ブックマーク / hiro2003t.hatenablog.com (313)

  • 早朝アクティビティとバイクツーリング(2) - 東京写真部

    先日、何かの拍子に腰に負担をかけてしまい、微妙に腰痛を患っていて・・・。 この週末はバイクで長距離は無理と判断し、早朝に自宅からバイクで30分ほどの場所にある「東久留米卸売市場」へ。 今朝(5/11)5:30AMに自宅を出発し、ここに着いたのは6:00AM頃でした。 前回ここを訪問したのは3月ですね。 hiro2003t.hatenablog.com ここに来た目的は当然「らぁ麺亀我楽」です。 今回いただいたのは、煮干し中華そば 醤油 中盛(1,000円)。 ンまいです。 今年に入って、何度かここに来ていますが、だんだんお客さん増えていますね。 お店に入ったのは6:05AMでしたが、既に先客2名。 自分が事中も、数名来店。 昼間は行列ができているかも・・・。 ※早朝の行列は勘弁してもらいたいですけどね。 その後も定番コース、「大東京総合卸売センター」へ。 今晩、パエリアを作ろうと思ってい

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    k10no3 2024/05/11
  • わたらせ渓谷鉄道に沿って(4) 現在の終点 間藤駅 - 東京写真部

    わたらせ渓谷鉄道、現在の終点はこの間藤駅です。 停まっているのは「わ89型わたらせII 313号」の様です。 国鉄時代は1.9km先の足尾山駅まで貨物路線があったと記されています。 前回の記事で紹介した古河機械金属までの路線です。 その路線は既に廃線になっているので、ここ間藤駅には車止めが設置されています。 廃線になる前の、26.7‰の勾配標識がそのまま残っていました。 間藤駅にはちょっとした展望台が設置されていて、こうして上から車両を眺めることができます。 因みに、この駅には(数台しか停められませんが)観光用の駐車場がありました。 次は見どころの多い駅をいくつか紹介して行きます。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/05/05
  • わたらせ渓谷鉄道に沿って(3) わたらせ渓谷鉄道廃線跡を巡る - 東京写真部

    わたらせ渓谷鉄道、現在の終点は間藤駅ですが、かつては古川機械金属足尾事業所まで伸びていました。 今でも所々線路が残っていますので、辿ってきました。 最初はここ、県道250号線と交差する辺り。 ここには踏切も残っています。 更にその先を進むと、古川機械金属足尾事業所に辿り着きます。 写真右側の大きな建物が古川機械金属足尾事業所です。 写真左側に少しだけ写っているのがわたらせ渓谷鉄道の廃線跡です。 もう使われることのない線路。 かつての繁栄を物語っています。 その時代に遡って、この辺りを徘徊してみたいと思いました。 無理ですけど・・・。 次は、現在のわたらせ渓谷鉄道の終点、間藤駅に向かいます。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/05/05
  • わたらせ渓谷鉄道に沿って(2) 足尾銅山観光と昭和な世界 - 東京写真部

    今回のツーリングは、最初に足尾銅山観光から始めました。 地味に渋滞している赤城駅、大間々駅前を抜けてR122で足尾まで・・・思っていたより遠かった。 さて、足尾銅山観光、入坑料は830円(大人)でした。 待合室で待っていると、トロッコ列車がやってきて、坑内へ連れて行ってくれます。 ※9:30AM発に乗りましたが、客は自分を含めて4人だけでした。15分おきに発車している様です。 待合室からしばらくは急坂になっていて、上の写真に写っている駆動車がアプト式の様な線路を下って行きます。 平坦になった場所に駅があって、そこでこの駆動車は切り離され、引き込み線へと入って行きます。(上の写真はちょうど引き込み線へ入っていくところ) ここからはこの車両が先頭になります。 といっても、坑内に入ってからは直ぐに終点になってしまい、歩いて坑内を巡ります。 この写真は、坑内終点の駅。 ここで皆な降ろされ、歩いて行

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    k10no3 2024/05/04
  • わたらせ渓谷鉄道に沿って(1) - 東京写真部

    ずっと行きたいと思っていたわたらせ渓谷鉄道沿線ツーリングに行ってきました。 この沿線には見どころがたくさんあって、温泉なんかにも入っていると丸一日かかります。 わたらせ渓谷鉄道廃線跡にも行くことができました。 写真を整理してから掲載を始めます。 上の写真はわたらせ渓谷鉄道上神梅駅。 取り敢えず。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/05/03
  • GWなのに渋滞の無い・・・ - 東京写真部

