タグ

技術と文化と気になるよに関するkaerudayoのブックマーク (8)

  • 日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」

    ――――――――――――――――――――――― 株式会社日立アカデミーは、日立グループの人財育成を担うCenter of Excellence(CoE)として、「事業起点の人財育成」と「個人の成長意欲に基づく学び」の加速をめざし、多様な角度から刺激し、視座を高めるための「学びの場」づくりを推進しています。 この取り組みの一環として、2023年12月に日立グループ向けのイベント「Hitachi Academy Open Day 2023」を開催しました。このイベントは、各界著名人の講演や対談を通じて参加者が新たな知識や視点を得、より良い未来に向けた一歩を踏み出すことを目的としています。 イベント当日は、「AIと人類の共存」をテーマに、株式会社電通デジタルの大木真吾氏、オムロン株式会社の諏訪正樹氏、脳科学者の茂木健一郎氏、MBZUAIの客員教授である乾健太郎氏、映画監督の押井守氏、教育学と学習

    日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/02/16
    “「犬の目を見ればね、そこに神様がいる」「犬とか猫とか、そこまで広げて語らないのならダイバーシティなんて言っても無駄」「議論というのは概ね無駄なことだから、散歩にでも行ったほうがいい」” 押井守だなぁ
  • 同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note

    私はCulture Evangelist という肩書で「LINEエンジニア文化を広め伝える」という仕事をしていて、具体的には技術に関連するブログやSNSの担当と技術イベントを担当しています。今の仕事をすることになったのはWebディレクターから技術広報へジョブチェンジし、自分位の考え方からチームのためにどんな態度をとるべきか考えキャラチェンジした結果です。 このnoteで伝えたいこと このnoteでは、ディレクターやPMと呼ばれる仕事をしている方のキャリアパスの1つかもしれない「エバンジェリスト」という仕事についてや、同じ会社にい続けても自分次第でやりたい仕事はできるよ、という話をします。また、ライブドアだった頃のちょっと変わった体験についてもご紹介します。長いので適宜飛ばしながらでも見てください。 先日、チームのワークショップで「出来て1年のチームなので、お互い知らない事もあるしバック

    同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/03/02
    “悪目立ちしてちゃいけないし、チームを引っ張る存在になりたければ強い言葉で尖っていてはいけないんだなと。結果的には社内にも社外にも当たりが柔らかくなりました”
  • 古文書の「くずし字」、精度8割で判読 凸版印刷 - 日本経済新聞

    凸版印刷は江戸時代までに書かれた書物や古文書の「くずし字」を自動で判読し、電子テキストデータに置き換える技術を開発した。8割以上の精度で判読することができるという。今夏から試験的な解読サービスを始め、2016年度中に大学や博物館などに格的に売り込む。くずし字は楷書とは異なり簡略化した文字を連ねていくため、一文字のみでは判読できないことが多い。凸版印刷の技術では、まず、くずし字を誰でも読める文

    古文書の「くずし字」、精度8割で判読 凸版印刷 - 日本経済新聞
  • “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース

    かつて、ペット型ロボットとして流行した「AIBO」を覚えていますか?犬の形で、呼びかけに反応する愛らしいしぐさが人気となった家庭向けのモデルが発売されたのは、もう15年前。今、そのロボットの「寿命」が近づき、「飼い主」は心を痛めています。 老いていくロボットに寄り添う人たちの思いに迫りました。 (福岡放送局 長山剛カメラマン) 熱いファン 全国に交流会も 平成11年の発売以来、およそ15万台が販売され、多くの人に愛されてきたペット型のロボット「AIBO」。飼い主とのやり取りを通して、“成長する”のが特徴で、例えば、転んでしまったときに、自分で起き上がろうとするロボットもいれば、飼い主に甘えて助けを求めるロボットもいます。 育て方しだいで、しぐさや性格が変わるため、自分の子どものように愛情を注ぎ、中には海外旅行まで連れて行く人もいます。 愛情を込めて“育て上げた”ロボットを見せ合おうと、全国

    “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/07
    家族の一員として扱っていると、それぞれ個体差がすごく出るんだなぁとか。本当にかわいがっている飼い主さんが多くて、うるっときたよ。
  • クリエイティブになりきれず

