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映画に関するk_ume75のブックマーク (28)

  • 「漫画原作の映画を作る際はこれを手本にするべき」実写版『ゴールデンカムイ』の再現度が高すぎるらしく観た人の感想がほとんど大絶賛だった

    ゴールデンカムイ』公式 @kamuy_movie 『#ゴールデンカムイ』公式アカウント 大ヒット上映中ッ!!!!! ドラマシリーズ版今秋放送・配信決定ッ!!!! 出演:#山﨑賢人 #山田杏奈 #眞栄田郷敦 / #矢悠馬 #玉木宏 • #舘ひろし 他 原作:「ゴールデンカムイ」 #野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」)脚:#黒岩勉 監督:#久保茂昭 kamuy-movie.com 『ゴールデンカムイ』公式 @kamuy_movie ◤ ◢◤『#ゴールデンカムイ』 ◢◤ ◢◤  ついに日公開ッ‼️◢◤ ◢ 𝗜𝗠𝗔𝗫も同日公開!!📽️ 北海道に隠された莫大な埋蔵金を巡る 三つ巴のサバイバル・バトル、開幕ッ💥 ━━ 果たすべき、使命はあるか ━━ 🔻上映劇場一覧 theater.toho.co.jp/toho_theaterli… pic.twitter.com/ZRJT

    「漫画原作の映画を作る際はこれを手本にするべき」実写版『ゴールデンカムイ』の再現度が高すぎるらしく観た人の感想がほとんど大絶賛だった
    k_ume75
    k_ume75 2024/01/21
    土方さんと鶴見中尉は事前情報から気になってたけど、げんじろちゃん!めっちゃげんじろちゃんやんけ!
  • 映画「ゲゲゲの謎」クチコミで異例のヒット 劇場でマンガ家が見た“女性に人気”の理由とは?

    水木しげるさん原作のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の前日譚ともいえる映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」が、口コミでじわじわと人気が出て、週末の観客動員数が3週連続で前の週を上回るという珍しいヒット作になっています。興行収入は11億5000万円を超えました(12月10日時点)。気になったので、ボクも見に行ってきました。 SNSではとくに女性層に人気のようで、ボクが見た劇場でも観客の7割ほどが女性でした。そして作品を見て、女性ファンが多い理由も分かった気がしました。 今作の舞台は政財界を裏で操る龍賀一族に支配された哭倉村。龍賀一族の跡目争いに端を発する怪事件が起こります。行方不明のを探す鬼太郎の父親と、ある密命を受けて龍賀一族に近づく水木青年もその事件に巻き込まれていくのですが、この2人がとにかくカッコイイ! バディ感あふれる2人の活躍は、確かに女性を虜にするかもな……と感じました。 物語の柱である怪

    映画「ゲゲゲの謎」クチコミで異例のヒット 劇場でマンガ家が見た“女性に人気”の理由とは?
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    k_ume75 2023/12/17
    幼少期に見てたアニメ以来だったけど原作の世界観が紡がれていて大満足。文字数足らんが私には十分刺さった。冷静な頭でもう一回観たい。/一時トレンドに入ってた『糸目の石田彰』を言語化した人、天才w
  • 窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街

    今年・2023年の日アニメ映画は、大豊作だったと言っていいだろう。 私が鑑賞したり感想を書いたりした限られた範囲だけでも、斬新なキャラデザが光る『金の国 水の国』、鳥山明の良さが詰まった快作『SAND LAND』、芸能界と社会の歪みを斬る【推しの子 Mother and Children】、ハイセンスな絶滅どうぶつアニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くの忘れがたい劇場アニメ作品をあげることができる。なんなら昨年末に公開して話題をかっさらった大傑作『THE FIRST SLAM DUNK』も今年の夏までずっと上映され続け、劇場を盛り上げていた。配信アニメでは、サイエンスSARUが海外のクリエイターとがっつり組んで作り上げたNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』は特に注目すべき一作だ。(ちなみに海外アニメは海外アニメで凄まじい豊作イヤーだったが今は置いておく。)

    窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街
  • 初めてナショナル・シアター・ライブに行く前に見ると少し安心する情報まとめ|矢向 亜紀 / やむかい あき

    2023/10/20から、デイヴィッド・テナント主演ナショナル・シアター・ライブ『善き人』が上映されます。『ドクター・フー』や『グッド・オーメンズ』などで知られる人気の俳優さんなので、「彼が主演だから初めてナショナル・シアター・ライブを見に行く!」という方も多いでしょう。 でも、ナショナル・シアター・ライブって普通の映画と違うところが色々あるちょっと変わった形式の作品です。何が違うんだろう? 逆に、普通の映画と何が同じなんだろう? というところを、ざっと書き出しました。初めてのナショナル・シアター・ライブで少し不安だという方の参考になれば嬉しいです。 (ナショナル・シアター・ライブってそもそも何? という場合は、こちらの記事も少しだけお役に立てると思います。) ※なお、記事はナショナル・シアター・ライブのただのファンである私が、(そんなに多くはないですが)20作近く鑑賞した個人的な経験を

    初めてナショナル・シアター・ライブに行く前に見ると少し安心する情報まとめ|矢向 亜紀 / やむかい あき
  • ナショナル・シアター・ライブ(祝)10周年記念アンコール上映が東京・大阪・福岡で開催決定!

    記念すべき10周年を祝して、現在上映が可能な作品を一挙上映する「10周年記念アンコール上映」をTOHOシネマズ橋、大阪ステーションシティシネマ、福岡・中洲大洋映画劇場にて、年末年始にかけて開催することになりました。 NTLiveはイギリスのナショナル・シアターが厳選した、今見るべき話題の舞台をこだわりのカメラワークで撮影し、世界各国の映画館で上映する企画です。これまでにイギリスの演劇界最高峰のローレンス・オリヴィエ賞受賞作やウエストエンドで高評価を得てブロードウェイでの上演が決まりトニー賞も受賞した作品など、数々の名舞台がNTLiveにより多くの方にご鑑賞いただいてきております。 このアンコール祭りで、「もう一度観たかった」や「見逃していた」という方々、そしてまだNTLiveを知らない方にもぜひ素晴らしい観劇体験を味わっていただけたらと思います。 ナショナル・シアター・ライブ10周年

    ナショナル・シアター・ライブ(祝)10周年記念アンコール上映が東京・大阪・福岡で開催決定!
    k_ume75
    k_ume75 2023/11/18
    大阪はステーションシティシネマにて上映/鑑賞料:一般3,000円/扇町キネマではもう終わってた!「フランケンシュタイン」のみ12月上映予定。
  • 粒あん on Twitter: "同じ作品の左がオリジナル、右が日本人用。主演のマドンソクが消されてる。主演なのに。 俺は「ラブコメ?…でもマドンソクが出てるなら」と見たけど全くラブコメではなくてビックリした。 このパッケージ改変は現在の実写邦画のつまらなさ(事実… https://t.co/eKBctNXix9"

    同じ作品の左がオリジナル、右が日人用。主演のマドンソクが消されてる。主演なのに。 俺は「ラブコメ?…でもマドンソクが出てるなら」と見たけど全くラブコメではなくてビックリした。 このパッケージ改変は現在の実写邦画のつまらなさ(事実… https://t.co/eKBctNXix9