    今回、このルートを選んだ理由のひとつはここ、佐野川の鯉のぼり谷渡し。 何がいいって、ここに来たのが早朝だったせいもあって、他に誰も居ない・・・。 去年も来ています。(この時は偶然だった) hiro2003t.hatenablog.com この日(4/29)、富士展望地から見えた富士山は霞んでいました。 これも黄砂のせい? この道も、いくつもの峠を越えて行きます。 写欲をそそる風景がたくさんありますよ。 ここも定番、甲斐国一宮神社。 hiro2003t.hatenablog.com 最後は道の駅こすげ。 ここからは奥多摩を経由してノンストップで帰宅しました。 と言う訳で、今年も渋滞ゼロ。 hiro2003t.hatenablog.com hiro2003t.hatenablog.com こりゃ来年もこのルートかな。 走っていて気持ちいいし、飽きないし・・・渋滞ないし。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/05/02
  • GWなのに渋滞の無いところへツーリング 2024 - 東京写真部

    ここ2年ほど続いている「GWなのに渋滞の無いところへツーリング」。 今年もほぼ行き先は同じ、陣馬街道から小菅へ抜けるルート。 今朝(4/29)は5:00AMに自宅を出発。 なんでそんなに早く出発するのか? それはバスの始発より早く市街地を抜けたいからに他なりません。 上の写真は今朝(4/29)6:20AM頃の和田峠。 誰もいないと思ったのですが、ロードバイクの精鋭たちが何人か・・・この人たち、ホントにすごい。 この後、道の駅こすげを目指しますが、道すがらいろいろとフォトジェニックな風景が。 写真を整理してから掲載します。 今朝は一昨日の雨と違って、カラッと晴れたツーリング日和で楽しかった。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/29
  • 裏道志みちに残る悲しい伝説を尋ねて(3) 石船神社と旅の終わり - 東京写真部

    雛鶴姫が持ち出した護良親王の首級が保存されているという石船神社に来てみました。 裏道志みち(県道35号 四日市場上野原線)沿いにある、小さな神社です。 この神社の入口に、こんな表示がありました。 ・・・そうなんですか。 ※毎年、1月15日の午前中に公開されているようですが、それもなんだかなあ・・・。 今回のツーリングで600年前にここで起きていた事を知ることができました。 この日(4/27)はずっと雨が降っていて、この悲しい史実を物語っているようでした。 歴史に学ぶということは当に大切なことですね。 このツーリングはここで終わります。 この後表道志みちに出て、道の駅どうしに寄ってから帰路に付きました。 この伝説は知れば知るほどやるせない気持ちになってきます。 今は神社で手を合わせることしかできませんが・・・。 次は、楽しいツーリングにしたいと思います。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/28
  • 裏道志みちに残る悲しい伝説を尋ねて(2) 雛鶴姫と雛鶴神社 - 東京写真部

    先週から、GWの初日(4/27)に渋滞の無い場所にツーリングに行こうと計画していて、裏道志みち辺りをGoogleマップで調べていました。 すると、この裏道志みち(県道35号 四日市場上野原線)には雛鶴という名前が多いことに気付きます。 調べてみると、雛鶴は後醍醐天皇の皇子護良親王の妃、雛鶴姫の事で、現代では考えられないような苦難の後に、この上野原市秋山で亡くなっていたのでした。 この道で最初に出会う雛鶴は上の写真、「雛鶴姫の記」です。 ※この写真は「雛鶴姫の記」の裏側を写しているので「雛鶴峠」という歌の歌詞が彫られていました。 そして、その雛鶴姫を弔うために建立されたのが雛鶴神社です。 「雛鶴姫の記」から数百メートルしか離れていません。 朱塗りの橋が目印になっているので、すぐに分かりました。 なかなか立派な社ですが、それよりもこの場の凛とした雰囲気に心が洗われます。 ※ここへ来て分かったの

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    k10no3 2024/04/28
  • 裏道志みちに残る悲しい伝説を尋ねて(1) - 東京写真部

