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気になるよとスポーツとこどもに関するkaerudayoのブックマーク (9)

  • 仙台育英・須江監督が「誇り」と話した敗戦後のナインの行動 「金と銀、2つ持っているのは幸せ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    仙台育英・須江監督が「誇り」と話した敗戦後のナインの行動 「金と銀、2つ持っているのは幸せ」

    仙台育英・須江監督が「誇り」と話した敗戦後のナインの行動 「金と銀、2つ持っているのは幸せ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/08/24
    “「やられているときは、せっかくの甲子園の決勝、2年連続の奇跡の決勝の舞台なのに、ちょっと暗かった。“ここは甲子園だよと。飛び切りの笑顔を見せてほしいな”とずっと言っていた」”
  • 少年犯罪を扱う弁護士「スポーツ推薦で進学した人が挫折を機に犯罪に手を染める例が後を絶たない」→成長期の子どもに相応しいスポーツのあり方を考える

    平尾 剛 / 新刊『スポーツ3.0』(ミシマ社)絶賛発売中‼️ @rao_rug 主に少年犯罪を扱う弁護士から、スポーツ推薦で進学した生徒や学生が挫折を機に犯罪に手を染めるケースが後を絶たないと聞いた。いとも簡単にアイデンティティが崩壊するその様を、とても心配しておられた。成長期の子どもに相応しいスポーツのあり方を、早急に模索しなければならないと思う。 twitter.com/rao_rug/status… 2021-07-31 10:11:45 平尾 剛 / 『脱・筋トレ思考』(ミシマ社)絶賛発売中! @rao_rug 寂しいけど、これが現実なんだよな。社会と切り離されたところにスポーツはあって、それを自覚している関係者が絶望的に少ない。多様性とか調和とかの概念は、社会へのまなざしがあって、かろうじて実現の道が開かれるのに、そのまなざしが共有されていない。ここにもまた無力感が湧いてくる。

    少年犯罪を扱う弁護士「スポーツ推薦で進学した人が挫折を機に犯罪に手を染める例が後を絶たない」→成長期の子どもに相応しいスポーツのあり方を考える
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/08/02
    「親や大人のまなざしによって、彼らのお眼鏡にかない、頭をなでてもらうことによって自我を形成せざるを得ない、子供というものの不可避的な哀しさではあるんだけど。どうにかならないものか」
  • ナイキのオレゴン・プロジェクトで精神的/肉体的に破壊された女性陸上選手メアリ・ケインの告発を訳してみた。

    NYタイムズの動画記事。メアリ・ケインはコーチ陣にとにかく痩せろと言われ続け、太っていると面罵され、生理が3年間止まり、5回骨折し、トップアスリートとしてのキャリアを奪われた。 (元の動画記事の公開は2019年11月)

    ナイキのオレゴン・プロジェクトで精神的/肉体的に破壊された女性陸上選手メアリ・ケインの告発を訳してみた。
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/06/03
    エリート選抜してさらに育てようとしたプログラムってどこか歪んでるのが多い印象。
  • 万引きで2度の逮捕 元マラソン女王・原裕美子氏インタビュー | FRIDAYデジタル

    女子マラソンの元日本代表選手だった原裕美子被告(36)が、万引きにより「2度め」の裁判を受けている。「1度め」の公判は昨年11月、宇都宮地裁足利支部で開かれた。これは同年7月、栃木県足利市のコンビニで飲料水や化粧品など8点、約2700円相当を万引きしたという窃盗の事案である。同日に言い渡された判決は懲役1年、執行猶予3年。そのわずか3ヵ月後、今度は群馬県太田市のスーパーでキャンディ1袋など3点、販売価格計382円を万引きして再び逮捕起訴された。10月29日に前橋地裁太田支部で開かれた「2度め」の公判で、検察官は原被告に懲役1年を求刑した。 この原被告の2度の裁判で注目を浴びたのは、原被告が摂障害に長年苦しんできたこと、そして、その摂障害と“万引きがやめられない病(クレプトマニア )”との関係性だ。原被告は太田市での逮捕後、入院治療に取り組み、退院後の現在は関連施設に住みながら仕事を始め

    万引きで2度の逮捕 元マラソン女王・原裕美子氏インタビュー | FRIDAYデジタル
  • 「被害訴えてない」体操女子代表候補、コーチ処分に疑義 - asahi.com

    体操協会が暴力行為を理由に速見佑斗コーチを無期限登録抹消の処分にしたことに関して、被害者とされた2016年リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江(レインボー)が21日、処分に疑義を唱える文書を報道機関に出した。 処分は今月15日付。速見コーチは処分無効を訴えて20日付で東京地裁に仮処分を申し立てている。文書では「暴力行為は許されるものではない」とした上で、宮川が被害を訴えたことはなく、どの行為が処分の対象となったか示されていないと主張。処分までの経緯についても、宮川への連絡もなく突然なされたことなどから、「第三者による何らかの意図が働いたと推認せざるを得ない」と訴えている。 宮川は「8年間、速見コーチと五輪金メダルを目標に頑張ってきた。他のコーチとでは私の望むことではないし、意味がない」とする直筆の書面も発表。協会が信用できないとして「2020東京五輪特別強化選手」の指定を辞退する意向も示

