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ネタと考え方とwebに関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 病室の窓から眺める“現実”:日経ビジネスオンライン

    都内のさる病院の一室で、この原稿を書いている。 入院に至る顛末は、前回更新の当欄で編集Y氏が伝えてくれていた通り、要約すれば《自業自得》ということに尽きる。 今回、新たに付け加えるべき情報があるとするなら、手術日がさらに延期されたことぐらいだろうか。 理由は、オダジマの血糖値が思い通りに下がらないからだ。たしかに、私の血液にしてみれば、手術の日の血糖値のために流れているわけではない。まあ、気長に時節を待とうと思っています。 入院10日目を過ぎた。 一日中ベッドで寝ている人間の目から世間を見ると、色々な部分が少しずつ違って見える。 こういう経験も、それはそれで貴重だと思うので、今回は、病床の窓から眺めた日の景色について書いてみることにする。 私の人生の中で、これまで、10日間以上世間から隔絶した暮らしをした経験は、就活から逃避して八ヶ岳の山小屋に隠れていた期間と、就職1年目に右足を骨折して

    病室の窓から眺める“現実”:日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/03/29
    「こういう頻度で問題発言が続くと、それらを聞かされている人々は発言の異様さに少しずつ鈍感に」「じきに、問題となった言葉を「あげつらう」人間のマナーのほうに、異様さ、違和感を感じはじめるようになる」
  • 優等生が言ってることはつまらない - Hagex-day info

    ・毒舌ブログは人を惹きつける それでも僕がブログで毒を吐かない理由(バンブルビー通信) という記事を「あざなえるなわのごとし」さん(以下あざなわさん)経由で知る。で、 1日のアクセスで2万というのは当に初めての経験だったので、ついつい人に話をしてしまいました。そうすると、普段はブログを書いているという僕にあまり興味を示さない人も、やはり数字の魔力というのがあるようで「ブログ始めようかな」という声がちらほら聞けました。 じゃあどんな内容でブログを書くのかと訊いてみると、上司に対する憤をぶちまけるブログだと言います。いわく、毒舌なブログの方が人を惹きつけるからだということでした。 その人は、前向きなブログや”いいこと”が書いてあるブログは説教臭いというのです。確かに、はてなブックマークなどで人気のあるブログには意外と毒を吐いているブログが多いですよね。 ですが、僕はどんなに嫌なことがあって

    優等生が言ってることはつまらない - Hagex-day info
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/09/14
    「(人の)善の部分だけ見ていてもつまらないし、本質が理解できない」 バイトテロに大騒ぎを見ると、そんなに他人を信用して生きてんかって、言いたくなる時も。ここは優等生面が多い社会ってだけだろうなぁ。
  • ネット上でのパロディが困難な理由とは?

    少し以前の話題になりますが、5月5日の「こどもの日」に、ネットの世界で話題になっている『虚構新聞』というサイトが、「おとなの日」制定を要求するデモが行われたという「ニュース」を流していました。「こどもの日があっておとなの日がないのは不平等」だというデモ隊に対して、小学生からは「大人げない」という声が聞かれたというストーリーでしたが、「虚構」にしては、どこか笑えない不思議な切れ味を感ずる「ニュース」だったように思います。 この「おとなの日」制定の「デモ」というニュースが「笑えない」というのはどういうことなのでしょう? そこには「愛情の受け渡し」という問題があるように思います。親になるということは、子供の庇護者として「無限の愛情」を供給することが求められます。ですが、子供に愛情を注ぐべき「こどもの日」に、仮に「おとなの日がないのは不公平」だという大人がいたとしたら、その人達は愛情の供給側ではな

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