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ワクワク。とロマンに関するkaedeyaのブックマーク (3)

  • 【岩根沢三山神社】まるで美術館 今に残る信仰のアートの数々(前半)【出羽三山の信仰(3)】  - ものづくりとことだまの国

    まとめ 岩根沢三山神社。山門そばの少し不気味な #姥神さま、大きな #天狗面 に圧倒され、石段の上の巨大なお堂。見上げれば #高山文五郎師 の木彫。神仏習合・修験の聖堂を触媒とした #地域集落のものづくり文化 のこん跡。まるで山岳信仰アート、美術館のようです 目次 岩根沢三山神社(山形県西村山郡西川町岩根沢) 山門の姥神様と天狗 巨大な堂 今に残る山岳信仰アートの数々(前半) (参考)明日香・亀型石槽 文 岩根沢三山神社 岩根沢三山神社(山形県西村山郡西川町岩根沢) 正式名称(社号)は「月山神社・出羽神社・湯殿山神社 摂社 月山 出羽 湯殿山 三神社(旧日月寺)」 御祭神:月読命(月山)、倉稲魂命(うがのみたまのみこと、出羽)、大己貴命・少彦名命・大山祇神(湯殿山) 出羽の倉稲魂命は、いわゆるお稲荷(お狐)さんですね(宇迦魂命は読みが同じ。) ご由緒より)1226年(嘉録二年)大和の国

    【岩根沢三山神社】まるで美術館 今に残る信仰のアートの数々(前半)【出羽三山の信仰(3)】  - ものづくりとことだまの国
    kaedeya
    kaedeya 2020/09/11
    お山は縄文の心ですよ(←無責任な見解)。サンカの方々の文化がたっぷりと(←根拠のない解釈)。現地に行けなくても、開物発事さんのレポートで十分満足。ありがたやありがたや。
  • 近世・江戸期に盛んだった古代大阪のイメージ『浪華古図』の世界 - ものづくりとことだまの国

    以前紹介した鵲森宮(かささぎもりのみや、森之宮神社)の宮司さんに見せていただいた古地図。 いろいろ調べていて、浪速(浪華、難波)古地図についてわかったことを、整理がてらに書いておこうと思う。 www.zero-position.com 先日、見せていただいたものと、よく似た古地図を、新聞で紹介されているのを見た。 左がその記事で紹介されていた古地図(大阪天満宮所蔵)、右が鵲森宮で見せていただいた地図。 大阪天満宮が所蔵する地図は『承徳二年(1098年)に作成された大阪湾の地図を明治41年に模写した浪華古図』という注釈がついていた。(天満宮は大阪・夏の天神祭、天神さんで有名) 左)大阪天満宮所蔵地図、右)鵲森宮の古地図 どちらも『承徳二年(1098年)』 原図があって模写し、当時の現在地名などを根拠に、それぞれに古代の姿を考察・想像して、神社名・地名を書き込んだのだろう。 浪速古図、分類研究

    近世・江戸期に盛んだった古代大阪のイメージ『浪華古図』の世界 - ものづくりとことだまの国
    kaedeya
    kaedeya 2020/03/11
    日本にも、ピリ・レイスの地図みたいなものが混じっているかもしれません。浪速という名前からして、ジャブジャブした場所だったと想像されますが、はてさて。どんな風だったのでしょう。
  • 生駒山腹 大阪平野を一望する玉祖神社 長鳴鶏(天然記念物)と見ごろのスイセン【国石 ヒスイの古代史(翡翠)(12)玉祖道】 - ものづくりとことだまの国

    前回記事 www.zero-position.com 古代勾玉の道・玉祖道(たまのおやみち) 玉祖道(俊徳街道、十三街道) 大阪・玉造(玉造稲荷神社)と、八尾市神立の玉祖神社(たまのおやじんじゃ)を結ぶ街道があり、玉祖道と呼ばれた。 玉祖道は、俊徳道(しゅんとくみち)を通り、生駒(いこま)山系の十三峠を超え、大和に抜けるルートでもあるため、後の時代に俊徳街道や十三街道などとも云われた。 玉祖神社(たまのおやじんじゃ)(創建は和銅3年 710年) 玉祖神社は、最寄りの近鉄電車・信貴線の服部川駅から徒歩約30分、生駒山系の山腹に鎮座する(大阪府八尾市神立5丁目5)。 山腹の玉祖神社あたり 御祭神の櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)。別名は玉祖命(たまのおやのみこと)。 (説明板より)天の岩戸神話で天照大神が岩屋戸に籠もられた時、天照大神が夜が明けたとお思いになるように、玉祖命が鳴かせたのが長鳴

    生駒山腹 大阪平野を一望する玉祖神社 長鳴鶏(天然記念物)と見ごろのスイセン【国石 ヒスイの古代史(翡翠)(12)玉祖道】 - ものづくりとことだまの国
    kaedeya
    kaedeya 2020/01/12
    常世の長鳴き鳥はここにいた☆ 玉はやっぱり魂の形なのでしょうか。球体だったり渦をまく勾玉の形だったり。静止している姿と躍動する姿の表現?
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