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宗教とブログに関するkaerudayoのブックマーク (13)

  • アルゴの時代58:デジタルジャーナリズム研究会は、カルト汚染と果たして無縁だったのだろうか…。彼らが議論の前に行なうべきだったこと。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

    なつかしい出来事を思い出させることがあった。 それはデジタルジャーナリズム研究会である。その存在を知ったのは、ガ島通信だった。 いまも確認できるが、そのエントリーの末尾に次のようにあった。 連続討論は毎月第二土曜日を予定しています。次回からは観客としての参加もできることになりそうです。関心がある方がいらっしゃったらご連絡ください。 いまググって見ると、私は次のように歌田氏のブログのコメント欄に書いている。 【質問】 デジタルジャーナリズム研究会の出席者15人のうち4名が、M氏を擁護する言論を展開しています。その理由は何なのですか。 「ジャーナリズムとは世論形成の一翼を担うべきもの。もし、ジャーナリズムが、何らかの意見に収斂していかないのならば、それは言論の希釈効果を果たすものであって、ジャーナリズムの阻害要因であり、ジャーナリズムではない」。私は、そのようにニュースとジャーナリズムは違うも

    kaerudayo
    kaerudayo 2007/07/26
    続報というか、続いていること。パソ通時代もそういえばだな。
  • 富田メモ関連でネットウヨ批判みたいのが目に付くが - finalventの日記

    が、というのは、ネットウヨとか批判している側って日遺族会会長にして自民党の古賀誠元幹事長と同じスタンスなんだよね。 ⇒古賀氏 分祀、格検討の意向 自民党の古賀誠元幹事長(日遺族会会長)は二十五日、都内で講演し、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示したとするメモが見つかったことについて「(昭和天皇の)この思いをわたしたち遺族は大切にしたい。最も重いものとして受け止めたい」と述べ、遺族会として自らが唱えるA級戦犯の分祀を格的に検討する考えを表明した。古賀氏がメモに言及したのは初めて。 ほいで、しかも、反安倍だし。 ⇒Sankei Web 政治 古賀氏、福田氏不出馬で新たな候補者登場に期待(07/25 18:02) 福田康夫元官房長官が不出馬を表明したことについては「空気の抜けた総裁選になってしまうとの危機感を持っている」と指摘。昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀ごうしに

    富田メモ関連でネットウヨ批判みたいのが目に付くが - finalventの日記
  • みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について

    中学生日記 「誰にも言えない」 (前編) ※以下、性暴力に関係する内容です。フラッシュバックを起こしそうな方はご注意ください。 続きを読む 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(

    みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について
    kaerudayo
    kaerudayo 2006/07/03
    どこかで誰かが苦しんでいる
  • 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 - finalventの日記

    うひゃ、これってブログが起源だったのか。 ⇒幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング!毎日読めば目標達成力を多角度から強化できます! しかも⇒幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング!毎日読めば目標達成力を多角度から強化できます!:アマゾン1位を記念してキャンペーンを延長します! <セミナー情報> 蓮屋有楽斎さんの主催のNLPセミナーが、福岡であります。 講師は、私の知人でもある菊池和郎さんです。 5月20日(土)第2回NLP入門セミナー 5月21日(日)第2回NLP上級パワーコミュニケーションセミナー NLPだし。 ⇒NLP site:coaching.livedoor.biz - Google 検索 ま、冷静に見れば、野口嘉則=NLPかどうかはよくわからないし、ちょっと別の起源もありそうだが……このあたりはまた別の機会に追求するかも。以下、紀伊国屋より。 野口嘉則[ノグチヨシノリ] 1

    追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 - finalventの日記
  • 亀甲から赤旗へのパスかぁ? - finalventの日記

    ⇒統一協会の集団結婚・大会/安倍長官らが祝電/韓国「世界日報」報道 この大会は五月後半に国内十二カ所で開いた「天宙平和連合(UPF)祖国郷土還元日大会」。「世界日報」五月十四日付によると、同十三日に福岡県で開いた大会(約八千人)に、安倍氏や衆院憲法調査特別委員会筆頭理事で元法相の保岡興治氏ら国会議員七人が祝電を送りました。 1ヶ月遅れているのがナイス。 亀甲関連は⇒finalventの日記 - 亀甲ネタ帳その2 どうもよくわからん。 亀甲のネタ元がわかるといいのだが。 たぶんだが、日の世界日報はこの記事を出してないのではないか? 亀甲はお笑いGJだが、赤旗のこの為体はどうよだな。安倍と原理教の繋がりがまるで掘れてねーわけな。

    亀甲から赤旗へのパスかぁ? - finalventの日記
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    kaerudayo 2006/06/14
    アベが首相で困る点
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

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    kaerudayo 2006/05/23
    個人的に関わったことないか。擦り寄らない相手との共存→こっちの我慢の限度調べ? 
  • Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー

