバッテリー装着時で約1.2kgと軽量で、片手で楽々運べます。 ポイント②3種類のクリーニングパッド ブラーバジェ

ミニ四駆やガンプラの“今”を体感するなど、ここ最近、ワタクシの中でブームとなっている大人のホビー。 そんなホビーの中で、もう1つ忘れてはならないのがラジコンの存在です。 「はてさて、現代のラジコンはどうなっているのだろう？」と調査を開始しようとしたところ、日本が世界に誇るラジコンブランドの第一人者、京商から衝撃の画像が送られてきました。 それがコチラ。 その名も、「DRONE RACER」！ ホイールコントローラーで、地上35cmの地面すれすれを滑空するドローン・レーサーが登場するというのです！ 従来の操作の難しいドローンとは違い、付属するホイールタイプの送信機で、まるで本格R/Cカーを操縦するように操れる、まさに新感覚のマシン。 こちらの「DRONE RACER」の詳細は、9月23日（金）～25日（日）の間に東京ビッグサイトにて開催される「2016 第56回 全日本模型ホビーショー」の京

先日、某所にて、JVCケンウッドの最新AVナビ「彩速」の 新商品発表会が開催されました。 発表されたのは、TYPE ZシリーズのZ904W／Z904とZ704WとZ704の４モデル。 ちなみにWはワイドモデルで車メーカーのカーナビ用のスペースにより サイズラインアップが用意しているだけで 基本的な能力は変わりません。 Z904W／Z904は 超高音質音源のDSD（11.2MHz）に対応しており、 最高の音源を車の中で再現できたりします。 さらにスマートフォンとの連携も強化しており iPhoneとの「Apple CarPlay」やAndroid端末との「Android Auto」に対応しています。 ナビ画面からスマホの機能を操作することができ 音楽再生以外にも、通話やマップの表示などもできてしまいます。 iPhoneの場合は「Siri」にも対応ですよ。 Z704W／Z704は DSDにこそ対

一昨年誕生から100周年を迎えたライカのカメラは、小型カメラのルーツだって知っていましたか？　ライカのカメラが生まれる以前は、カメラは大型でとても持ち運べるようなシロモノではありませんでした。カメラを旅先や野外に自由に携帯できるようにと考え出されたのが35mmのロールフィルムを使用するライカのファーストモデルでした。発明者はカメラ史に名を残すオスカー・バルナックです。 有効2400万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタルレンジファインダーカメラ「ライカM（Typ240）」をベースに、ライブビューと動画機能を省略した静止画専用モデル。ボディ価格 ￥790,000。レンズ（別売り）はズミルックスf1.4／50mm ブラック ￥450,000。問：ライカサポートセンター 0120-03-5508 奇才、オスカー・バルナック。彼が1914年にフィルムサイズのスタンダードともいえ

商品写真の撮影機会が多い仕事柄、また趣味のひとつとして、これまでに様々なカメラを手に入れてきたナノ・ユニバースの姉川輝天さん。“このカメラが究極にして最高峰だった”と行き着いたのがライカでした。ライカM TYP240を清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したのが3年前。 ナノ・ユニバースの姉川輝天さん。いつかライカで撮影した自分自身の作品を用いてで写真展を開いてみたいと語る。 「想像以上の描写力に驚きました。デジタルカメラなのにボケ感の表現力が特に凄い」 他のデジタルカメラには真似のできない奥行きのある写真が撮れるのがライカの実力であり、カメラファンを虜にする要因なのです！ 姉川さん撮影の福岡県二見ヶ浦の夫婦岩。手前の砂浜をボカし、見事に奥行きを感じさせる写真に仕上がっています。 「確かに価格も別格ですが、しかしこの価格なのに手動で絞りやシャッタースピードを合わせるアナログな仕様。いや、だ

先日、都内某所にて、三菱電機のエアコンの2017年度モデルの新商品発表会がありました。 2017年度モデルは、同じ部屋にいても 温冷感を判断し、暑い、寒いと思う人に合わせた 快適な空調をするムーブアイ極がさらに進化し 大人とは温冷感が違う子どもに合わせることができるようになりました。 子どもは大人よりも体感温度が高いことがわかったので ムーブアイ極が温度差だけでなく 身長による子どもの見極めで、子どもかどうかを判断できるようになったわけです。 同じ部屋に居ながら、違う温度で冷やしたり、暖めたりできるのは 左右独立駆動のパーソナルツインフローによるもの。 温冷感の違う大人と子どもに合わせて 足元に最大約５度の温度差の空間を作ります。 さらに温度に鈍くなってくる高齢者のために みまもり機能も搭載。 ムーブアイ極が部屋の温度を常に見張って、 室温が28度以上になると冷房運転を、 10度以下になる