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犯罪と仕事と出版に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及

    <コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集

    【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/05/28
    見城さんの思うこれが日本の最高レベルだとしたら、私の知ってる校正さんたちはワールドチャンピオンクラスか、神だなぁ
  • 加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が手記を出版することに対し、殺害された土師(はせ)淳君(当時11)の父の守さん(59)が10日、弁護士を通じて談話を出した。「私たちの思いを無視している」とし、出版中止との回収を求めている。 守さんは「手記を出すことは報道で知りました」としたうえで、「大事な子供の命を奪われた遺族としては、以前から彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。何故、このように更に私たちを苦しめることをしようとするのか全く理解できません」と心境を明かした。 さらに「先月送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。出版はそのような思いを踏みにじるものでした。文字だけの謝罪で

    加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/06/10
    「守さんは「手記を出すことは報道で知りました」」 編集者、仕事しろよ。恥ずかしくないのか……いや、炎上商法狙ってるのか。うへぇ。
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