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本と 政治に関するkaerudayoのブックマーク (1)

  • 意見:山形浩生氏の『ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語』書評はどこが間違っているのか | aliquis ex vobis

    ウォール街占拠についての『99%の反乱』の翻訳者の一人である山形浩生氏が、発売からさほど立っておらず、売れ行きも定かではない、私の初めての翻訳書『ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語』を口を極めて罵っている。しかし、それらの非難は事実において全く根拠がないものである。以下そのことを指摘する。 このに対する氏の評価は、まず「少し時間がたった客観性皆無」のというものだが、『ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語』の「序文」(訳者序文などではなく、原著者たちが書いた序文)には、「私たちがこのを出版しようとしている二〇一一年一二月はじめ」とあり、原著が出版されたのは今年二月である。それから翻訳権の交渉もあり、翻訳作業に半年はかかる。氏が翻訳家であることを考慮すれば、こうした事情は当然氏も知っているであろう。 以上を考慮すれば、「少し時間がたった」くせに、との言葉は、狡猾な悪意に基づいた攻撃で

    意見:山形浩生氏の『ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語』書評はどこが間違っているのか | aliquis ex vobis
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