ブックマーク / digistill.hatenablog.com (60)

  • テプラを剥がすのにケガキ針が使える - ステーショナリー研究室日報

    テプラを時々使いますが、なんと言っても剥がしにくいのがネックです。爪でカリカリやってもなかなか剥がれてくれませんし、焦ると爪の間に入って痛かったりします。 いい方法はないものかと思い、手元にあったノック式のケガキ針を使ってみました。 ノック式のケガキ針はこんなものです。 digistill.hatenablog.com 使い方は簡単で、テプラを左指で摘み、右手に持ったケガキ針の先端を端面に当てるだけです。そうするとケガキ針がいい感じで剥離紙とテプラの間に滑り込んでくれます。 薄いのでそんなに簡単に行くか?と思いますが、人の指先は結構よくできているようで、思ったよりも簡単にできます。 このケガキ針は先端は硬くて尖っていますが、針の太さは1 mmもあり、先端の勾配は割と鈍角です。 この形状がいいのかもしれません。 ちなみに、このケガキ針はダイヤモンドの次に硬いと言われている超硬合金でできていま

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    k10no3 2024/03/11
  • 読書の時の便利グッズ 「ウカンムリクリップ」 - ステーショナリー研究室日報

    人気のウカンムリクリップを買ってきました。 私は学生時代から書見台を使っています。しかしながら、机の上を占有して邪魔なので、いちいち片付けています。技術書は分厚いものが多いし、同じページを開きっぱなしにして、パソコンやノートに向かうことが多いので、こういうクリップは便利そうです。 品薄で入手しにくいという噂を見ていたのですが、廿日市のゆめタウンの文房具コーナーには何十個も置いてありました。しかし、透明は全部売り切れでした。ロフトに行くと透明が3つ売っていました。私が買った直後に女子学生が一つ透明を買って行きましたので、人気があるんだと感じました。 ミッテ(mitte)というクリアなカラーのものもありました。 技術書を挟むとこんな感じ。 浅く挟んでも結構しっかり止めてくれます。 試しに600グラムまで計測できる測りを挟んでみると、ギリギリエラーが出る感じです。 1 kgまで測れるキッチンスケ

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    k10no3 2024/03/10
  • Vコーンノック(ほぼVボール) - ステーショナリー研究室日報

    Vボールという廃番のボールペンがあります。水性ボールペンなのにノック式で使い勝手がいいです。 最近のゲルボールペンはインクの改良が進んでいるのか、書き心地がいいですが、Vボールはそれと同等以上の書き心地です。 パイロットのVコーンがノック式になったとして2020年にVコーンノックが発売されました。このVコーンノックは実質Vボールと同じです。 ペンの外観に違いはほとんどありません。 違いといえば、外装の印刷と、クリップに穴が空いているかどうかくらいです。 リフィルが同じなので当たり前ですが、書き心地も同じでした。 Vボールは青インクの0.5と0.7しか持っていないので、黒インクはVコーンノックで使うことにします。 リフィルのLVKRF-10ですが、色は黒青赤の3色、太さは0.7 mmのFと0.5 mmのEFしかありません。その辺りのラインナップの違いがゲルボールペンとの最大の差です。

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    k10no3 2024/03/09
  • ノックペンシルM-1700 絶妙なバランス - ステーショナリー研究室日報

    ゼブラのノックペンシルM-1700を買ってきました。価格は220円です。 ロフトで見つけたんですが、まだ一も売れていませんでした。 初代ノックペンシルは1980年に発売され、2001年に廃盤になっています。 ゼブラのウェブサイトを引用します。 1980年にゼブラが100円のシャープペン「ノックペンシル」を発売。鉛筆のような外観でノックすれば書き続けられる便利さで大ヒット商品となりました。一般に普及したシャープペンはその後、ラバーグリップ付きや金属製のボディなど高機能で高価格のものが人気に。シンプルな機能の『ノックペンシル』は2001年に廃盤。 鉛筆っぽい見た目ですが、重量は10.3 gで、割としっかりとした質量感があります。 写真だとちょっとグレーに見えますが、実際は限りなく白に近いグレーです。 口金は固定式です。 軸は角の丸い六角形で、辺の距離(太さ)は9 mmです。 軸の後端には繰り

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    k10no3 2024/03/09
  • 新しいジェットストリーム「JETSTREAM Lite touch ink」誕生 - ステーショナリー研究室日報