    GW初日、今日(4/27)の早朝、裏道志みち(県道35号 四日市場上野原線)を尋ねてみました。 この裏道志みちに残る悲しい伝説の舞台を訪ねてみたいと思っていたので・・・。 伝説の詳細は次回に。 今回のツーリングは、上記裏道志みちから県道24号(都留道志線)を通って表道志みち、橋駅近辺を経由して帰宅した、全行程約150kmのルートになります。 上の写真は、裏道志みちと表道志みちをつなぐ県道24号(都留道志線)の途中で撮ったものです。(自宅からここに来るまでずっと雨が降っていました。天気予報の嘘つき! ) 県道24号(都留道志線)から、表道志みちへ出た後、トイレ休憩に道の駅どうしに寄ってみました。↑ この時、7:40AM。 GW初日にもかかわらず、止まっていたバイクはほんのわずか。 やっぱり降り続く雨の影響か? でも、この後道志みちを東に進むにつれて対向車線にバイクが多かったので、これから道

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    k10no3 2024/04/27
  • 北へ 奥武蔵グリーンラインツーリング(5) 寺坂棚田と旅の終わり - 東京写真部

    寺坂棚田、去年の9月に来た時は、彼岸花が咲いていました。 hiro2003t.hatenablog.com 今回咲いていたのはたんぽぽでした。 もう直ぐ田植えが始まりそうです。 そう言えば、富岡の棚田も田植えはちょうどGWの頃だったかと・・・。 hiro2003t.hatenablog.com この棚田は正面に武甲山が見えます。 今回のツーリングはここで終わりです。 この後、R299正丸トンネルの手前を右折、山伏峠を経由し、青梅経由で帰宅しました。 次のツーリングは・・・、GWは天気が悪そうなので、どうするか思案中です。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/25
  • 北へ 奥武蔵グリーンラインツーリング(4) こんなところですよ - 東京写真部

    鎌北湖から定峰峠に至る奥武蔵グリーンラインで撮ったスナップを集めてみました。 奥武蔵グリーンラインはこんなところですよ。 この道を走ると、どこかでこんな景色に出会うことができます。 オススメです。 このツーリングの最後は、棚田に寄ります。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/22
  • 北へ 奥武蔵グリーンラインツーリング(3) 稜線を往く - 東京写真部

    奥武蔵グリーンラインは、眺望の開けた場所は少ないのだけれど、この様なちょっといい景色は至る所に。 こんな所を走っていると、林業ってすごいなと思います。 自分は「熊」がダメダメなのでできないですが・・・。 天文岩です。 岩の大きさが分かるように、少し引いて撮ってみました。 でも、この岩は至る所補修してあるんですよ。 近くで見るとよく分かります。 この奥武蔵グリーンラインが山の稜線を繋いでいるのがよく分かる景色です。 でもね、そんな事よりこの道は、こんな気候の今頃に走っているとすごく気持ちいいんですよ。 超オススメです。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/21
  • 北へ 奥武蔵グリーンラインツーリング(2) アプローチ - 東京写真部

    奥武蔵グリーンラインへのアプローチ、今回は定番のここ、鎌北湖。 2年前、新型コロナに感染し、療養期間が明けた時もここから復活したんでしたね。 hiro2003t.hatenablog.com 前回もそうでしたけど、昨日(4/20)も湖面は鏡のようでした。 今回のツーリングは、ナビゲーションにここからGoogle先生を使っています。 Yahoo先生はすぐに大きな一般道に行きたがるので(笑) ※自分は通常、Yahoo先生を使っています。秘境に入らなければYahoo先生は見易いです。 これから奥武蔵グリーンラインを進んでいきます。 最初は天文岩と絶景のあそこへ。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/21
  • 北へ 奥武蔵グリーンラインツーリング(1) - 東京写真部

    今朝(4/20)は、自分にとって多分今年一番のツーリング日和りでした。 予想以上の晴天、暑くも寒くもない気温、すっかりおとなしくなった花粉・・・こんなコンディションの日は山へ行こうと思い、早朝から奥武蔵グリーンラインに行ってきました。 少し残念だったのは、こんな絶景ポイントなのに富士山が見えなかったこと。 これ、多分黄砂のせいですね・・・なんとなくぼやけていて。 今朝のツーリングコースは、鎌北湖、奥武蔵グリーンライン、定峰峠、寺坂棚田です。 持って行ったカメラはSONY α6000。 写真は整理中なので、順に掲載していきます。 ※ビール飲みながら整理してます(嬉! 旨!) 取り敢えず。 (それにしても、なぜ週末は目覚まし無しでも早朝に起きられるのだろう? まるで遠足の日の小学生レベル・・・11:00AMには帰宅しているし(笑)) ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/20
  • 大菩薩ラインツーリング 春はバイクに乗って(3) - 東京写真部

