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女性とあとで読むに関するkaerudayoのブックマーク (8)

  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
  • 保育園に落ちた日のこと(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    「保育園落ちた日死ね」というブログの文章が不思議な反響を呼んでいる(こちら)。 このテキストが、最初にネット上で評判になったのは、2月半ばのことだ。 それが、あれよあれよという間にネットの外の世界に波及し、国会の質疑で引用される展開になった。さらに、新聞紙上で議論を呼び、署名運動を誘発し、最終的には国会前でのデモを主導する一大政治的ムーブメントに発展しつつ現在に至っている。 私がはじめてこのショートテキストを見かけたのは、ツイッターのタイムラインに流れてきた誰かの書き込みから辿り着いたリンク先だったと思う。 一読して、すっかり感心した。 内容もさることながら、21世紀の口語文のテンプレートとして見事な完成度を備えていると思ったからだ。 インターネットの世界には、時おり、この種の話し言葉で書かれた汎用性の高い型見が登場する。 最も有名な例は、いわゆる「吉野家コピペ」だろう。これは名作だ。

    保育園に落ちた日のこと(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/03/12
    「出産適齢期の男女が、子供を持ちたいと思えない社会を作れば、日本は、50年ほどで、きれいに死滅するはずだ。あるいは、日本は、既に、彼女の期待にこたえているのかもしれない」
  • 「田嶋陽子さんとは何だったのか」(仮題)

    なぜか、突然に「田嶋陽子」の話題が、私のTLにも目につくようでした。 今わかる範囲では「柴田英里」さんが、田嶋氏についてどこかで何かの論評をした…ことがきっかけのようです。 (※あとから発端?らしきものを発見し、冒頭に収録しました) そして、午前中に作るつもりだったのですが、用事があって夕方開くと関西で「そこまで言って委員会」に久々に出演したようで…そのせいで膨大になってしまいました。基的に「田嶋陽子」で検索してひっかかったものです(それだけで膨大になり、周辺の収録は難しい)

    「田嶋陽子さんとは何だったのか」(仮題)
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/02/07
    テレビでの自分の役割をよく理解している頭がいい人だと思いますが。しかし、ソースに当たらず、イメージで適当なことをかけるもんだな。言い返せない男性出演者が感情的に容姿批判をして貶めるって流れじゃない
  • RIETI - ホワイトカラー正社員の管理職割合の男女格差の決定要因――女性であることの不当な社会的不利益と、その解消施策について

    経済産業研究所が行った『仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する国際比較調査』のうち、日企業調査とその従業員向け調査のリンクデータを用い、ホワイトカラー正社員中の管理職割合の男女格差の決定要因を分析した。まず厚生労働省の企業人事担当者へのアンケート調査に出てくる女性の離職率の高さなど「女性管理職者がいない・少ない主な理由」は、原因の1つではあっても客観的には主な理由ではなく、現在の勤め先への勤続年数が同じでも高卒男性に比べ大卒女性の管理職割合は遙かに劣り、性別という生まれの属性が教育達成より重んじられる、わが国の「前近代的」人材登用慣行が真の問題であることを示す。また男女の人的資の違いで説明出来る課長以上割合の男女格差は20%程度であること、長時間労働は男性より女性にとってむしろ管理職要件となっていると考えられること、年齢が同じでも有配偶男性は最終子の年齢により管理職割合は

  • 「性産業の需要を減らすアプローチ」に関する記事へのコメントに、いっせいお応え - macska dot org

    前エントリ「『性産業の需要を減らす』アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由」への反響にお応えする、恒例の「はてなブックマークコメント(やツイートやその他のコメント)にコメント」のお時間です。ちなみにこのブログは、ふだんの一日の閲覧数がだいたい100〜200程度しかないサイトなのに、この記事が発表された途端に大量のアクセスが集中し、半日のうちに1万ヒットを大きく超える反応がありました。ソーシャルメディアってこわいです、はい。 とはいえ、ツイッターやはてなブックマークで記事についての感想や意見を書いている人は、いつもとそれほど変わらない人数でしかなく、よく見たらいつもコメントをくださっている人が多かったりするので、アクセスが増えただけで、最後までちゃんと読んで、考えてくれた人は、ふだんとそれほど変わっていない気もする。でも、せっかくコメントをいただいたので、いろいろお応

    「性産業の需要を減らすアプローチ」に関する記事へのコメントに、いっせいお応え - macska dot org
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/16
    ざっと読んだが、大変興味深い内容。
  • 草薙素子とはどんな人間だったのか─原作素子とSAC素子の差異 : 戦争だ、90年代に戻してやる

    稿はシリーズ「攻殻SAC解説+考察+dis」の第1回です。攻殻SACのファンには不愉快な表現が多々散りばめられているのでご注意ください。あとネタバレも満載ですのでよろしく。 まぁ褒める点の少ないアニメなんて星の数ほどあります。僕だって嫌いな作品ひとつひとつをを全力でdisるほど暇ではありません。ということで、放映以来数年間SACのことを忘れて生きてきたのですが、ここに来て事情が変わりました。

    草薙素子とはどんな人間だったのか─原作素子とSAC素子の差異 : 戦争だ、90年代に戻してやる
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/07/11
    こういう話は好物www
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
  • 縄田康光「歴史的に見た日本の人口と家族」『 立法と調査』 2006.10 No.260

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    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/30
    「歴史的に見た日本の人口と家族」
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