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中国と宗教に関するkaerudayoのブックマーク (12)

  • 新疆ウイグル自治区でイスラム容認しない方針 中国検察当局 | NHKニュース

    イスラム教徒のウイグル族が多く住む中国の新疆ウイグル自治区で検察当局が検察内部でイスラム教の習慣などを容認しない方針を確認し、ウイグル族の風習や宗教の影響を排除する動きが強まっています。 この中で検察のトップは「イスラム化のまん延に対する戦いを徹底してやり抜く」と述べて、共産党員として宗教を信仰せず、神の存在を否定する無神論を貫くよう求めました。 さらに公共の場では職員同士がウイグル語ではなく、中国語を使うべきだとも強調されたということで、当局の中でウイグル族の風習や宗教の影響を排除する動きが強まっています。 ウイグル族をめぐっては中国当局がイスラム過激派によるテロを防ぐためとして、自治区での治安対策を強化する一方、アメリカ政府などは大勢のウイグル族が不当に拘束されていると問題視していて、当局の取り締まりが厳しくなり、この問題への懸念が強まることも予想されます。 中国メディアによりますと、

    新疆ウイグル自治区でイスラム容認しない方針 中国検察当局 | NHKニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/10/11
    “検察のトップは「イスラム化のまん延に対する戦いを徹底してやり抜く」と述べて、共産党員として宗教を信仰せず、神の存在を否定する無神論を貫くよう求めました” 民族浄化でもする気か。
  • ダライ・ラマ「後継はチベット人が決める」 中国に反発:朝日新聞デジタル

    チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が20日、ニューデリーで朝日新聞の単独会見に応じた。「生き仏」である自らの後継について「チベット人が決める」と話し、中国政府が今月上旬、次代ダライ・ラマの選定に関与すると主張したことに反発した。 ダライ・ラマ14世は、先代ダライ・ラマの死後、その「生まれ変わり」としてチベットの高僧らが選んだ。後継者についてドイツの新聞が今月、「ダライ・ラマが、転生を自らの代で終えることを示唆した」と報道。これを受けて中国外務省の報道官が10日、次のダライ・ラマの選定には中国政府が関与する考えを示していた。 ダライ・ラマは朝日新聞に「私は2011年にすべての政治的立場から引退した。残るのは宗教制度としてのダライ・ラマの立場だけだ。ダライ・ラマ制度の将来は、チベット人が決める」と話した。 側近のタクラ報道官によると、… こちらは有料会員限定記事です。有料会員

    ダライ・ラマ「後継はチベット人が決める」 中国に反発:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/22
    「自らの死後に中国政府が言いなりになる人物を後継に選ぶことを懸念している。このため、選出には、伝統的な方法だけでなく、ローマ法王のような投票、14世が生前に指示を残すという方法も想定しており」
  • ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、ドイツ紙ウェルトとの会見で、自身の後継問題を踏まえて、「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」と述べたことが、波紋を広げている。中国外務省の華春瑩報道官は10日の記者会見で、「発言はチベット仏教の正常な秩序を大きく損なうもので、中央政府と信者は絶対に認めない」と反発し、転生制度の維持を求めた。 ダライ・ラマを含む活仏の転生制度は、チベット仏教の輪廻(りんね)観に基づく。高位の活仏は死後、教義に沿った生まれ変わりの霊童探しで後継者が選定される。転生制度の存否は、亡命先のインドで高齢を迎えたダライ・ラマの後継選定、さらにはチベット問題の行方に直結するものとして、これまで注目を集めていた。 中国政府は、無神論を信奉する共産党の一党独裁ながら、チベットでの転生制度を容認。高位の活仏だったパンチェン・ラマ10世が1989年に死

    ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/11
    「中国当局はさらに2007年に「チベット仏教の活仏輪廻管理条例」を作り、チベット仏教の後継者選びと最終認定に当局が参加することを明記」 心も支配されるってことだものな、そりゃ止めるわ。
  • 【アジア発!Breaking News】「早く土葬して」が遺書。6月以降は火葬が義務づけられ、高齢者次々と自殺。(中国) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    中国の農村部にも義務づけられるようになってきた遺体の火葬。しかし「火葬は侮辱的だ」とする高齢者が、「土葬して」との遺書を残して次々と自殺を図っている。「5月31日までは土葬が可能」と発表した安徽省も、その現状に頭を抱えているもようだ。 長年の風習、宗教、文化、思想などにより、世の中には火葬を善しと思わない人々も多々いる。中国ではすでに人の亡骸は火葬されることが主流となっているが、儒教の教えが色濃く残っているこの国では土葬こそが幸せな“あの世”を約束される埋葬の形。火葬は侮辱的、人の体を冒涜するような行為だと感じる人々がいまだに多く、「土葬して」との遺書を残して自殺を図る高齢者は増えるばかりだそうだ。 現在その状況に頭を抱えているのが、中国東部の安徽省(あんきしょう)だ。今年4月、「土葬のための空き墓地がもうない。6月1日以降はすべての亡骸を火葬する」と発表。農村部を中心に高齢者が「地獄に落