    ここ1週間くらい三菱鉛筆のXで新ブランド名を当てるクイズがありましたが、答えはまさかのジェットストリーム。 www.mpuni.co.jp なめらか油性インクの代名詞といってもいいくらい定番中の定番になったジェットストリームですが、この度、インクが新しくなったようです。 『JETSTREAM Lite touch ink』は、従来品よりさらに筆記抵抗を減らし、より”かろやか”な書き心地を実現した新インクです。またインクのボテや紙すべり(*)をさらに改良し、よりストレスの無い安定した筆記を提供します。時代や環境により「書く・描く」シーンが多様化する中で生まれた、JETSTREAMの新しい選択肢です。 個人的には単色ボールペンのグリップ部分のアシンメトリーなデザインがなくなったことが目を惹きました。 こういうグリップはペンの持ち方を規制されているようで、あまり好みではありません。 uniの筆記

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    k10no3 2024/03/08
  • ほぼ日weeksのクリアカバーが破れた - ステーショナリー研究室日報

    ほぼ日weeksのクリアカバーが破れました。 破れたのはペンホルダーの部分です。 この手のペンホルダーは使う前はいつも破れそうだなと少し心配になるのですが、実際に破れたのは初めてかもしれません。 この破れ方をみると、手帳をバッグから出すときに、ペンが引っかかって、無理な力がかかったんだと思います。いつ破れたのかはわかりませんでした。 このまま使うとペンを無くしそうなので、新調することにしました。 ロフトに行くと同じかカバーが売っていたので買ってきました。 ほぼ日手帳weeks(MEGA)を使うのは今年が初めてですが、普通に使いやすいです。日常のメモはほぼこれ一冊に書き込んでいます。

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    k10no3 2024/03/03
  • 三菱鉛筆、独ラミー買収 - ステーショナリー研究室日報

    朝からちょっとびっくり。 www.nikkei.com 商品開発にもいい影響があったらおもしろい。 そのうち、サファリの中身がジェットストリームになったりして。

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    k10no3 2024/02/29
  • サラサグランドがリニューアルされます - ステーショナリー研究室日報

    www.zebra.co.jp リニューアルの内容は以下の通りです。 ペンの重さについてユーザーへ調査を重ね、素材を変えることで体を約5g軽くしました。また重さのバランスを見直し、より低重心にして、書きやすくしました。 サラサグランド使用者の約6割が手帳用途に使用していることから(※1)、手帳の細かいところにも書き込みやすい0.3mmのボール径をサラサグランドで初めて追加しました。 クリップの位置を見直し、ノックする時に指にクリップが当たらないよう変更しました。 先端から出るペン先の長さを約0.5㎜長くして、書いている時にペン先が見えやすくなりました。 言われてみれば、全て納得のポイントです。 特に、ペン先の見通しが悪いのと、出っ張ったクリップはちょっと気になるポイントなので、良い改良だと思います。 個人的にはグリップ部分をもう少し滑りにくい塗装にしてくれればいいのですが。

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    k10no3 2024/02/27
  • ユニボールワンP ヨーグルト(ローズゴールドver.) - ステーショナリー研究室日報

    発売直後に店頭で触ってスルーしていたユニボールワンPです。 OKB48で7位を獲得していたので、興味を持って買ってみました。 金属パーツが金色のローズゴールドver.を買ってみたのですが、自宅で改めてみてみると、普通のシルバーでも良かったかもしれません。 ユニボールワンPのカラーラインナップには黒がないので、乳白色のヨーグルトです。 クリップはトーションバネ方式です。 ノックボタンが太くでノックしやすいです。 重量は14グラムで、ユニボールワンFとほぼ同じです。 ユニボールワンFと比較するとこんな感じ。 ペンの形状的に立てて持つ感じになります。持ちやすいように持つと、ペンが人差し指に沿うように持つ感じになっていて、理想的なペンの持ち方に近いです。また、筆記角度も縦気味になり、ボールペンとして適した角度で筆記することになるようです。 リフィルはマイナーチェンジされているようで、おそらくインク

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    k10no3 2024/02/25
  • ダイソー 蓄光ジッパータブ - ステーショナリー研究室日報

    ワークマンのBASIC バックパック Ⅱを普段使いしています。 基的には使いやすくて満足しているんですが、ジッパーが止水ジッパーになっているので、若干固いのが気になっていました。 リュックとかには紐のジッパータブがついていたりしますが、BASIC バックパック Ⅱには特に何もついていません。 ダイソーで蓄光ジッパータブを買ってきました。アウトドアのコーナーにありました。 6個入っています。 樹脂部分は熱可塑性のポリウレタンで、少し柔らかいです。紐が樹脂の中を貫通していないので、抜ける可能性はゼロではありません。 早速、取り付けてみました。 しっかりしています。 フロントは不用意に引っかかって開くとまずいので、取り付けませんでした。 U字型になっているので、指の引っ掛かりがよく、開け閉めは想像通りやすくなりました。バッグ自体の使い勝手がかなり向上したように感じます。 ちなみに、樹脂は蓄光仕