    2006年5月1日 月曜日 「少し悪いヤツであって欲しかったんだけどね、会ってみてやっぱりいいヤツなんでショックでしたねぇ。」 当時、その残虐さからマスコミに「殺人マシーン」と呼ばれた地下鉄サリン事件の実行犯・林泰男に面会をした時の印象を滝太郎弁護士はインタビューの中でこう語りました。 滝弁護士と言えば、オウム事件テレビで毎日のようの報道される頃、よくテレビの中で見かけていた人で、オウムを潰すのに躍起になっている人というのが、つい先日までの私の中のイメージです。 その滝弁護士が一瞬見せた、やるせない表情でした。 滝弁護士は、現役信者、脱会者そして実行犯と、多くのオウム信者と面会をしており、実行犯を含めた彼らのことを「みんないい人」と言います。そのいい人達が日中を震撼させる事件を起こしたところにオウムの恐さがあると。 「悪意の殺人は限度があるけど、善意の殺人は限度がない。そこが一

    Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー
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    kaerudayo 2006/05/11
    なぜ「当事者意識」がなかったのか。彼女も語るべきだと
  • Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー ①

    4月14日金曜日午後、都内某所で、元オウム信者であったとカミングアウトされた、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明さんへ4時間に及ぶインタビューを行いました。インタビュアーは、私と、佐々木俊尚さん、R30さん、の3人です。 佐々木俊尚さんとR30さんに同行をお願いした理由は、私がある意味当事者となっている内容ですので、一人でインタビューしたのでは公平さに欠けることと、オウム真理教・アーレフを取材するには私に力量が足りないと判断したからです。 現場の雰囲気をできるだけそのままで伝えるため時系列を変えずに掲載しておりますので、内容が飛んだり、前後したりしておりますが、ご了承ください。 松永さんのインタビュー中に度々感じたのは、「ギャップ」でした。 私の中のイメージのオウム信者と目の前にいる元信者のギャップ。 宗教観を持っている人と持っていない人のギャップ。 オウム真理教またはアーレフという教団を

    Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー ①
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    kaerudayo 2006/04/26
    燃料って解釈が主流?
  • 備忘録ことのはインフォーマル20060412

    皆さん朗報でございます松永の仕事が一つなくなりましたしかもちくりによるものだそうでございますよろしゅうございましたねこれでまた一歩清潔な社会に近づきましたこうして俺が社会からはじき出されてのたれ死んだらこの世はなべてこともなし安全で平和で幸福で過去に汚点も何もない人たちだけが住むことのできる均質で異物のない、美しい楽園が現出するのでございます自分と考えの違う人の存在におびえることもなく理解できざるものの恐怖を味わうこともなくネットは誰かに操作されることもなくいいことづくめの太平楽「罪人に石を投げる資格が当然あって投げられる側に回ることは決してありえない」と自認する人たちだけが住むちょー理想郷の登場でございますはぁチャカポコチャカポコ 野田は電話で「自分の書いたことの結果に責任を取る」と言っていたがたとえば彼の記事のために月25万円分の収入がなくなったといったらちゃんと払ってくれるのだろうか

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • ■ - 生きてみた感想

    いつわりの よになかりせば いかばかり ひとのことのは うれしからまし これは松永英明氏が「絵文録ことのは」を立ち上げた際にかかげたものらしいです。氏をめぐる状況がどのようになっていくのか、また氏の「実態」がどうであるのかについてはわかりませんし、僕にはなんとも言えません。最初、野田氏がきっこ=松永英明説を論じている(http://espio.air-nifty.com/espio/2006/02/mvproject_honda.html)のを読んだときに咄嗟に思ったのは、「なんだ、推理小説か?」ということでした。松永氏が「きっこの正体」について書いていたのは知っていたので、推理小説でもこんなどんでん返しはないだろうと思ったのでした。しかも、きっこ=松永氏であるのみならず、松永氏はかつて河上イチローという名でオウムの宣伝省のような活動をしていたとも言う。で、読み進めていくと中井英夫の『虚無

    ■ - 生きてみた感想
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    kaerudayo 2006/03/26
    脳の外在化か
  • 松永さんに関する雑感 - 他人の脳内

    人間の連続性ということについて考えてしまう。つまり突き詰めると、昨日のおまえと今日のおまえは同一人物なのか、ってこと。人間は成長して変わることができる。 「ネットにおける輪廻転生」とか「ネット前世の宿業を持ち出すのは是か非か」とかちょっと考えてみたけど、まとまらなさそう。ていうか、ちょっと不謹慎かも。 当に有名になってしまうと、人格のリセットをさせてもらえないみたい。 でも、僕にとって彼は彼以外の何者でもない。 ジェームズ・アレンのおかげで一般人の世界に戻ってこれたのかな。と邪推。 彼が2chを異様に憎んでいるのは、そういう絡みもあってのこと? 「抜けて身の潔白を証明すべき」って言うの簡単すぎ。ああいう団体を正式に抜けるのって、とても面倒くさいんじゃないだろうか。それだったら、むしろだんまりを決め込んでしまうという選択肢はありうると思う。下手に動くとかえって刺客を送り込まれたりとかありそ

    松永さんに関する雑感 - 他人の脳内
    kaerudayo
    kaerudayo 2006/03/14
    知って付き会うか、知らないで付き合うかの差
  • 備忘録ことのはインフォーマル-一連の疑惑について20060313

    ■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定

    kaerudayo
    kaerudayo 2006/03/13
    加害者は「過去のこと」と言うが、被害者にとっては「過去から続く現在」。なぜ、オウムにいた人はいつも被害者スタンスで話すのか?
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