    「被害訴えてない」体操女子代表候補、コーチ処分に疑義 - asahi.com
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/08/29
    “処分までの経緯についても、宮川への連絡もなく突然なされたことなどから、「第三者による何らかの意図が働いたと推認せざるを得ない」と訴えている。”
  • 柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■なぜ死亡事故が減ったのか――「頭部外傷」という視点昨日に発表した記事「柔道事故 死亡ゼロが続いていた」が大きな反響を呼んだ。 柔道で重大事故が起きてきたことはすでに知られていても、この数年の「死亡ゼロ」は新鮮に受け止められたようだ。その反響のなかで、「なぜ死亡事故がゼロになったのか知りたい」という意見をたくさん頂戴した。今回はその質問・疑問に答えたいと思う。 結論を先に端的に示すならば、死亡事故が減った最大の理由は、死亡の原因が「頭部外傷」にあることが柔道指導者に認知され、頭部外傷に重点を置いた対策が徹底してとられたことに求められる。 ■「頭部外傷」対策は、ないに等しかった学校柔道での100件を超える死亡事故が明らかになったのは、2009年9月のことである。私がデータを、ウェブサイト「学校リスク研究所」に発表した。そこから見えてきたのは、死亡事故の多くが、柔道固有の動作(投げ技、受け身)

    柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/08
    「柔道に怪我はつきものと考えている限りは、このような結果はけっして生まれなかったであろう。データを直視し、それにもとづいて対策を立てれば、子どもの命が救われる」 他のスポーツもやって欲しいよね。
  • 柔道事故 死亡ゼロが続いていた――マスコミが報じない柔道事故問題「改善」の事実(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ファンタスティック!」国際柔道連盟主催の柔道グランドスラム大会が、5日から7日にかけて東京で開催され、熱戦が繰り広げられている。若手からベテランまで、日選手の活躍が続々と伝えられている。 そんななか、つい先日、東京にて知人であるイギリスの柔道指導者に会った。彼の来日に合わせた久しぶりの再会は、日の柔道事故の最新状況を伝えることが目的であった。日では、過去30年近くの間に、学校の柔道で約120名の子どもが命を落としている。彼は、日の柔道事故に胸を痛め、改革の声をあげている一人であり,全柔連幹部との付き合いも長い。 柔道事故をめぐるいくつかの新しい動き(詳しくは「全柔連と事故被害者の会 歴史的歩み寄り」「刑事裁判で画期的な有罪判決」)を説明するなかで、私は彼にこう伝えた――「ここ数年で、柔道界は大きく変わりました。いまは頭部外傷の防止をはじめ、安全対策に積極的に取り組んでいます。お陰

    柔道事故 死亡ゼロが続いていた――マスコミが報じない柔道事故問題「改善」の事実(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/08
    すごいね。今まではなんだったんだろ。
  • 「おにぎりを2万個握ったマネージャー」は美談なのか?

    イルミネーション情報 @illumi_info1 龍谷大平安を破った春日部共栄。「まみタス」と呼ばれ親しまれる三宅麻未マネは、記録員としてベンチ入り。2年間で握ったおにぎりは2万個。おにぎり作り集中のため、最難関校受験の選抜クラスから普通クラスに転籍。開幕戦勝利に大きく貢献した。 pic.twitter.com/zR5Rxz2Riw 2014-08-13 08:36:04

    「おにぎりを2万個握ったマネージャー」は美談なのか?
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/15
    「学生時代から女子が男子に甲斐甲斐しく世話を焼くのが当然とされるシーンは多い」「1日あたり28個弱。休みの日もあるだろうから、1回あたり35個と考えると、全マネージャー6人だそうなので、1人あたり6個弱」
  • 桜宮高校で「顧問王国」が出来てしまったたった一つの理由

    教師の一人として、桜宮高校のバスケ部顧問を擁護すべき点はまったくないと思います。 「児童生徒への指導に当たり、学校教育法第11条ただし書にいう体罰は、いかなる場合においても行ってはならない。」に逆らっている訳だし。 しかし、なぜ体罰が容認される「顧問王国」が出来てしまったのか、触れるマスコミがまったくなくてげんなりしています。 これは、部活動が非常に曖昧な位置に置かれ続けていることによるものです。 部活動の指導は我々教員の正当な業務ではありません。正当な業務なら時間外に勤務させられた場合、残業代を支払わなければなりませんが、土日に部活動の指導をして支払われているお金は4時間以上指導して手当はわずかに1800円(うちの自治体の場合。練習試合の引率等で10時間以上拘束されても1800円)です。 部活動は建前上「教育職員が自らの意思に基づいて決定したところに基づくもの,すなわち自主的に行ったもの

    桜宮高校で「顧問王国」が出来てしまったたった一つの理由
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/01/16
    私立だとコーチ頼んだりしているがな。事件が起きた高校はスポーツに特化した公立校らしいんだが、それでもボランティアで教師は運動部の指導をしていたのか?
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