    粒あん on Twitter: "同じ作品の左がオリジナル、右が日本人用。主演のマドンソクが消されてる。主演なのに。 俺は「ラブコメ?…でもマドンソクが出てるなら」と見たけど全くラブコメではなくてビックリした。 このパッケージ改変は現在の実写邦画のつまらなさ(事実… https://t.co/eKBctNXix9"
    k_ume75
    k_ume75 2022/11/14
    ここまでワンパターンだと、単に納期が短すぎて手癖なのでは?感も...
  • 特集 インタビュー 脚本・三谷幸喜さんインタビュー ~不思議な因縁にインスピレーションを受けて~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    物語も終盤になってきましたが、これまでの執筆の中でどのようなことを感じていますか。 今回この「鎌倉殿の13人」を書くにあたっては、今まであまり経験してこなかった不思議な偶然がたくさんあるんですよ。すごく大げさな言い方になりますが、神様が「書け」と言っているような。例を挙げると、まずは上総介広常の死について。彼が字を一生懸命練習していたという設定は、演じた佐藤浩市さんから「キャラクターに深みを与えられる設定が欲しい」とリクエストを貰もらい、「じゃあ、字が書けないというのはどうだろう」とアイデアを出したんです。一方で、上総介が死ぬのと北条泰時が生まれるのがほぼ同時期だったことが分かった。「これは泰時が上総介の生まれ変わりだという設定もあるな」と思い、ハッキリと明言はしなかったけど、泰時が赤ん坊のときの泣き声を「ブエイ」にした。これは上総介が頼朝を呼ぶときの決め台詞ぜりふ。実は僕はそれほど歴史

    特集 インタビュー 脚本・三谷幸喜さんインタビュー ~不思議な因縁にインスピレーションを受けて~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    k_ume75
    k_ume75 2022/10/10
    『皆さんもぜひ、興味があればシェイクスピアを読んでみるといいですよ。まるで鎌倉だから。』/鎌倉殿を最後まで見たらシェイクスピア読もう!舞台で数作見ただけなのでちゃんと読みたい。
  • 『コンスタンティン』続編、キアヌ・リーヴス主演で製作決定!|シネマトゥデイ

    キアヌがコンスタンティン再演! - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ 2005年に公開された映画『コンスタンティン』の続編製作が決定したと、Deadlineほか各メディアが報じた。主演のキアヌ・リーヴス、前作を手がけたフランシス・ローレンス監督が続投。プロデューサーのアキヴァ・ゴールズマンが脚・製作を兼任する。 【画像】かっこよすぎ…コンスタンティンを演じたキアヌ 『コンスタンティン』は、DCコミックス刊行のアメコミ「ヘルブレイザー」を原案にしたオカルトアクション。悪魔祓いを生業とする探偵ジョン・コンスタンティン(キアヌ)が、聖なるショットガンを駆使しながら悪と戦う。レイチェル・ワイズがヒロインを演じ、シャイア・ラブーフやティルダ・スウィントンら豪華キャストが脇を固めた。 ADVERTISEMENT 公開から15年以上が経過してもなお、続編を望む

    『コンスタンティン』続編、キアヌ・リーヴス主演で製作決定!|シネマトゥデイ
    k_ume75
    k_ume75 2022/09/21
    はーー楽しみすぎるーー!
  • 映画『PLAN 75』公式サイト

    少子高齢化が一層進んだ近い将来の日。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる 当事者である高齢者はこの制度をどう受けとめるのか?若い世代は?<プラン75>という架空の制度を媒介に、人は何を選択し、どう生きていくのかを問いかける作品が誕生した。早川監督は、「2000年代半ば以降、日では自己責任という言葉が幅をきかせるようになり、社会的に弱い立場の人を叩く社会の空気が徐々に広がっていったように思います。そして2016年、障害者施設殺傷事件が起こりました。人の命を生産性で語り、社会の役に立たない人間は生きている価値がないとする考え方は、すでに社会に蔓延しており、この事件の犯人特有のものではないと感じました。政治家や著名人による差別的な発言も相次いで問題になっていましたし

    映画『PLAN 75』公式サイト
  • 映画「シン・ウルトラマン」冒頭映像をYouTubeで公開 27日午後8時から48時間限定

    東宝は5月26日、映画シン・ウルトラマン編の冒頭映像をYouTube「東宝MOVIEチャンネル」で公開すると発表した。 映画の観客動員数150万人突破を記念して実施する。27日午後8時からプレミア公開し、アーカイブは29日午後7時59分まで48時間限定で配信する。 冒頭映像は1分17秒と短めだが、東宝は「ウルトラマンシリーズの“原点”へのオマージュ・リスペクトが散りばめられ、スピーディな展開と底知れない高揚感を感じさせる」としている。 併せて企画・脚を担当した庵野秀明さんがテレビシリーズ「ウルトラマン」(1966年放送)のエピソードを厳選した「庵野秀明セレクション」を6月3日からTOHOシネマズ日比谷など全国13の劇場で上映することも発表した。 上映作品は第18話「遊星から来た兄弟」、第26話「怪獣殿下(前篇)」、第28話「人間標5・6」、第34話「空の贈り物」。いずれも4Kリマ

