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apnsに関するka2nnのブックマーク (2)

  • iOSアプリでプッシュ通知を完璧にテストする方法 - kenmazの日記

    もしかしたらよく知られていることなのかもしれないけど、割とハマったのでメモ。 iOSアプリでプッシュ通知機能のテストは結構面倒である。特に面倒なのが、アプリ初回起動時の挙動のテスト(以下の画像参照)。 iOSのプッシュ機能は以下のような流れで設定される。 アプリ起動時にregisterForRemoteNotificationTypesメソッドを呼ぶ 端末はアップルのサーバー(APNs)と通信して、プッシュのためのデバイストークンを取得 アプリの初回起動時にのみiOSが「<アプリ名>はあなたにプッシュ通知を送信します。よろしいですか?」というアラートを表示する 「はい」ボタンを押すと、APNsに端末が登録されプッシュを受信できるようになる で面倒なのが、初回起動時のみに表示されるアラートのテスト。このアラートは当に初回起動時にしか表示されず、アプリを一度削除して、再度インストールしても、

    iOSアプリでプッシュ通知を完璧にテストする方法 - kenmazの日記
    ka2nn
    ka2nn 2012/08/29
  • Urban Airshipを利用してGoogle App EngineからPush Notificationを行う - 未来は僕以外の手の中

    iPhone OS 3.0からApple Push Notification Service(APNs)が使えるようになった。 iPhone/iPadデバイス上のアプリケーションの更新データがサーバ上にあることを ユーザに知らせる機能で、これによりユーザは受動的に更新情報を検知することが可能となる。 詳細や実装方法などは 【iPhone】Push Notificationの実装方法 Apple Push Notificationサービスプログラミングガイド(pdf) などが詳しい。 しかし、Provider(Push通知するサーバ)としてGoogle App Engineでの運用を検討する場合、 APNsはSSL通信を行うためSSLが限定されているGAEをそのまま利用することができない。 そこで、Urban Airshipというサービスを利用するとGAEからもPush通知することができる。

    Urban Airshipを利用してGoogle App EngineからPush Notificationを行う - 未来は僕以外の手の中
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