    【アジア発!Breaking News】「早く土葬して」が遺書。6月以降は火葬が義務づけられ、高齢者次々と自殺。(中国) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/31
    「「土葬のための空き墓地がもうない。6月1日以降はすべて火葬する」と発表。農村部を中心に高齢者が「地獄に落ちる」と騒ぎ、大混乱に陥った。その結果、3つの村で高齢者の自殺が急増」 安徽省辺りは儒教の影響大か
  • 中国当局がキリスト教会取り壊し NHKニュース

    キリスト教徒が急増している中国では、行政当局が、違法建築という理由で大勢の信徒が反対するなかで教会の建物を取り壊すなどの動きが相次いでおり、今後、キリスト教への圧力が強まるのではないかという懸念が出ています。 中国では、貧富の格差などさまざまな社会問題を背景に、都市部と農村部の双方で、キリスト教徒が急増し、その数は1億人に上るともみられています。 このうち、特に信徒が多い沿海部の浙江省温州では、地元当局が信徒の寄付で建設され完成間近だった教会を、違法建築だとして大勢の警察官を動員したうえ重機を使って29日までに取り壊しました。 教会には、取り壊しに反対する信徒3000人近くが集まり、礼拝を行ったり賛美歌を歌ったりして取り壊さないよう訴えましたが、信徒らによりますと、教会の代表者が連行されたということです。 さらに浙江省の台州や舟山でも、教会の十字架を取り外すなどの動きが出ています。 これに

    中国当局がキリスト教会取り壊し NHKニュース
  • ダライ・ラマの肖像を飾ることを許可、中国共産党がチベット政策を転換―米華字メディア (Record China) - Yahoo!ニュース

    ダライ・ラマの肖像を飾ることを許可、中国共産党がチベット政策を転換―米華字メディア Record China 6月22日(土)17時0分配信 21日、米華字ニュースサイト・多維新聞は記事「ダライ・ラマの肖像を公に飾ることを許可、中国共産党がチベット政策を調整」を掲載した。青海省海南チベット族自治州の寺院でダライ・ラマの肖像を飾ることが許されたという。写真はダライ・ラマ14世。 2013年6月21日、米華字ニュースサイト・多維新聞は記事「ダライ・ラマの肖像を公に飾ることを許可、中国共産党がチベット政策を調整」を掲載した。 【その他の写真】 ノルウェーに部を置くチベット関連ニュースサイトのボイス・オブ・チベットは、中国共産党が青海省海南チベット族自治州の寺院に以下3点の内容を通達したと報じた。(1)ダライ・ラマの肖像を寺院で公に飾ることを認める(2)ダライ・ラマを侮辱することはしない(3)寺

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/08/16
    どうか潮目が変わりますように。
  • 尖閣上陸の日本人に船代踏み倒し疑惑

    尖閣諸島・魚釣島に無断上陸した鹿児島県内の政治団体代表者と幸福実現党所属のミュージシャンについて、沖縄県警八重山署は28日、軽犯罪法違反(立ち入り禁止場所等侵入)容疑で那覇地検石垣支部に書類送検。一方でいま、この2人が上陸した際に石垣島から魚釣島までを往復乗船した漁船に対して、船代が支払わないままでいることがわかりました。 ■船代180万円未払い? 幸福実現党所属のミュージシャン・TOKMA氏(名=椙杜徳馬=すぎのもり・とくま)と政治団体「薩摩志士の会」(旧・対話の会鹿児島)代表者の福沢峰洋(ふくざわ・ほうよう)代表が尖閣諸島の魚釣島に上陸したのは、9月18日。8月にも地方議員ら日人10人が魚釣島に上陸しましたが、この時はまだ魚釣島は個人所有。9月11日以降、魚釣島は国の所有となり、国は立ち入りを禁じています。しかも9月18日は、中国での反日デモがピークを迎えていた時期で、魚釣島では中

    尖閣上陸の日本人に船代踏み倒し疑惑
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/09/30
    「2人の上陸事件では、TOKMA氏が所属する「幸福実現党」や「幸福の科学」の名をほとんど報じなかった一方で、漁船名は複数のメディアで報じられ」 で、船長が右翼と関係があると看做されて、本業で損害が出ているとか
  • 古代仏教遺跡、中国企業の鉱山開発で破壊迫る アフガン

    (CNN) アフガニスタン中部にある仏像や寺院などの貴重な遺跡が、中国企業による鉱山開発で破壊されようとしているとして、米国の専門家が遺跡の保護を訴えている。 米ノースウェスタン大学教授のブレント・ハフマン教授は、ロガール州にあるメス・アイナク遺跡のことを世界に知ってもらいたいとの思いから、2011年に同遺跡についてのドキュメンタリー映画制作に着手した。 ハフマン氏によると、メス・アイナクは巨大な壁に囲まれた仏教都市で、略奪や旧支配勢力タリバーンによる破壊を免れ、幾つもの巨大な寺院や数千体もの仏像が残っている。古代都市を見下ろす巨大な仏像の多くは金箔で覆われ、見る者を圧倒する。同地はシルクロードの重要な町として、かつてはアジアの貿易や巡礼の拠点でもあったという。 日常生活について記した未発掘の写も大量に存在するほか、仏教建築の下には青銅器時代の遺跡が眠っているとみられることも、ここ数年の