    映画「シン・ウルトラマン」冒頭映像をYouTubeで公開 27日午後8時から48時間限定
    k_ume75
    k_ume75 2022/05/27
    たのしーーー!!!
  • 『シン・ウルトラマン』のみんな大好き「メフィラス構文」ガイドラインが爆誕

    映画シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 映画『#シンウルトラマン』公式Twitterアカウント。企画・脚 #庵野秀明×監督 #樋口真嗣 『シン・ゴジラ』の製作陣が、#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #田中哲司 #西島秀俊 ほか、超豪華キャストで日が生んだ世界的キャラクター“#ウルトラマン”を描く。【Prime Videoで絶賛配信中!】 https://t.co/ON2aaf0naE 映画シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 日、映画『#シンウルトラマン』 大ヒット御礼舞台挨拶が開催されました! お越し下さった皆さま、 ありがとうございます! 山さん演じるメフィラスの台詞より キャストの皆さまの 「#私の好きな言葉です」も発表された 舞台挨拶の様子をお届けします! #大ヒット上映中 pic.twitter

    『シン・ウルトラマン』のみんな大好き「メフィラス構文」ガイドラインが爆誕
  • 感想『シン・ウルトラマン』60年の時を越えて溢れ出す「純愛」と切なる一つの「誓い」 - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    2016年7月29日、それは「シン・ゴジラ」の公開日。自分は大阪エキスポのIMAXレーザーにいた。この映画を観て抱いた「何なんだこれは……」という感想を一生忘れることはないだろう。前情報も無くひた隠しにされていたゴジラの形態変化、日ならではの政治活劇、官民を巻き込んだリアルシミュレーション、一癖も二癖もある個性的な登場人物とアニメ的な演出、そのどれもが今までのゴジラシリーズにはない全く新しい作風であった。界隈も騒然、世間も騒然となり、興行収入が80億円を超える大ヒットを記録した。 シン・ゴジラ Blu-ray2枚組 長谷川博己 Amazon そんな一大ムーブメントを作り上げた制作スタッフが次に挑んだのは、地球に降り立つ銀色の巨人の物語。その名も『シン・ウルトラマン』。製作が発表されてからコロナ禍による公開延期、例によってなかなか情報が解禁されないもどかしさを越えて、無事に公開日が決まるま

    感想『シン・ウルトラマン』60年の時を越えて溢れ出す「純愛」と切なる一つの「誓い」 - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
  • 邦キチ!映子さん season8「大怪獣のあとしまつ」→「ついに来たか」「バランス感覚好き」

    服部昇大/映子さん11巻4/24発売 @hattorixxx 連載作品「6代目日ペンの美子ちゃん」「邦キチ!映子さん」はCOMIC OGYAAAに移籍! comic-ogyaaa.com fanbox→hattorixxx.fanbox.cc あまりリプライ返せなくてすいません。連絡は→kurikuri-temple@hotmail.co.jp pixiv.net/member.php?id=…

    邦キチ!映子さん season8「大怪獣のあとしまつ」→「ついに来たか」「バランス感覚好き」
    k_ume75
    k_ume75 2022/03/05
    『だって「怪獣」ってついてるから』でめっちゃ笑ったww共感しかないw
  • 映画配給会社に圧力か、TOHOシネマズを独禁法違反容疑で調査:朝日新聞デジタル

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    映画配給会社に圧力か、TOHOシネマズを独禁法違反容疑で調査:朝日新聞デジタル
    k_ume75
    k_ume75 2022/03/05
    一番でかいシアター以外では見る価値がないので(床がフラットとか信じられへん...)TOHOさんは圧力かける前にちゃんと設備投資してくれ。
  • それでも、言葉を尽くして生きなければならない | 映画評『ドライブ・マイ・カー』 | フラスコ飯店

