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言葉とコロナに関するkaerudayoのブックマーク (8)

  • MONO NO AWAREの公式ホームページ

    2021.08.20(金) FUJI ROCK FESTIVAL ’21 ご来場予定の皆さんへ 1) MONO NO AWAREはフジロックに出演する予定です。そして、改めてご来場予定の皆さんにお願いがあります。 フジロックは、出演者、スタッフ、お客さんのそれぞれが感染症対策を行いながら開催されます。 すでに公式HPなどをチェックされている方も多くおられるかと思いますが、念の為、以下に概要を記します。 ・会場内では常時マスク着用(雨に濡れて使用できなくなる可能性があるのでマスクの予備は必要以上に) ・入場時やシャトルバス乗車時の検温実施(37.5℃以上の発熱では入れず、受け入れ先もありません) ・こまめな手洗いと手指消毒を(自分でも消毒液の用意を) ・大声での歓声や会話NG(友人との会話でもマスク着用) ・十分な間隔の確保を(モッシュやダイブ・接触行為NG) ・場内禁酒、アルコールNG(キ

    MONO NO AWAREの公式ホームページ
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/08/21
    “個々人の”現実”どうしの摩擦を減らす「そのために存在していてほしい」”政治”や”法律”が、果たして今どれほど機能しているか、それに基づいたガイドラインで行われるフジロックにどれだけの正当性があるか”
  • 俵万智 on Twitter: "たとえば「安心安全貯金」というのがあったとして、私たちがリモートや時短や我慢でコツコツ貯めてきたものを、開会式でパーっと使われるような感じ?"

    たとえば「安心安全貯金」というのがあったとして、私たちがリモートや時短や我慢でコツコツ貯めてきたものを、開会式でパーっと使われるような感じ?

    俵万智 on Twitter: "たとえば「安心安全貯金」というのがあったとして、私たちがリモートや時短や我慢でコツコツ貯めてきたものを、開会式でパーっと使われるような感じ?"
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/06/22
    話を聞くと、自分が感染するのもだけど、周りに感染させてしまわないか。心配している人が多い。それだから、自粛でここまで来たのにね
  • コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで

    一言でいうと コロナ禍のストレスやフルリモートでの働き方に適応出来ずどうしても厳しいと判断したので、少なくとも人に会ったり出来るようになるまでは勤め仕事は辞めて休養をすることにしました。 もう少し詳しく 1年前にコロナによる自粛が始まって以来、自分は不要不急の外出を控えるという行政の指示に従い極力外出をしないようにし、友人などと会うこともなく、ほぼ家とコンビニの往復しかしないという生活をしていました。 もともと自分は過去にひきこもり状態だったこともあるし、数ヶ月の休暇を取ることも珍しくなかったので、「外に出なくてもそれほど困らない方だろう」と思っていました。 しかし、自粛が数ヶ月続いた去年の夏ごろから徐々に心身ともに調子が悪くなっていき、それから今に至るまで慢性的な体調不良に悩まされています。 また、フルリモートでの業務委託の仕事というのも上手く適応することが出来ず、かなりストレスの高い状

    コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/06/01
    まじめに物事受け取って、他の人への思いやりある人たちが、苦しんでるよね。正直者はバカ見るのは、おかしいよね。
  • 細田氏「国に頼るなんて沖縄らしくない」 コロナ対策で:朝日新聞デジタル

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    細田氏「国に頼るなんて沖縄らしくない」 コロナ対策で:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/05/20
    「国の政策に頼るなんて沖縄県民らしくないじゃないか。頼りにならないような国の政策なんか頼りにしたってこのコロナは対策が講じられない。国がなんとかしてくださいなんてことを言わないで済むようにしてほしい」
  • <五輪リスク>開催意義 説明できない JOC理事・山口香さん「コロナ禍国民に不平等感 強行なら「負の遺産」」:中日新聞Web

    全ての国民がコロナ禍に我慢を強いられながらも協力し、一年以上、踏ん張ってきた。一方、政府は五輪だけは別物で、開催するための手だてを探している。そのダブルスタンダードにやるせなさや不平等を感じるのは当たり前だと思う。 札幌市で開かれた五輪のテストイベントでも、大会組織委員会は万全な感染対策と言うが、国民は「他のイベントとどこが違うのか」と感じている。そこに乖離(かいり)、分断が生じている。心の底から応援してもらえない空気の中で競技するアスリートも苦しいと思う。

    <五輪リスク>開催意義 説明できない JOC理事・山口香さん「コロナ禍国民に不平等感 強行なら「負の遺産」」:中日新聞Web
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/05/12
    “一時的な感動のために医療逼迫(ひっぱく)などの問題を飛ばしていいのか。「五輪のせいで病床が空いていない」と言われても、仕方ないと思えるのか。感動とリスクをてんびんに掛けての判断が政治だと思う”
  • 成人式には行かないで

    岩田健太郎といいます。もうすぐ50歳になるおっさんです。感染症を専門にする医者でもあります。 この文章は、「成人式には行かないで」というお願いの文章です。 なぜ、そのような文章を皆さんに読んでいただきたいのか、今からその理由を説明します。 理由は新型コロナウイルスです。このいまいましいウイルスがいなければ、我々は毎年行っている楽しい行事を楽しくとりおこなうことができたのです。が、残念ながら今はその時期ではありません。すべてはこのウイルスのせいなのです。 一生一度の大事な成人式、たかだか風邪の親戚みたいなウイルスごときで、止めにするなんて嫌だよ。そんな意見もあることでしょう。 でも、一生一度の大事な成人式だからこそ、ここで一歩踏みとどまってもらいたいのです。 すでに、年末年始に帰省した若者から、家族親戚に感染した事例が兵庫県でも複数見つかっています。確かに若者にとってはこのウイルスはほとんど

    kaerudayo
    kaerudayo 2021/01/10
    “いついかなるときでも「決めたこと」の方針転換ができる、より正しい判断で危機を回避する。本来であればこれこそが「大人」のとるべき判断だと僕は思うのですが、残念なことに日本の感染対策はそうなっていない”
  • メルケル首相 コロナで家族など失った人に思い寄せる 新年演説 | NHKニュース

    ドイツのメルケル首相は31日、新年に向けたテレビ演説を行い、新型コロナウイルスで家族や友人などを失った人々に思いを寄せるとともに、最前線で働く医療従事者などに感謝の意を示しました。 この中でメルケル首相は「どれだけ多くの人が愛する人を失い、最期にそばにいることもできなかったか、社会として忘れることは許されない。私にはその痛みを和らげることはできないが、今も思いを寄せている」と語りかけ、新型コロナウイルスで家族や友人などを亡くした人たちに寄り添う気持ちを示しました。 そのうえで、最前線で働く医療従事者のほか、スーパーマーケットや公共交通機関、それに警察などで働く人たちに感謝の思いを伝えました。 ドイツでは30日の死者数が1129人と1日当たりではこれまでで最も多くなっていて、メルケル首相はドイツでもワクチンの接種が始まったことに期待感を示しました。 メルケル首相はことし9月に予定されている連

    メルケル首相 コロナで家族など失った人に思い寄せる 新年演説 | NHKニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/01/01
    “「どれだけ多くの人が愛する人を失い、最期にそばにいることもできなかったか、社会として忘れることは許されない。私にはその痛みを和らげることはできないが、今も思いを寄せている」”
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/07/17
    “私たちはこの間、「怖がる」ということに精神的なコストを支払い続けているので、感染への潜在的リスクは上がり続けているにも関わらず、行動では警戒感が薄れていったりという矛盾が起こってきます”
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