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ブックマーク / uekusak.cocolog-nifty.com (4)

  • 「かんぽの宿」疑惑新事実とTBS竹中平蔵氏詭弁演説会 - 植草一秀の『知られざる真実』

    「かんぽの宿疑惑」に関連する重要な新事実が明らかになった。2月5日の衆議院予算委員会で民主党の川内博史議員が追及し、新事実が明らかにされた。 すでに、「国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行」様が速報として伝えてくれている。 「かんぽの宿」70施設+社宅9施設の一括売却を担当したのが日郵政執行役の伊藤和博氏であることが明らかにされた。伊東氏は日債券信用銀行出身で不動産会社である株式会社ザイマックスなどを経て日郵政に入社したとのことだ。長谷工コーポレーションにも在籍したことがあるとのことだ。 伊東氏が在籍していた株式会社ザイマックスの発行済み株式の1.5%をオリックスが保有していることが明らかになった。ザイマックスは非上場企業であるから、ザイマックスがオリックスと直接関わりを有している可能性が高い。 昨日付記事「「かんぽの宿」売却先決定の不透明なカラクリ」に記述したように、日郵政が「競争

    「かんぽの宿」疑惑新事実とTBS竹中平蔵氏詭弁演説会 - 植草一秀の『知られざる真実』
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/02/05
    久米の番組に竹中平蔵が出演して言い訳していた件。植草氏による反論。つうか腹立ったなぁあの番組。
  • 中年金融マンぐっちーさんコラム盗用問題報道について - 植草一秀の『知られざる真実』

    5月25日付記事「「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について」に関連するが、日テレビ系ローカル局の福島中央テレビの大野修アナによる同局の公式ホームページ連載コラムへの、Y・M氏の上記ブログなどからのコラム記事盗用が報道されている。 毎日新聞記事によると、「盗用は、週刊誌などに連載もある証券マンブロガー、ぐっちーさん(47)のブログからで」、「ぐっちーさんのブログの閲覧者が同局に抗議して発覚」したとのことだ。毎日新聞の同記事は「これに対し、ぐっちーさんは「ほとんどをコピーしたもので罪は深い。著作権の問題もあり、訴訟を提起する」と話している」とY・M氏のコメントを掲載している。 また、Y・M氏自身はブログに「おい、人間としてのプライドはないのか?」と題する記事を掲載している。 先日の記事にも記述したが、Y・M氏は私が巻き込まれた冤罪事件に関連して、極めて悪質な事

    中年金融マンぐっちーさんコラム盗用問題報道について - 植草一秀の『知られざる真実』
  • 植草一秀の『知られざる真実』: 「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について

    名誉毀損行為はマスメディアだけの問題ではない。インターネット上のブログ等を通じても生じ得る問題である。 私が現在公判係争中の事件に巻き込まれ、警察署に勾留されていた時、 「債権・株・為替・中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」なるブログ が、事実無根の悪質な記事を掲載していた。 私が事件に巻き込まれたのは2006年9月13日の夜だった。9月14日午後4時25分の記事「植草一秀君-2」にこのような記述がある。 「どうしたもんでしょう??やはり病気だったんでしょうか。こちらで植草擁護論をぶちあげ、東京地方裁判所にて証人に立ったぐっちーとしてはもうマカロニ状態ですな。(みんなにやめとけ、とかいわれたけど・・・) これから人に会いに行ってきます。 また、こちらでご報告いたしますが、3回目はさすがにまずいだろうね。私は偽証罪を問われたりするかもしれんの(笑)。」(一部抜粋) そして、9月1

    植草一秀の『知られざる真実』: 「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について
  • 植草一秀の『知られざる真実』: 「正義派」ジャーナリスト

    私が民事提訴した名誉毀損損害賠償請求訴訟の対象は小学館(「女性セブン」)、徳間書店(「アサヒ芸能」)、講談社(「フライデー」)、毎日新聞社(「サンデー毎日」)、朝日放送(「ムーブ!」)の5社である。これらは事実無根の情報を記事として報道した雑誌出版社、あるいはそれらを事実と断定した情報番組を放送したテレビ放送会社である。 小学館に対する訴訟では、すでに年4月4日に、100万円の支払いと「お詫び」、および「お詫び」文の「女性セブン」誌への掲載との内容で和解が成立し、週刊誌「アサヒ芸能」を発行する徳間書店との間での裁判(平成19年(ワ)第9898号 損害賠償請求事件)においては、5月21日に、被告に対し、原告に190万円の支払いを命じる判決が下された。このことはすでに5月22日付記事『「アサヒ芸能」名誉棄損損害賠償請求訴訟で勝訴』で記述した通りだ。 小学館との和解では、以下の文面の謝罪広告を

    植草一秀の『知られざる真実』: 「正義派」ジャーナリスト
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