    (C)2021「ドライブ・マイ・カー」製作委員会 言葉とは何だろう。言葉が通じるとは、話をするとは、どういうことだろう。言葉を使うことは否応なく、言葉を使わなければ出会うことのなかった深い深い孤独と対面することでもある。同時に、言葉がなければ見ることのできない祝福の光を浴びることでもある。そのような孤独の暗闇と、トンネルの先にある朝の海のような眩しい光とのあわいを、一台の赤い車が走ってゆく。 『ドライブ・マイ・カー』という映画について語る時、まず僕はこういった抽象的なイメージを語らなければならない。すぐさま細部を語るには、あまりにこの映画の引力が強すぎる。 文・すなば 1991年生まれ。会社員として働く傍ら文筆家として活動。海とシティが好き。2021年10月に初の単著『さよならシティボーイ』(トーキョーブンミャク)刊行。 →『さよならシティボーイ』について詳しくはコチラ 当は誰も、同じ言

    それでも、言葉を尽くして生きなければならない | 映画評『ドライブ・マイ・カー』 | フラスコ飯店
  • 『花束みたいな恋をした』を見て:ロマン優光連載200

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    『花束みたいな恋をした』を見て:ロマン優光連載200
  • 心がささくれた時にオススメの作品ある?

    この前プライベートでも不幸なことが起き、仕事でも理不尽にキレられてしまい凄い機嫌が悪かった。 何か気分転換にと思い配信サイトでコメディ系のアニメを見たが思ったがどうも乗り切れない。 すると、無性にオッドタクシーというアニメが見たくなった。前に3話まで観ていたのだが、登場人物が若干のクズばかりで雰囲気も暗くてやめてしまっていた。観たタイミングがワクチンの副反応で高熱が出て弱っていた時だったのも大きいかもしれない。 しかしその時は今見るべきアニメだと天啓を受けた気分だった。 実際見始めると、コミュ症偏屈で病院通いのキャラが主人公なところから、ソシャゲ中毒の復讐者、年収200万なのに見栄を張って年収一千万で婚活サイトに登録し、美人局に遭うおじさん、売れないアイドル、新しい笑いを否定ばかりする売れない芸人、承認欲求の塊な大学生、ヤクザに借金して良いように利用される女、ヤクザに加担する汚職警官、ヤク

    心がささくれた時にオススメの作品ある?
    k_ume75
    k_ume75 2021/10/21
    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「シン・ゴジラ」でヒャッハー!!する。/映像や長文がしんどいぐらい精神状態ヤベェ時なら「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」癒し。
  • 映画『スーパーノヴァ』公式サイト

    家族・友人に恵まれ、ユーモアと文化を愛し、最高の人生を紡いできた2人。ところが時に運命は、彼らが紡いできた大切な物語を、思わぬ展開へと書き換えてしまう。予定より早く訪れた最終章。だが、それぞれが密かに思い描いていた結末は、全く異なるものだった──。理想的なパートナーを演じるのは、アカデミー賞®受賞俳優のコリン・ファースと、同賞ノミネート経験を持つスタンリー・トゥッチ。製作スタッフからオファーされたスタンリーが、20年来の友であるコリンに自ら(実は独断で)脚を手渡し共演を切望、チャーミングで愛おしい恋人同士を見事に体現した。彼らが選んだ切なくも美しいエンディングが、それまで共にしてきた人生を一層輝かせる、新たなる愛のマスターピースが誕生。 ピアニストのサムと作家のタスカーは、ユーモアと文化をこよなく愛する20年来のパートナー。 ところが、タスカーが抱えた病が、かけがえのないふたりの思い出と

    映画『スーパーノヴァ』公式サイト
  • 庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ

    東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵

    庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ
    k_ume75
    k_ume75 2021/04/03
    見たい作品=全部庵野みたいになってきたw