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    k10no3 2024/02/25
  • モノクロームの世界 - ステーショナリー研究室日報

    CR01とえんぴつシャープを並べてみたら、結構かっこよかった。

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    k10no3 2024/02/22
  • グリップ感と塗装の謎 - ステーショナリー研究室日報

    (お題目はAI自動生成です) 今日もCR01ネタです。 CR01にはラバーグリップがありますが、マットブラックの塗装部分もけっこう滑りにくいです。 マットブラック塗装はかっこいいんですが、塗装の種類によっては滑りやすいです。 上から、CR01、ゼブラシャーボLT3、ラミーピコ シャーボもピコもちょっと滑りやすいです。 塗装の状態を拡大して観察してみます。 左から、CR01、ピコ、LT3 CR01の塗装の目が細かいことがわかります。塗装のことは詳しくないですが、塗料の種類によっても滑りやすさに差がありますし、表面のわずかな凹凸(表面粗度)によっても差が出ます。マットブラックは使い込むと次第に表面の凹凸が慣らされて、塗装面がなめらかになってきます。そうなるとまた手触りが変わってきたりします。 そんな中、CR01の塗装は新品に近い状態でもしっとりとした摩擦感があります。CR02にはラバーグリップ

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    k10no3 2024/02/20
  • プラチナセンチュリー3776ローレルグリーン - ステーショナリー研究室日報

    万年筆は使用頻度の低いものはインクを抜いて保管しています。 一方、購入してからずっとインクが入っている万年筆も何かあって、その中のひとつがプラチナのセンチュリー3776 ローレルグリーンです。2019年の3月に東京の丸善で買いました。 パイロットのキャップレスもお気に入りの一ですが、キャップレスはなめらか系です。一方、3776はサリサリ系です。サリサリ系ではありますが、紙への引っ掛かりを感じるほどではありません。 万年筆の良さは、ペン先が紙に触れた瞬間にインクが紙に乗ることです。また、その時の衝撃をニブの弾性がうまく逃がしてくれます。 インクは純正のブルーブラックを使っています。いわゆる古典インクで、耐水性がそこそこあります。3776にはスリップシール機構が実装されているので、しばらく使わなくてもペン先が乾くこともありません。古典インクでも安心して使えます。 中字の線幅はゲルボールペン

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    k10no3 2024/02/18
  • アクロ500をロルバーンと組み合わせる - ステーショナリー研究室日報

    メモやスケジュールは基、アナログです。 写真で撮った方が早いものは写真で撮りますが、スマホで文字を書いてメモすることはあまりないです。 紙に書いて、スマホで写真に撮ることは結構あります。 なんでそんなことをするかというと、アナログだと書くときに記号などを自由に書けるからです。単語を囲ってみたり、矢印同士で繋いでみたりして考えをまとめることができます。 ふと思い立ち、ロルバーンのリングの部分に入り、しっくり収まるペンはないかなぁ・・・と探していたらアクロ500がぴったりでした。ZOOM707でもいい感じですが、落とした時のダメージが大きいです。 ペンは時々なくします。しかも、私の場合、持ってるペンが多すぎて落としたことにしばらく気がつかないこともあります。ペンケースに入れずに使うペンは安いものの方がいいです。

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    k10no3 2024/02/18
  • 驚きの快適性!CR01を使ってわかったこと#使い心地 - ステーショナリー研究室日報

    CR01をしばらく使ってみての感想です。 まず第一に、見た目がかっこいいです。 形状はほとんどセルサスと同じですが、セルサスはどちらかというと昔ながらの高級感って感じですが、CR01は普通にかっこいいです。 キャップはポストせずに使っていますが、その状態だと比較的低重心でバランスがいいです。 グリップの太さ、形状、質感が適切で握り心地がいいです。 欠点はキャップの勘合がやはりちょっと固く感じます。もう少し軽くキャップを外せれば使い勝手が上がると思います。 シンプルイズベスト。 ちなみに、リフィル交換時にネジを緩める際にキュキュッという音がしますが、ネジ部を軽くグリスアップすると全く音はなくなりました。特に緩みやすくなるとかということもないようです。

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    k10no3 2024/02/18
  • ハイクオリティなABS樹脂最後の1mmまで書けるシャープペン! #シャープペン #樹脂 - ステーショナリー研究室日報

