藤谷千明 @fjtn_c chatGPT、現状いちばん役に立ってるの、お部屋の片付け(部屋の写真送って片付けタスクを分解してもらって、それを実行して写真撮ってまた進捗を送る→同じことを繰り返し)のなんですけど、検索しても同じことしてる人が少ない。ゼロではないけれど。 2023-11-22 15:44:07
ChatGPTの力で「片付ける気すら起きないほど荒れた部屋」 が楽に綺麗になった話2023.03.22 19:30424,217 かみやまたくみ ※この記事は編集部がChatGPTと触れ合った思い出を記録するものです。 2〜3月が非常に忙しく、気づけば我が家は汚部屋状態。めちゃくちゃすぎて掃除にとりかかる気にさえなりません。でも、これをなんとかしないとまともに仕事はできなさそう。 そこでふと思いつきました。GPT-4でさらに賢くなった対話型AIサービス「ChatGPT」ならなんとかしてくれるのでは? 会話ログを載せるとどうしても長くなってしまうので、最初に結論を書きます。すごい楽に掃除が進みました。 「能率的なやり方」が一瞬で出てくる→やるだけ最初は「ChatGPTが適切な回答をするために必要な情報が得られるように、私に質問してください」と伝えました。前提として、自分は掃除が得意なタイプで
この記事で書きたいことは下記のようなことです。 ・私が知っている中で一番「整理整頓」「片付け」が上手い人は、昔居候していたバーのマスターです ・マスターに「片付けのコツ」を聞いてみたところ、「頭と手を同時に動かそうとするな」と言われて、以下のようなことを教わりました ・片付けというのは要は「カテゴライズ」であって、単純化すると物品を分類するだけの行為 ・人間は複数のことを同時にやるのが苦手であって、「考えながら手を動かす」のは高いコストを要求される ・だから、「考えておけることは事前に考えておく」だけで片付けのハードルが下がる ・お前は片付けの時、手を動かしながら分類まで考えようとしているので全然片付けが出来ない、先に考えるべきことを考えろ ・その教えを後から思い出して、だいぶ(片付けに限らず)タスク処理が上手くなりましたので、片付けが苦手なひとはご参考まで 以上です。よろしくお願いします
「警察官に暴言を吐かれた!」 「職質してきた警察官が横柄な態度をとってきた。こちらは協力してやったのに気に喰わない」 このような警察官の職務中の態度や問題行動について苦情を入れたくなるときってありませんか? 警察官の立場としては、なるべく苦情を受け付けたくはないし、できれば知らないフリをして逃げたいところです。ですがあまりにも横柄な態度をとる警察官がいたり、権力を振りかざすような警察官がいるのも事実。 そこで今回は「警察官が嫌がる苦情の入れ方」「警察組織に対する効果的な苦情の入れ方」についてご紹介します。 この方法で苦情を入れれば効果てきめん!苦情が警察内部で゛なかったこと゛にされて悔しい思いをすることもなくあなたの意見がすんなりと受け入れられ、警察官の行動や態度は劇的に改善されるでしょう。 警察官が嫌がる苦情には、 公安委員会苦情 監察苦情 の2種類があります。 都道府県公安委員会に苦情
涼やかで清潔感のある白Tシャツは夏に人気です。しかし、夏は汗をかきやすく黄ばみがどうしても気になりがち。白Tシャツが黄ばむ問題の解決策を教えてくれるのは、掃除や夫婦円満に関する情報を発信しているぴえーる (pierre_life_style)さん。早速、白Tシャツの黄ばみを落とす方法を見ていきましょう。 白Tシャツの黄ばみを落とす特製アワアワ洗剤の作り方 夏の暑い日に白Tシャツを着ると、汗に含まれる皮脂が原因で、黄ばみやすくなります。黄ばみは、ぴえーるさんおすすめの特製アワアワ洗剤を作って効率的に落としましょう。
殺し屋 @cotsu_kotsu 一般的にパイプ椅子で人を殴る際はクッションがついてない側をぶつけるのが推奨されてますがこれには理由があって、硬い方で殴ると構造上座面が抜けやすく衝撃がモロに入らないので比較的安全なんですね 少しの気遣いでお互いに気持ちよくパイプ椅子で人を殴れるといいですね 2022-07-02 00:23:35
「不安」とは、私たちがもつ危機管理能力のことです。ジャングルのなかでは、「どんな猛獣に襲われるかわからない」と不安になって用心するからこそ、自分を守ることができます。 ただ、不安が多すぎるのは、精神衛生上いいことではありません。行動心理学、解剖生理学、生態学、マーケティング、コーチングなど多分野の知見をもつエグゼクティブ・コーチである秋山ジョー賢司(あきやま・じょー・けんじ)さんは、「不安だらけの『今の自分』を変えるには、『理想の自分』をうまく使うべき」と語ります。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 自分の望みを活かして、「理想の自分」を描く 今の自分のメンターとして、理想の自分に伴走してもらう 理想の自分に共感してもらい、不安を安心へ変える 自分だけの強力な「武器とエネルギー」を認識し、覚悟する 自分の望みを活かして、「理想の自分」を描く みなさんが抱えている不安を思い浮
Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高い本や学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基本的なやり方と、筆者が実践してわかったことを紹介します。 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステンの特徴は、脳の神経細胞によく似ていること すぐ始められる、ツェッテルカステンのやり方 ツェッテルカステンは勉強にも役立つ ツェッテルカステンをやってみた感想 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステン(Zettelkasten)とは、単一のアイデアや情報が書かれた個別のインデックスカード(標準サイズにカットされた紙)で、情報
柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo 親友のマダムは失礼されたら「は?」って言うんですけど、「は?は大事よ。早ければ早いほどいいのよ。は?と言って、向こうが慌てて言い直せばこっちのものだからね。負けないわよ私は」と歴戦のマダムの顔をしていらっしゃった。マダムの「は?」はボディブロー並に重いからね。 2022-03-21 18:18:21
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