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日本と裁判と行政に関するkaerudayoのブックマーク (13)

  • 被害者側からの要請「明確な記録なし」 横浜市教委、傍聴動員問題で:朝日新聞デジタル

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    被害者側からの要請「明確な記録なし」 横浜市教委、傍聴動員問題で:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/05/24
    「市教委は22日、被害者側から依頼があったことを示す記録について「明確なものはない」と明らかにした」 嘘つきが先生面して子どもの前に立つか
  • ALS事件の元医師、医師免許不正取得を告白 「厚労省にいた知人医師が指南」

    難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者への嘱託殺人罪などで起訴された元医師、山直樹被告(45)は16日、精神疾患だった自身の父親=当時(77)=を殺害したとする殺人罪の裁判員裁判で被告人質問に臨み、共犯として起訴されている知人で医師の大久保愉一(よしかず)被告(44)の提案で医師免許を不正取得したと告白。「秘密を共有する関係だった」と後ろめたさがあったことを示唆した。父親殺害の計画には関わったが最終的に離脱し、大久保被告の単独犯として無罪を主張している。京都地裁で行われた被告人質問の弁護人との主なやりとりは次の通り。 --幼いころ、父親はどんな人だったか 「普段は温厚な人だったが、精神疾患の症状が出るとまるで別人のような乱暴な言動をとった。タクシーの無賃乗車やい逃げ、母に包丁を突き付けるなど、枚挙にいとまがない」 --自身の経歴は 「兵庫県の灘中高を卒業後、浪人生活を経て東京医科歯科

    ALS事件の元医師、医師免許不正取得を告白 「厚労省にいた知人医師が指南」
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/01/18
    「大久保被告の提案で韓国の医大を卒業したという噓の書類を厚労省に提出して資格を得た。『免許持っていて損をすることはないからとっとけ』といわれた。不正のやり方は全部彼から教えてもらった」他にもいそう
  • 防衛省職員 横浜地裁での訴訟の非公開手続きで無断録音 | NHK

    在日アメリカ軍基地での労災をめぐる訴訟で被告の国側として非公開の手続きに参加していた防衛省の職員が無断で内容を録音していたことが分かりました。 裁判官の許可を得ずに録音することは禁じられていて原告側は「信頼関係を損なう行為を国が行ったことに厳重に抗議する」としています。 これは在日アメリカ軍横須賀基地での労災をめぐり、女性が国に賠償を求めている裁判で原告の代理人を務める笠置裕亮 弁護士が12日、明らかにしたものです。 弁護士などによりますと、11日に横浜地方裁判所横須賀支部で行われた「弁論準備」と呼ばれる非公開の手続きで、国の指定代理人を務める防衛省の職員がICレコーダーを使って禁じられている録音をしていたことがわかりました。 国側がいったん退席した際に、弁護士が録音状態になっているICレコーダーを見つけ、裁判官の立ち会いのもとで内容を確認したところ、11日の手続きでのやりとりや別の日に行

    防衛省職員 横浜地裁での訴訟の非公開手続きで無断録音 | NHK
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/10/13
    “11日に横浜地方裁判所横須賀支部で行われた非公開の裁判手続きには国側からは法曹資格をもつ訟務検事1人のほかに、指定代理人として防衛省と東京法務局の職員が出席していたということです。” 常態化してそう。
  • ウィシュマさん死因判明 地検事件記録に記載 遺族側「なぜ不起訴」:朝日新聞デジタル

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    ウィシュマさん死因判明 地検事件記録に記載 遺族側「なぜ不起訴」:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/09/01
    名古屋地検は今年6月、告訴されていた当時の局長らを「死因が特定できなかった」などとして不起訴(嫌疑なし)とし遺族側は検察審査会に申し立てている。遺族側は「死因がわかっているのに、なぜ不起訴になったのか
  • 法曹界絶句…赤木さん裁判で国が「認諾」という非道を選んだ理由(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    最愛の夫を失ったは声を上げた。「なぜ夫が死ななければならなかったのか」その悲痛な思いを裏切った国の判断。私たちにできることは? 写真:つのだよしお/アフロ 公文書の不正な書き換えを業務として強要され、それを実行したことを苦に自ら命を絶った赤木俊夫さん。公務員としての誇りをもって生きてきた夫が57歳で逝った。の雅子さんは「なにが起きたのかを知りたい」と、訴え続けている。 上司だった元財務省理財局長・佐川宣寿(のぶひさ)氏に、話を聞きたかったがかなわず、国と佐川氏を訴える「裁判」という方法をとった。公判のなかで、「夫の身に何が起きたのか」がわかると期待したからだ。 ◆法曹界が仰天した「禁じ手」の理由 12月15日、国が全面的に非を認める「認諾(にんだく)」をしたことで、この裁判はあっけなく「終わって」しまった。 「国が『認諾』したという報を聞いて、とても驚きました」 そういうのは、京都大学