    古代仏教遺跡、中国企業の鉱山開発で破壊迫る アフガン
  • チベットNOW@ルンタ:ウーセル・ブログ「犠牲となった至高の僧侶に帰依しひざまずきます」

    ウーセルさんの今日のブログ。 原文:http://woeser.middle-way.net/2012/09/blog-post_19.html 翻訳:@uralungtaさん 犠牲となった至高の僧侶に帰依しひざまずきます [写真説明](上)(追放された僧侶の僧坊の扉が使用を禁じる紙で封じられ)封鎖されたデプン寺の僧坊 (下)(各自の僧坊で読経して修行する夜になっても、来そこにいるはずの僧侶が追放されたため僧坊の明かりがともらず)がらんとしたセラ寺 数ヶ月前、遙か遠いカムの地より、会ったことのない僧侶からの頼みが人づてに伝えられた。彼が書き上げたばかりのの序文を書いてほしいという頼みだった。そのときになって私は、彼が2008年にラサ3大寺院から拘束され、連れ去られ、追放された千人以上の僧侶の1人だと知ることになった。の主要な内容はその事実経緯で、私はもちろん序文を書くことを了承した。

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/09/21
    「2008年のあのとき、ラサ3大寺院の僧侶何人かが殴り殺され、おびただしい人数が今も監獄に。千人以上の僧侶が軍隊と警察に連れ出され、青海チベット鉄道でゴルムドの監獄に入れられ、オリンピックが終わるまで投獄」
  • 板挟みになり、売国奴と呼ばれた私 ー 王千源さんの証言 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    私は、イタリア語、フランス語、ドイツ語などの語学を勉強しています。この夏は、中国には帰省できそうもないので、アラビア語を勉強するつもりです。私の目標は30歳になるまでに中国語と英語以外に10カ国語をマスターすることです。 私が語学を学んでいる理由は、言葉は、理解の橋渡しになると考えているからです。中国とチベットについて言えば、より多くの中国人がチベット語を学び、チベット人が中国についてもっと学べば、2つの民族は、互いに理解を深め、現在の危機を平和的に乗り越えることができるはずです。一週間ほど前にデューク大学で起きた事件の後、私はより強くそう思うようになりました。 中国人とチベットを支持する抗議者グループの仲裁をしようとしたところ、私は板挟みになり、中国人から攻撃されるようになりました。抗議活動の後、ネット上で脅迫が続き、脅迫電話がかかってくるようになりました。状況はさらに悪化し、中国にいる

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/05/07
    なぜ、他の中国人は同じように感じないのか?
  • 時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか(3月20日~22日):イザ!

    ■3月20日 ■アムド(青海省黄南藏族自治州)沢庫県の在索納寺で100人以上の僧侶が数千人の民衆をひきつれて、県城で大規模な平和抗議活動を行った。スローガンは「至尊のダライラマと対話を!チベットの高度の自治の許可を!」さらに、ダライラマ、パンチェン・ラマ11世、噶瑪巴仁波切17世の写真を掲げていた。統治の公安、武装警察は厳重に監視をしていたが、それ以上の措置を執らなかった。 ■アムド(青海省平安県)红岩村、つまりダライ・ラマ14世の出生地(Taktser)は警察によって封鎖され、チベット族および記者は入れなくなった。 ■青海民族学院のチベット族学生は西校区で夜8時に座り込み抗議を開始、芸術学部、外国語学部の学生を含む。 ■その夜10時、CCTV-4で、「ラサ打ち壊し略奪焼き討ち暴力事件の記録」ニュース報道が、放送された。これは、民族の対立をより激しくする宣伝として、国内民衆に影響を与え

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/03/24
    中国知識分子が抗議か。
  • 時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか。:イザ!

    ■チベット人女流作家、オーセルさんと先ほど、チャットした。彼女はこの事件で、うちひしがれている。たんなる、おしゃべりなので、このチャットの内容は非公開。今はそっとしてあげたい。ただ、彼女は自分のブログhttp://woeser.middle-way.net/については、ぜひ多くの人にみてほしい、というので紹介しよう。これは、中国からはアクセス禁止。 ■とくに「大事記」と題された今回の事件を時系列にまとめたものは、ぜひ読んでほしい。いかに今回の一連の事件が深刻、危機的なものかが分かるはずだ。この情報はオーセルさんだけでなく、チベット問題の平和解決を願う多くの人がありとあらゆるコネクション、チャネルを使って集めた情報が入っている。要は口コミである。しかし、当ブログは口コミ・ゴシップブログを標榜しているので、堂々とのせてしまう。今後の資料にもなるかもしれないので、全訳、紹介の許可をいただき、当

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/03/24
    あぁ。
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