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日本と事故と行政に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 電動キックボードとトラック衝突、飲酒か 改正道交法施行から大阪初

    6日午前0時10分ごろ、大阪市西区北堀江の市道交差点で、電動キックボードとトラックが出合い頭に衝突。けが人はなかった。大阪府警によると、電動キックボードの事故は、改正道交法が今月1日に施行されて以降、大阪府内で初めてとみられる。 府警西署によると、電動キックボード側に一時停止の道路標示があった。電動キックボードを運転していた会社役員の男性(33)からは基準値を超えるアルコールが検出され、同署が道交法違反容疑を視野に調べる。 電動キックボードを巡っては、改正道交法施行後、一定の要件を満たせば運転免許なしでヘルメット着用は努力義務になるなど自転車並みの交通ルールを適用する新制度が始まった。

    電動キックボードとトラック衝突、飲酒か 改正道交法施行から大阪初
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/07/07
    何人死んだら止まるかな
  • 公文書管理システムの大量ファイル消失事故についてまとめてみた - piyolog

    2023年4月21日、新潟県は公文書管理システム上に登録された文書の添付ファイル約10万件が消失する事故が発生したことを公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 大量ファイル消失も県民への影響限定的と見解 2023年4月9日にファイルの消失事故が発生したのは県が運用していた公文書管理システム。2023年3月24日21時から2023年3月31日23時59分までにシステムに登録されたファイル10万3,389件が消失したことを事業者が確認した。新潟県は今回のファイルの大量消失は、庁内業務(庁内の意思決定手続きにかかるもの)で処理が既に行われたものであって、県民や事業者などへ直ちに大きな影響が及ぶことは想定していないと見解を示している。また事業者によれば、今回の事故は新潟県の公文書管理システムでのみ生じたもので、他の地方公共団体では発生していないとしている。 新潟県は行政DXの一環で庁内の

    公文書管理システムの大量ファイル消失事故についてまとめてみた - piyolog
  • 知床 観光船遭難 通信設備を携帯電話で申請 国の検査を通過 | NHK

    北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が遭難した事故で、事故の3日前に行われた国による船舶検査の際、会社側が搭載が義務づけられている陸上との通信設備として携帯電話を申請し、検査を通過していたことが分かりました。 携帯電話は航路で通信ができる場合にかぎり認められますが、現場海域には電波が届かないエリアもあり、専門家は「会社側の申請も疑問だが、国の検査にも問題がある」と指摘しています。 今月23日、知床半島の沖合で、26人を乗せた観光船「KAZU 1」(19トン)が遭難した事故から30日で1週間となり、これまでに捜索で見つかった14人の死亡が確認されたほか、29日は船体が海底に沈んでいるのが見つかりました。 事故の3日前には日小型船舶検査機構が法律に定められた検査を実施し、機構を管轄する国土交通省は異常は確認されなかったと説明しています。 この検査の際、搭載が義務づけられている陸上との通信

    知床 観光船遭難 通信設備を携帯電話で申請 国の検査を通過 | NHK
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/04/30
    “機構の担当者が確実につながるかを確認したところ、船長が「つながる」と答えたことから検査を通したということです。”
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    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/03
    「「これは自然災害なんかじゃない」。近くでキャンプ場を営む男性(57)は中州を造成したキャンプ場管理者や、違法な造成を放置していた県への憤りをあらわにした」
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