    法曹界絶句…赤木さん裁判で国が「認諾」という非道を選んだ理由(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/12/25
    “「組織が個人を犠牲にしていく社会を続けていかないために、赤木雅子さんの勇気を高く評価しています」私たちには、もっとたくさんの勇気が必要なのだ。”
  • 3歳児に「日本語しゃべれねえのか」 母子への不当聴取訴訟、東京都は請求棄却求める

    「娘は今も不安とうつ病に苦しんでいます」。南アジア出身の女性と3歳の娘が、警察官からトラブルの相手に個人情報を許可なく提供されたなどと訴えた裁判の第1回口頭弁論が行われた。

    3歳児に「日本語しゃべれねえのか」 母子への不当聴取訴訟、東京都は請求棄却求める
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/12/11
    “約3時間にわたる署内での聴取では帰宅の要望も聞き入れられず、トイレに行くことも長女のオムツ替えも認められなかったことや、任意であることを説明せずに母子の写真を撮影された” 外国人で女性で幼児連れだから
  • 身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」

    税理士。円満相続税理士法人代表 中学・高校とバンド活動に明け暮れ、大学受験の失敗から一念発起し税理士を志す。 大学在学中に税理士試験に4科目合格(「資格の大原」主催の法人税法の公開模試では全国1位)。大学卒業前から国内最大手の税理士法人山田&パートナーズに正社員として入社する。 税理士法人山田&パートナーズでは相続専門の部署で6年間、相続税に専念。これまで手がけた相続税申告(相続手続)は、上場企業の創業家や芸能人を含め、通算500件以上。相続税の相談実績は5000人を超える。また、全国の銀行や証券会社を中心に通算500回以上の相続税セミナーの講師を務める。 2017年1月に独立開業。現在、東京・大阪の2拠点で相続専門税理士が多数在籍する円満相続税理士法人の代表を務める。「最高の相続税対策は、円満な家族関係を構築すること」をモットーに、依頼者に徹底的に寄り添い、円満相続実現のために日々尽力す

    身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/12/09
    権利関係入り組んだ家に住んでたとか、口座を多数持ってたとか、子どもが多いとか
  • 医師法違反の罪問われたタトゥー彫り師 無罪確定へ | 医療 | NHKニュース

    入れ墨のタトゥーの彫り師をしている男性が医師の免許がないのに客にタトゥーを入れたとして医師法違反の罪に問われた裁判で、最高裁判所は検察の上告を退ける決定をし、無罪が確定することになりました。タトゥーを入れるのに医師の免許は必要ないとする判決が確定します。 平成27年までに4回、医師の免許がないのに客にタトゥーを入れたとして医師法違反の罪に問われました。 1審の大阪地方裁判所はタトゥーを入れる行為が医療行為に当たると判断して罰金の有罪判決とした一方、2審の大阪高等裁判所は医療行為ではないとして1審を取り消し、逆転で無罪を言い渡しました。 検察が上告していたのに対し、最高裁判所第2小法廷の草野耕一裁判長は、17日までに退ける決定をし、無罪が確定することになりました。 決定では「タトゥーを入れる行為は、美術的な意義がある社会的な風俗として受け止められ、医療行為とは考えられてこなかった。医学とは質

    医師法違反の罪問われたタトゥー彫り師 無罪確定へ | 医療 | NHKニュース
  • 森友問題で自殺職員の手記公表|NHK 関西のニュース

    財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ、自殺した近畿財務局の男性職員が改ざんの経緯などを書き残していた「手記」などを遺族が公表しました。 国会での追及をかわすため財務省の省が主導して、抵抗した現場の職員に不正な行為を押しつけていた内情が克明に記されています。 公表されたのは、森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられた近畿財務局の職員で、おととし3月、改ざんが発覚した5日後に自殺した赤木俊夫さん(当時54)が書き残していた「手記」と「遺書」です。 「手記」は2種類あり、自殺した日の日付の手書きのものには「今回の問題はすべて財務省理財局が行いました。指示もとは佐川宣寿元理財局長と思います。学園に厚遇したととられかねない部分を省が修正案を示し現場として相当抵抗した。事実を知っている者として責任を取ります」などと記されています。 また、もう1つの「手記」はパソコンで7ページにまと

    森友問題で自殺職員の手記公表|NHK 関西のニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/03/18
    本省からの出向組の次長は「元の調書が書き過ぎているんだよ」と調書の修正を悪いこととも思わず差し替えを行ったのです。 (大阪地検特捜部はこの事実関係をすべて知っています)これが財務官僚機構の実態なのです
  • 知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子

