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生活と考え方に関するkaerudayoのブックマーク (8)

  • 仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    多摩動物公園にて、筆者が撮影した動物の寝顔 人が生きていく上で不可欠な睡眠。しかし仕事や家事の忙しさから、短時間睡眠で成果を上げる人たちに憧れた経験を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 ブロガーのココロ社さんもそんな一人。しかし、10年ほど前に短時間睡眠は向いていないと諦め、自分が満足いくまで「寝たいだけ寝る」ことにしてから、自分に合った健康的な生活を送れているといいます。 ココロ社さんはどのように日々の睡眠と向き合っているのか。睡眠時間を確保するための工夫から昼寝の取り入れ方まで、ご執筆いただきました。 目次 短時間睡眠への憧れはあったが、自分には向いてなかった 仕事終わりにダラダラする生活を改め、睡眠中心の暮らしへ 「22時に寝る」を守るための方法 「22時に寝る」ことでのメリット 睡眠の質を上げるために、あえて「測定しない」 昼寝OKの場所をリストアップしておく かっこよ

    仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/10/26
    “最近睡眠時間が取れていなくてうっすらとしんどいと思っている方がいらしたら、試しにいつもより大幅に早く寝たり、昼寝を加えたりしてみるのはどうだろう。もしかしたら、これこそわが人生と思えるかもしれない”
  • 蕨と川口とクルド人の問題に関して その1

    埼玉県川口市でクルド人の犯罪が激増して問題になり、その対策が川口市政の中心的課題になっている!というエントリが度々ホッテントリ入りしている。またyoutubeのゆっくり動画等でも「クルド人」「川口」のテロップが入ったサムネの動画が投稿されている。 結論から言うとそんな事にはなっておらん。 川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。 https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdf この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。 この問題を喧伝しているのはagora出身の石井孝明とい

    蕨と川口とクルド人の問題に関して その1
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/10/05
    外国人の住民比率に比例して治安悪化するなら、東京23区もどんどん悪化しているはずだがなと思うよ。そりゃ日常のトラブルはあるけどってのは20年間住んでて横ばいだが
  • 1歳くらいまで立ったまま食事を与えていた方はいらっしゃいますか?もうすぐ1歳の娘がいます。今まで食事を立ったまま食べさせてきてしま... - Yahoo!知恵袋

    1歳くらいまで立ったまま事を与えていた方はいらっしゃいますか?もうすぐ1歳の娘がいます。今まで事を立ったままべさせてきてしまいました。子供用の卓テーブルは持っていないため、 1歳くらいまで立ったまま事を与えていた方はいらっしゃいますか?もうすぐ1歳の娘がいます。今まで事を立ったままべさせてきてしまいました。子供用の卓テーブルは持っていないため、 小さなテーブルに子供用のパイプいすに座らせて試してみたことはあるのですが、 私のベルトで固定すると泣き叫び可哀想だったので、自由にべさせればいいか・・と立ったままいまだにべさせてきました。 もちろんいけないし、しつけになってないとわかっているのですが、泣かれるとつい椅子から降ろしてしまいました。 立ったままやっているので、ほとんどべずに飽きたらどこかへいってしまいますので、栄養面など心配になりました。子育てサークルで知り合った

    1歳くらいまで立ったまま食事を与えていた方はいらっしゃいますか?もうすぐ1歳の娘がいます。今まで食事を立ったまま食べさせてきてしま... - Yahoo!知恵袋
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/06/24
    すごいな、この回答。
  • 月サンは妊娠してマスヨ : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    驚かれた方も多いでしょう。 今まで黙っていてすみません。 妊娠しても様々なことに配慮し、無事生まれるまで黙っていることが多い昨今です。 私たちも最初はそうしようと思っておりました。 しかし、とあるKindleで読んで、考え方を変えたのです。 カラスヤサトシ著 『エレガンスパパ』 「diary19 となりのハーブティー」より抜粋 たしかにこの漫画のとおりで、生まれるまで黙っていると、 すぐ子供について描くことになり、妊娠期間について触れられなくなると気がついたのです。 月サンの妊娠生活を描けないのは、なにかすごく残念に思えてきました。 あと、もう一つ。 我々の生活はもう完全に月のお腹を中心に回っておりまして、 正直描けないのがツラいのです!! この出来事も、あの出来事も描けない!! というのが、こんなにツラいとは思いませんでした。 正直、限界です! 月サンの今、面白いお話を描きたいのです

    月サンは妊娠してマスヨ : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
  • 毎日同じ服着てる女

    大体朝にすれ違うんだけどさ、英字Tシャツにグレーのパーカー羽織って下は黒のジーンズなんだけど、いつすれ違っても同じ格好なんだよね。 地味メガネに髪の毛も後ろでしばってあるだけでどう見てもぱっとしないんだ。 もしかしたらシャツの文字がいつも違うのかもしれないけど、そんなの誰も気づかないじゃない。 言っても確かにおれもスーツだよ?今はクールビズだからノータイの半袖白シャツに黒のスラックスだけど。 相手にも毎日同じ格好って思われてるかもしれないけどさ、Tシャツは毎日変えてるしシャツも一週間に一回くらいは変えてますから。 いや、何が言いたいって清潔かどうかより清潔感的にどうなのかってことよ。 通勤通学時間に出かけてるわけだからどこかに通ってるわけでしょ? スーツなら毎日同じでも違和感ないだろうけど、私服がいつも同じ(もしくは同じように見える)ってどうよ。 最後にフォローするわけじゃないけど、その辺

    毎日同じ服着てる女
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/08/19
    あー私だw 同じに見えるが、生地や型が微妙に違うもん10枚とか揃える人間は結構いる。全く同じスタイルを20セット持っている人もいるからさぁ。自分基準で判断するなって。
  • 自由業の40歳の壁 -wall of around 40*s - by 竹熊健太郎氏

    ※特にサブカル系フリーライター、 「サブカルは40歳越えたらになる」というのは正確でない。「自由業は40歳越えたらになる」が正しいと思う。この辺りからだんだん仕事が減るからだが、なんで減るかというと、仕事を発注してくる社員編集者が、だんだん自分より歳下になるからである。

    自由業の40歳の壁 -wall of around 40*s - by 竹熊健太郎氏
  • 所詮は絵空事? それともリアル? 生活保護を扱ったマンガ・ドラマ・報道番組の現実味

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 世

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/02
    ざっくりひとつのケースをドラマとして描くと、違和感は生まれるよね。
  • なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 経済 #新自由主義#ベーシックインカム さて、これまでの連載で見てきたのは、次のようなことでした。 ──1970年代までの国家主導的なやり方が世界中で行き詰まったのは、うまくいかない理由があった。それを指摘した自由主義的な経済学者の巨匠たちが言っていた要点は何だったのか。 それは「競争がないとみんな怠けて駄目になる」といった議論ではなかった。それは、「リスクと決定と責任が一致しないと駄目になる」という議論だった。ここから、「リスクのあることの決定はそれにかかわる情報を最も握る民間人の判断に任せ、その責任もその決定者にとらせるべきだ」ということが導かれる。 そしてこれと裏腹に、下々の情報を把握しきらず責任もとりきれないのが当り前の政治権力者や官僚は、リスクのあ

    なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
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