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ブックマーク / tabi-labo.com (4)

  • キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話

    去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日(5.0%) ・ロシア(4.5%)

    キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/02/10
    “歌ってる最中に足首をつかまれ客席に引き摺り下ろされ服もビリビリに破けるほどたくさんの人にあちこちから脱がされそうになって、もう滅茶苦茶だったりしたんです。”80年代怖い。犯罪だろう
  • 【ロブスターには、寿命がない】世界の衝撃的な「14のトリビア」 | TABI LABO

    ロブスターには寿命がない!? 世界に隠された驚きの真実が発表! 世界はまだまだ知らないことばかりだ。今回紹介するのは世界の真実を紹介する動画。しかし、その全てがあまりにも信じられないことばかり・・・。 今回はその25個の中からピックアップしたものに加え、TABI LABOが独自に調査した神秘的事実を追加、15個のまとめにして一気にご紹介!信じるか信じないかはアナタ次第だ! 1 ロブスターには 寿命がない 驚くべきことにロブスターには寿命が存在しないようだ。欲・生殖能力・新陳代謝、が落ちることがなく外的要因でのみ死に至る。歳をとればとる程大きくなって行くそうだ。そんなロブスターに対し、海外からはこんなコメントも・・・。 「断念だけど、お前は美味しい」 2 土星の輪っかは厚さ90m以下 想像より薄い・・・たった9mから90mほどの厚さなのだそうだ。 3 ホッキョクグマのレバーは

    【ロブスターには、寿命がない】世界の衝撃的な「14のトリビア」 | TABI LABO
  • 【お詫びとお知らせ・2014年8月28日】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して / TABI LABO

    今、バイラルメディア、キュレーションメディアなど新しい手法が生まれています。 その中で、記事の掲載方法などが問題になっており、 日頃よりTABI LABOを読んでいただいている読者の皆様、 TABI LABOを一緒に作って頂いているアンバサダーや関係各位の方々には、大変なご心配をおかけし、誠に申し訳御座いませんでした。 TABI LABOにもいくつか指摘をうけておりますが、すでに社内で協議のうえ、対応を開始しておりますので、 現状を踏まえて、今後の対応策について記載させていただきます。 ■対応に関して TABI LABOのサイトに公開されている記事の一部に、参照元の表記漏れがあり、不適切なものは削除し、参照元が正しく挿入されていない記事に関しては、2014年8月31日までにすべて修正対応致します。また今回を機に、より一層編集体制を強化、徹底化していきたいと思います。 記事内の各発言の著作権

    【お詫びとお知らせ・2014年8月28日】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して / TABI LABO
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/29
    「まったく新しいかたちの「キュレーションメディア」」 どこかから引っ張ってくるってことだよね。
  • 4歳の娘を自殺させないために、両親が決断。「このコは男性として育てる!」 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    これは両親の勇気ある決断が、子どもを素敵な運命へと導いたあたたかい物語だ。 彼女の名前はライランドちゃん。1歳の時、耳が聞こえないことが判明。しかし、手術の甲斐もあり、彼女は障がいを克服。耳は聞こえるようになり、お話もできるように。 4歳になり、上手に話せるようにライランドちゃん。この頃から彼女は”僕は男の子だ!”と言い出す。実際、彼女は女のコっぽい格好や振る舞いを拒否するようになる。 両親は一時的なことだと、あまり気にしなかった。だが、日が経つにつれて、ライランドちゃんはますます男のコらしく振る舞うようになっていく。 そう、ライランドちゃんは「トランスジェンダー」。両親はトランスジェンダーの41%が社会に認められず自殺を試みるという衝撃の事実を知る。 「愛娘にそんなことはさせない!」 両親は決断した。 両親は、ライランドちゃんを男の子として育てることにした。髪を短くカットして、 呼び名も

    4歳の娘を自殺させないために、両親が決断。「このコは男性として育てる!」 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン
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