    僕は美大の建築科を卒業して、設計事務所に就職した。美大の建築というと、皆アトリエ系という俗に言う有名建築家の事務所へ行き、弟子になるのが一般的なのだが、僕は奨学金もあったし、普通に社会人になったらお金も欲しかったので、一般企業である設計事務所へ。 同期は工学部ばかりだったので、美大卒の自分は意匠科に回してもらえるとばかり思っていたのだが、実際に配属されたのは積算科というお金の部署。毎日毎日人が書いた図面を見て、幾らになるか電卓を叩く日々。初めの頃は絶望しかなかった。上司に意匠に何とか入れないかとは相談したけど、聞き入れては貰えなかった。 だけど、僕の今の部署でも、お金の観点から設計に意見することは多々ある。予算がなければ建築は建たないのだ。これだって立派な設計の一部だと、最近では思う。 社会人になって、僕はお金と余裕を得た。美味しいお酒やご飯もいっぱい覚えた。広めの部屋に住み、好きなインテ

    クリエイティブになりきれず
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/06/02
    クリエイティブはデザインだけではないからね。目に見えない、事務作業での積み上げにも、それに関わる人の資質が深くかかわることはあるってね
  • 『月刊I/O』と30年前のマイコン雑誌の記憶 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:月刊I/Oと僕の文章の秘密  - UEI shi3zの日記 『月刊I/O』懐かしい! 僕がマイコンに興味を持った今から30年くらい前、いちばん最初に手に取った雑誌が『月刊I/O』だったんですよね。 当時、マイコン雑誌というのは、まだまだマイナーな存在だったのだけれども、マイコンブームに乗ってたくさんの雑誌が創刊されていきました。 『I/O』は、そのなかでもいちばん分厚い雑誌のひとつでした。 (あとは『月刊マイコン』(電波新聞社)も厚くて重かった) 当時の書店での記憶として鮮明に残っているのが、ちょうどいまの僕の年齢と同じくらいのおじさんが、僕がページをパラパラとめくったあとの『月刊I/O』を手に取り、「イチ、ゼロ……なんだこれ?何が書いてあるのか全然わからん」と呟いていたことでした。 30年前の普通の人のマイコンの知識って、そんなものだったのです。 小学生が、なんかわけわからん

    『月刊I/O』と30年前のマイコン雑誌の記憶 - いつか電池がきれるまで
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/04/06
    通巻450号か……誌面を見ながら打ち込んで動いた時の感動といったらw
  • グッドデザイン大賞に「Googleマップ」のはずが……政府が拒否、「該当なし」に

    グッドデザイン賞を主催する日デザイン振興会は11月7日、最高賞となる「大賞」(総理大臣賞)について、2013年度は「該当なし」とし、代わりに特別賞を「Googleマップ」に贈ると発表した。 大賞候補は10点の候補の中から一般や審査委員などの投票で選出するが、最多票を獲得したGoogleマップについて政府に連絡したところ、政府は「最も優れたデザインとは認めがたい」という判断を示したという。Googleマップは2752票を獲得し、次点はイプシロンロケットの2232票だった。 だが、Googleマップは高く評価され、生活者からも多くの支持があったとして特別賞「グローバルデザイン2013」を日デザイン振興会会長賞として贈ることにしたという。ただ、大賞が該当なしとなるのは異例だ。 一部報道によると、政府は最近、Googleマップについて、北方4島や竹島など日固有の領土が、領有権を主張する外国の

    グッドデザイン大賞に「Googleマップ」のはずが……政府が拒否、「該当なし」に
  • 金子勇とWinnyの功罪 - novtan別館

    曲がりなりにもIT系の端くれとして、耳に入ってくる話がかなりこの件で埋まっている。天才プログラマーとしての彼を惜しむ声は多い。僕も彼の才能には敬意を表し、また、その早逝を惜しむ。残念だ。しかし、天才プログラマーとしての彼を無条件で褒め称える声が多いことに違和感を覚えるため(もっとも、こういうときに、個人的な交友関係がある人はプラス方面を評価するのが礼儀というものなのかもしれないが、しがらみのない人間として)、これを機会にWinnyとは何だったかを簡単にではあるが振り返っておきたい。 分散型P2Pとして、匿名性をウリに登場したWinnyの背景には、当時社会問題にもなった、WinMXによる著作権侵害行為が摘発され始めていたということは確実にある。それは、Winnyを生み出した金子氏が2ちゃんねるダウンロード板(当時、WinMXなどの交換情報などであふれていた、違法な著作物入手を意図している人た

    金子勇とWinnyの功罪 - novtan別館
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/07/09
    裁判の場に引き出すのはどうかと思ったが、無邪気であればいいのか、技術者や研究者の矜持みたいなものは他のジャンルでは問われているのに。という疑問は残ったな。
  • 1