    1.はじめに最初に、亡くなった方のご冥福をお祈り申しあげます。 防ぐ手立てがなかったのかと悔やみます。 きれいごとではないのです。人が亡くなっているのですから。 だからこそ、知的障害がある人のことを知らず、批判をしている人とも、もっとお話をして、その人たちの想いを知りたいと思いました。 だからこそ、自分自身のできていない役割にも気づきました。 だからこそ、お互いの意見を出し合って、知的障害がある人のことを省くことのない社会を作る仲間を募る必要性を感じました。 それらは、亡くなった方の死を無駄にしないことを誓い、原告の皆さんにも思いをはせ、書かせていただきました。 敬称略で失礼いたします。 そして、2019年8月22日から毎日書きはじめ、気づけばもう1週間を過ぎました。 まとまりがなく、同じことも繰り返し出てきております。 14000字を超す長文です。 2.事故の概要(判決文より要約抜粋)裁

    知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/09/02
    「起きてからではなく、起きないようにという考え方は、支援が必要な人への支援の基礎としても、重要な位置を占めるからです」 かなりの親は加害者にならないかをまず心配しているんだがな。
  • ひとりの写真家として、長崎県知事に抗議文を出しました。 | MURAYAMA YOSHIAKI WEB SITE

    日午前10時に長崎県川棚町にある「石木ダム建設事務所」を訪ね、長崎県知事に対してひとりの写真家として抗議文を提出しました。 抗議文は同事務所次長が受け取り、複数のマスメディアが抗議文提出を取材してくれました。記事になり次第こちらのブログでも紹介しますが、まずは事の経緯を記したいと思います。 拙著『石木川のほとりにて 13家族の物語(パタゴニア刊)』は、長崎県川棚町川原地区(こうばるちく)に暮らす13世帯とそのまわりにある自然環境などを約1年に渡って取材し、写真と文章でまとめたものです。 川原地区は長崎県が半世紀以上前に計画した石木ダム事業の水没予定地域ですが、全世帯が計画当初から石木ダム事業に反対し、現在もダムに関係する工事はほとんど着工されていません。しかし一方では、13世帯の家屋や土地などを強制収用する行政手続きが進められています。13世帯の人生を大きく左右する事業でありながら、石木

    ひとりの写真家として、長崎県知事に抗議文を出しました。 | MURAYAMA YOSHIAKI WEB SITE
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/12/27
    そもそも、この抗議する人物の立ち入りを禁止するような決定を裁判所がするのに驚いたわ。かなり人権侵害して要件限定されるから、写真集からの引用で特定しちまっていいのかなぁと。
  • 児童いじめ教師・林田真二への処分取り消す不当裁決:福岡市 - きょういくブログ

    児童いじめ教師・林田真二への処分取り消す不当裁決:福岡市 2013/01/22 (火) 福岡市立小学校教諭・林田真二が2003年、当時担任していた4年生のクラスで、特定の男子児童に人種差別的ないじめを繰り返してPTSDを発症させ、裁判でも児童側の主張が大筋で認定された問題に関連して、福岡市人事委員会が2013年1月17日付で林田への停職6ヶ月の懲戒処分を取り消していたことが判明した。 林田は当時、担任クラスの男子児童が外国にルーツがあることを知り、その日以降「汚れた血が混じっている」などと暴言を吐きながら児童に暴力を加える、「ここから飛び降りて死ね」などと迫る、児童の持ち物をゴミ箱に捨てるなどの悪質ないじめ行為を繰り返した。  林田は2003年8月に停職6ヶ月の懲戒処分を受けた。林田は暴行そのものは一部認めながらも「指導目的」などとしていた。また停職処分を受けた直後、担任だったクラスの他

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/01/23
    モンペの本の後日談。「福岡市に330万円の損害賠償を命じた二審判決が確定している。林田側はジャーナリストを使い、判決確定後も被害者中傷を続けていた」福岡市人事委員会で処分取り消しになったのか、へぇ。
  • 弁護士・児玉晃一さんのお話

    ※ 児玉晃一弁護士の最新インタビューはこちら アフガニスタン難民に関わろうと思ったきっかけ 私は、アフガン難民事件以前から、入管問題調査会というところで、収容されている外国人の処遇に関する問題を考えるなど、外国人の収容問題に高い関心と問題意識をもっていました。 そんななか、2001年10月3日、アフガ二スタン人難民申請者9名が一斉摘発され、東京入国管理局に全員収容されるという事件が起きました。申請中の方が一斉摘発されその全員が即刻収容されるという前例のない事態、彼らの住所まで調べて直接強制的に連行するという公平性を欠いたやり方に、いてもたってもいられず、アフガン難民弁護団の一人として事件を引き受け、翌週の訴訟提起を目指し、早速準備を始めました。 当時の活動、思い 収容令書の取り消し訴訟及び執行停止の申し立ては、それまで昭和44年の1件を除き認められたことがありませんでした。収容令書による収

    弁護士・児玉晃一さんのお話
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/02/02
    「収容による身体拘束について、藤山裁判長は、「個人の生命を奪うことに次ぐ重大な人権侵害」と認定」
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