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ばか祭りとアベノマスクに関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • アベノマスク含む大量在庫、見えぬ解消策 岸田首相「反省点あった」:朝日新聞デジタル

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    アベノマスク含む大量在庫、見えぬ解消策 岸田首相「反省点あった」:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/12/14
    “在庫の解消策については「予断を持って申し上げるのは控えたい」と具体案を示すことはなかった。” バカの思いつきでまだまだ税金つかいますよか。
  • 安倍首相が不快感「アベノマスク」装着の議員質問に - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、政府が全世帯に2枚ずつ配布する布マスク「アベノマスク」を付けて質問した立憲民主党の大串博志議員から、使い心地を酷評され、強い不快感を示しながら反論した。 大串氏は冒頭、自宅や事務所に届いたという布マスクをつけて質問に立った。複数の場所に届いたことに疑問を呈しつつ「さすがに小さいな。横があくなと思う」と、感想を述べた。加藤勝信厚労相との質疑を続ける中で、自身の地元(佐賀2区)の縫製工場がつくってくれたというマスクに付け替え。「空気を吸うことがなかなか難しいので、マスクを替えました」と、皮肉まじりに説明した。 この大串氏の発言に、安倍晋三首相が反応。自身との質疑になった際に「最初に『息苦しい』と言われたが、私は全然息苦しくない。意図的に、(布マスクを)おとしめる発言はやめてほしい」と、大串氏を批判した。質問内容には直接リンクしない布マスクの利点の説明につ

    安倍首相が不快感「アベノマスク」装着の議員質問に - 社会 : 日刊スポーツ
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/04/29
    “「布マスクは十分ではないかもしれないし、毎日洗わなくてはならずご不便をかけるかもしれないが、まずは2枚を手元に置くことで、安心が生まれる” アベノマスクでは命の危険を感じるよ、むしろ。
  • 本誌入手のアベノマスク「仕様書」でわかった“欠陥”と国内生産の謎 「命取りになる」と自民党幹部 | AERA dot. (アエラドット)

    マスクを装着した安倍首相(C)朝日新聞社 誌が入手したアベノマスクの「仕様書」 誌が入手したアベノマスクの「仕様書」 政府が新型コロナウイルス対策として、日の全世帯約5000万世帯を対象に1住所あたり2枚の布製マスクを配布している「アベノマスク」が、物議を醸している。 【誌が入手したアベノマスクの「仕様書」はこちら】 安倍首相が国会での答弁で、「布製マスクは使い捨てではなく、再利用可能であることから、急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで非常に有効であり、また、サージカルマスク等を医療現場に優先して供給するためにも家庭向け布マスクの配布を行うことは理に適った方策と考えています」と自賛する肝いりの政策だったが、早くもつまずいた。 4月17日から全戸配布が始まったが、これに先行して配布が始まっていた妊婦向けの布マスクについて、虫や髪の毛の混入、カビの付着や縫製のミスがあるなどの

    本誌入手のアベノマスク「仕様書」でわかった“欠陥”と国内生産の謎 「命取りになる」と自民党幹部 | AERA dot. (アエラドット)
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/04/29
    場当たりで科学的裏付けもなくケチ臭い手をさも偉そうに出してくるクズらしく布マスクからセコい利権を得ようとして日本中世界中から笑われているがなに言われようが聞かなければ平気聞こうが理解する知力もない
  • 「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS

    Published 2020/04/24 17:00 (JST) Updated 2020/04/24 18:33 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、安倍政権が全世帯に配布する布マスクの調達先は、医薬品と繊維事業を手掛ける興和(名古屋市)、総合商社の伊藤忠商事(東京)、アパレル製造のマツオカコーポレーション(広島県福山市)の3社で、契約額はそれぞれ約54億8千万円、約28億5千万円、約7億6千万円の計約90億9千万円と公表された。厚生労働省が社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに答えた。しかし、各社の契約枚数や単価、郵送費や事務経費は明らかにされず、466億円と言われる総費用と約90億9千万円との差額の明細も非公開だ。こうした不透明な調達手法の問題点について、独禁法や公共調達法制を専攻する上智大法学部の楠茂樹教授に聞いた。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■競争ない随意契約、民間よ

    「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/04/24
    「公募の前からある程度の調整がなされていたと考えるのが合理的だろう。4月3日発売の日経ビジネスには『アベノマスク』の要請を受け、興和が3月に月産1500万枚、4月には同5千万枚規模の生産を目指すと」
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