    さて、ここは柳沢峠を少しだけ過ぎた(南下)ところ。 やっぱり富士山くっきりと見えていますね(笑) 自分の場合、富士山近辺のツーリングで富士山が見えている確率非常に高いです。 これはやっぱり普段の行いが良いからとしか(以下自粛) テレ端で撮るとこんな感じです。 こりゃ双眼鏡でも持ってきて見てみたい景色です。 ※ちゃんとした双眼鏡買うかな・・・。 でも当は早朝なのがいいのだと思います。 この写真を撮ったのも8:00AM頃。 時間が経つと雲が湧いてきますね。 ここは「富士山の見える展望台」。 抜けるように空が青かったのがとても印象的でした。 次はフルーツラインです。 その後は中央高速で帰宅します。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/15
  • 大菩薩ラインツーリング 春はバイクに乗って(2) - 東京写真部

    今回の大菩薩ラインツーリング、アプローチはいつもと同様、R411(青梅街道)からです。 上の写真は奥多摩湖畔にある大麦代駐車場。 ここはトイレも近くにあるし、比較的空いているので、大菩薩ラインへ行く時、最初の休憩地としてよく利用しています。 この駐車場の裏山に見えた桜。 ちょっと遠かったのだけれど、多分満開・・・か? ここは、少し西へいったところにある留浦バス停前の駐車場。 桜も綺麗なのですが、浮橋が岸に寄せられています。 水が少ないのですね・・・。 対岸を見ても、普段は水中にある部分まで露出してしまっていて。 湖面は鏡のように穏やかでした。 今年の夏は水不足に悩まされるのでしょうか。 次は柳沢峠へ。 ランキング参加中バイク

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    k10no3 2024/04/14
  • 裏ヤビツから表ヤビツへ (2) - 東京写真部

    枯葉と泥水の裏ヤビツをゆっくりと登ってきて、やっと峠に到着しました。 駐車場は既に満車でした。(3/30 7:20AM) ※今回からハンドルカバー外しています。 ・・・暑かった、昨日。 ここから表ヤビツを下っていきます。 しかし、この後何台ものバスと行き違うのだけれど、どのバスも登山客で超満員。 臨時と書かれているので、それだけこの週末に登山客が集中しているのでしょうか。 神奈中も大変だ・・・。 裏ヤビツを「陰」とすると、表ヤビツは「陽」です。 ま、峠の南斜面を下っていくので明るいのは当然なのですが、道のコンディションも圧倒的にこちらの方が優っています。(バスも通りますからね) しばらく下ると、菜の花台展望台に到着します。 ・・・こりゃ黄砂のせいだな。 江ノ島も全く見えませんでした。 以前来た時は、↓ hiro2003t.hatenablog.com 富士山も霞んでしまって。 当初の予定で

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    k10no3 2024/03/31
  • 裏ヤビツから表ヤビツへ (1) - 東京写真部

    スギ花粉もピークを過ぎて、これからはヒノキ花粉が飛散し始めるそうで。 しかし、自分はヒノキ花粉に少しは耐性があるようで、あまりひどい症状は出ていません。 じゃそろそろ今シーズンのツーリング、スタートしますよ。 今日(3/30)早朝スタートで行った先は、3/19に通行止めが解除になったヤビツ峠。 まずは裏ヤビツからスタートです。 しかし荒れています。 昨日(3/29)の雨で至る所から水が湧き出しているし、路面は枯葉と泥で覆われています。 これ、かなり滑るのでゆっくりと進みます。 ※大きな水たまりも何箇所か有ったので、行かれる方は注意してください。 谷川の水量はこんな感じ。 こんな濁流の谷川を見たのは初めてです。 こんな洗い越し(?)もありました(笑) 今朝、裏ヤビツでバイクとはすれ違いませんでした。 四輪が数台、すれ違っただけです。 通行止め解除があまり伝わっていないのか?? この先ヤビ

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    k10no3 2024/03/30
  • 引きこもりちうの備忘録 - 東京写真部

    花粉、一番酷い時期になってきているので当然引きこもってます。 で、何しているかと言うと、料理三昧。 最近作ったのはアクアパッツァとラグービアンコ。 上の写真はアクアパッツア。 ドライトマトを白ワインで戻して旨みを引き出しているのと、アサリと魚から出汁も出てンまかった。 これはラグービアンコ。 簡単に言うと、白いボロネーゼ。 これは、レシピよりセロリを多めに入れて正解でした。 クセになるンまさ。 因みに、今はパウンドケーキ焼いてます。 ・・・たいしたことしてないな。 という備忘録。

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    k10no3 2024/03/23