    何度か紹介している「ABS樹脂最後の1mmまで書けるシャープペン」です。 最近はどうか確認していませんが、私が買ったときには、このシャープペンシルは表面仕上げの関係で、不均一な傷が目立ちやすいでした。 そこで粗目のサンドペーパーで表面にわざと傷をつけました。 その結果がこちらです。 ラミーっぽくなるように、できるだけ軸方向に傷をつけるイメージです。 削るときには分解して金属パーツを全て外すのがコツです。 削った直後は表面が毛羽立って変な感じになりますが、使っていくうちに小傷は消えて、部分的に光沢が出てきます。 実物を見ると木目っぽくてかなりいい感じです。 2000円と言われても違和感ありません。 グリップ感は結構良くなりました。 このシャープペンシルは、先端チャック式でなおかつ芯クッション機能も実装されています。先端チャック式のシャープペンシルはかなり数少なくなってきているので結構貴重な存

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    k10no3 2024/02/17
  • ボールペン愛好家必見!7種類の水性ボールペン - ステーショナリー研究室日報

    (お題はAI自動生成です) CR01を買ったのをきっかけに、どんな水性ボールペンを持っているか気になって探してみました。 ボール径違いや色違いはカウントせずに、ザッと集めてみたところ7種類の水性ボールペンが見つかりました。セーラーのICリキッドも持っていますが、こちらは「在庫が無くなり次第販売終了」なので省きました。 OHTO CR01 LAMY Safari Roller Ball トンボ ZOOM 505 PILOT Vコーン PILOT Vボール uniボールAir Micro ぺんてる ボールぺんてる(海外仕様) 補足しておくと、ZOOM505は今はクラシックモデルと呼ばれているものになります。また、パイロットのVボールはネットなどで購入はできますがメーカーページからは消えています。リフィルはVコーンノックと同じもので軸の形も似ています。ボールぺんてるは7年前販売された45周年記念

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    k10no3 2024/02/14
  • 黒くなって生まれ変わった OHTO CR01 - ステーショナリー研究室日報

    第13回OKB48でいきなり4位を獲得したOHTOのCR01のレビューです。 OKB48にはウェブ投票と握手会と呼ばれる実物を触れた上で投票する2つの投票方法があるんですが、握手会のみの投票では王者のジェットストリームを上回り1位を獲得したというのが驚きです。ジェットストリームは総合1位を獲得し続け、ウェブ、握手会ともに常に王者だったのですが、今回、初めて握手会で1位を逃したことになります。 発売当初はスルーしていたのですが、これは実際に使ってみなくてはいけないという気になり、購入に至りました。 こういう背景もあり、店頭やウェブでは品薄らしいですが、公式の楽天ショップやヨドバシではちょくちょく在庫が復活しているようなので、こまめにチェックすれば買える可能性があります。 CR01やセルサスをスルーしていたのには理由があって、実は、同等品と思われる京セラKCB-20SLという商品を持っていたか

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    k10no3 2024/02/12
  • ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンレビュー - ステーショナリー研究室日報

    ダイソーで完全ワイヤレスイヤホンを2種類買ってきました。 左がE-TWS-2、右がTWS002(品番1886)というやつです。 E-TWS-2にはUSBケーブルが付属していましたが、TWS002には付属していませんでした。 色は黒が良かったんですが、白しか売ってませんでした。 ケースの見た目はこんな感じです。 TWS002のケースは表面がラバーっぽいコーティングがされているように感じます。また、TWS002のフタは磁石でくっつく感じです。E-TWS-2はプラスチックの突起でパチッと閉じる感じです。どちらも実用上は全く問題ありません。 蓋を開けた感じはこんな感じ。 E-TWS-2の方はコツがあるのかちょっと取り出しにくく感じます。 E-TWS-2は物理ボタン方式で、TWS002は静電容量タイプのボタンになっています。 音質は結構違います。 E-TWS-2はフラットで暖かい感じの音がします。Y

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    k10no3 2024/02/08
  • サラサグランド20th限定!光沢のあるグリップが良い感じ! #ペン好き #限定版 - ステーショナリー研究室日報

    ちょっと出遅れましたが、サラサクランドの20th限定モデルを購入しました。 サラサグランドは現行品を一持っています。 サラサグランドは口金が金属のノック式のゲルボールペンにも関わらずペン先のブレが抑えられているため、カチカチと音がしません。その点は素晴らしいボールペンなのに、使用頻度があまり高くありません。 その原因は滑りやすいグリップです。手が乾燥していたりすると、マット塗装はグリップ力を発揮せず、筆記に集中できません。 20thバージョンのグリップはツヤツヤ仕上げなので、グリップ力が期待できるのではないかと思って手に入れてみました。 早速握ってみると、非常にいい感じでした。 縦溝のエッジが立っていて、若干引っ掛かり感があります。グリップ部分はコーティングされた真鍮で、滑りにくいです。 実際に手にしてみると、定番のサラサグランドとは全くの別物と感じるほどです。 少し前に限定発売されてい

    サラサグランド20th限定!光沢のあるグリップが良い感じ! #ペン好き #限定版 - ステーショナリー研究室日報
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    k10no3 2024/01/29