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経済と読みたいに関するkaerudayoのブックマーク (5)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 意見:山形浩生氏の『ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語』書評はどこが間違っているのか | aliquis ex vobis

    ウォール街占拠についての『99%の反乱』の翻訳者の一人である山形浩生氏が、発売からさほど立っておらず、売れ行きも定かではない、私の初めての翻訳書『ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語』を口を極めて罵っている。しかし、それらの非難は事実において全く根拠がないものである。以下そのことを指摘する。 このに対する氏の評価は、まず「少し時間がたった客観性皆無」のというものだが、『ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語』の「序文」(訳者序文などではなく、原著者たちが書いた序文)には、「私たちがこのを出版しようとしている二〇一一年一二月はじめ」とあり、原著が出版されたのは今年二月である。それから翻訳権の交渉もあり、翻訳作業に半年はかかる。氏が翻訳家であることを考慮すれば、こうした事情は当然氏も知っているであろう。 以上を考慮すれば、「少し時間がたった」くせに、との言葉は、狡猾な悪意に基づいた攻撃で

    意見:山形浩生氏の『ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語』書評はどこが間違っているのか | aliquis ex vobis
  • 原田泰『日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学』 - Economics Lovers Live

    世界でたぶん一番、原田さんの書いたものを読んでいる僕が断言しますが、これは原田さんの書いたの中でも最上級に位置する知的な刺激にみちた経済エッセイ集です。しかもそれぞれの話題が世界同時不況、経済格差、少子高齢化、地域間格差、中国の脅威などについてよく耳にする「俗説」を、原田さんらしいデータと簡単な実証を積み重ねて論破していきます。その独特の語り口調とともに、このは長く読まれるんじゃないでしょうか? ちょっとだけ内容紹介を後で書く予定 新潮選書 日はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学 作者: 原田泰出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/09/26メディア: 単行購入: 12人 クリック: 275回この商品を含むブログ (53件) を見る (参考)原田泰の経済学http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081204#p1

    原田泰『日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学』 - Economics Lovers Live
  • まあそういうことなんだけど - finalventの日記

    風呂無駄さんとかがレトリックで書くと、このネタは洒落で済まない、ある意味危険な話になるかもなんだけど。 なんで増田に書くんだよだけど考えてみると増田に書いておくのが無難かも。 増田⇒http://anond.hatelabo.jp/20090815022933 で、結局、これは全体では所得の再配分メカニズムになるわけね。 銀行のマイナス金利でもいいじゃん、という話もあるけど。 で、と。 いずれでも、インフレに持ち込むあるいは、ブラックスワンがやってくるか、なんだけど、なんで日はこんなデフレ命なのか考えてみるに、もしかして、あれかな、団塊世代の大半が死んだころその資産を国家に吸収できるからさぁみたいな推定がどっかにあるんじゃないかな。 いや、陰謀論とかじゃないですよ、ただの夢想。 日の場合、昭和30年代に東京にやってきて、兎小屋立てた家族も、それはそれなりに資産になってしまって、国土をな

  • 高校生が読む経済書って何だろうか?

    某ブログで知ったんだけど、ある高校のおすすめ経済書の著者がこんな人たちであった。 「内橋克人、ダグラス・スミス、橋寿朗、中村政則、佐和隆光、飯田経夫、岸重陳、林敏彦、宮崎義一、伊東光晴、西川潤、内山節」といって方々である。う〜ん、個人的には林先生は尊敬しているし、中村氏のもいいですよ。でもなあ、もう少し新しい人たちで、なおかつ経済学の基礎的なものを理解してから、経済学批判したりするものを読んだ方がいいんでないかい? 小学生レベルからいってみようか。 佐和さんのでも彼の訳したレモン二冊が基書でスタート。その次には週刊こどもニュースの経済関係のを読めば、まずは小学生レベルは終了。 新装版 レモンをお金にかえる法 作者: ルイズ・アームストロング,ビル・バッソ,佐和隆光出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/05/21メディア: 単行購入: 3人 クリック: 83回この

    高校生が読む経済書って何だろうか?
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/04/10
    子どもに説明するネタ本として。
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