そうしたら悪いことする奴がいなくなる。 今の世の中悪人に甘過ぎだろ。だから舐められてやったもん勝ちみたいになってんだよ。悪くない人達が守られるべきなのに気の毒過ぎる。
村井理子 @Riko_Murai 男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、本当に女性の人生を危険に晒すのでしょうか? ええ。晒します。そんなことは毎日起きています。道端に咲くタンポポぐらい、ありとあらゆる場所にある話です。 ――ガブリエル・ブレア 射精責任 - 太田出版 https://ohtabooks.com/publish/2023/07/19181958.html @OHTABOOKS_PR より ohtabooks.com 射精責任 - 太田出版 全米騒然! ニューヨークタイムズ・ベストセラー選出 世界9カ国で翻訳 刊行前からSNSで話題沸騰!! 男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、本当に女性...著『射精責任』作品案内。/ISBN:9784778318789、2023年7月19日搬入発売。 午前11:47 · 2023年5月29日 村井理子 @Riko_Mura
性犯罪の規定を見直す刑法改正案は衆院法務委員会で全会一致で可決され、30日にも衆院を通過する見通しだが、公訴時効を5年延長する案には性被害の当事者団体や識者から「短すぎる」との声が上がっている。法務省は被害経験者の調査結果などを延長幅の根拠にするが、当事者らは実態に即していないと指摘。特に子どもの性被害は表面化までに長い時間がかかるとして、さらなる時効延長を求めている。(坂田奈央)
大阪府の地域ボランティア団体と地元高校生グループが、府内の約1000人の中高生を対象に行なった「デートDV」に関するアンケートで、衝撃の調査結果が出た。暴言や暴力の被害者は、女子より男子のほうが圧倒的に多かったのだ。 交際相手から暴力を受けた割合は、女子が12%に対し男子は3割超と倍以上の開き。「暴力が嫌と言えない」割合も、女子17%に対して男子は24%。「強い女子と弱い男子」がはっきりと数字に表われた。 アンケートには、「『死ね』『ブサイク』と暴言を吐かれるが、好きなので別れられない」「たたかれて嫌だが男として我慢せざるを得ない」といった男子の彼女に対する悩みが吐露されていた。 だが、若者の恋愛事情に詳しい「恋人・夫婦仲相談所」の二松まゆみ氏にとっては、「なんの意外性もない」とのこと。 「男女関係で男が威張るなど遠い昔の話で、いまや『モンスター彼女』が当たり前。一つの原因は男子の草食化。
垣鍔カルピス垣鍔 @karupisu_desuyo sioちゃん、生存を報告 「私はいいように利用されてただけだった」 「私の人生は口だけの汚い大人に騙される運命だった」 「私を守ってくれてると思ってる人は守ってくれるどころか利用してただけ」 「今後Colaboのことは呟かない」 浅野と絶縁宣言か?どうなる浅野の刑事告訴!😲😲😲 pic.twitter.com/j2aGRDYcdB 2023-05-26 10:23:58 垣鍔カルピス垣鍔 @karupisu_desuyo 前回のsioちゃん 暇アノン「Colaboの件、あなたがいないと浅野先生の仕事が成立しない!死ぬな!」 sioちゃん「結局私はついで。私が死んでもColaboに入ってた女の子なんて沢山いるんだし、他の子にシフトチェンジすればいい話。私に執着する必要なんて無い」(現在はツイ消し済み) pic.twitter.com/
「強制性交罪」について、罪名を「不同意性交罪」に変更し構成要件として、被害者が「同意しない意思」を表わすことが難しい場合を具体的に示した刑法の改正案は、衆議院法務委員会で採決が行われ全会一致で可決されました。 刑法などの改正案では、「強制性交罪」について、 ▽罪名を「不同意性交罪」に変更し、 ▽構成要件として「暴行や脅迫」に加えて ▽「アルコールや薬物の摂取」 ▽「同意しない意思を表すいとまを与えない」 ▽「恐怖・驚がくさせる」など8つの行為を初めて条文で具体的に列挙しました。 また、▽性行為への同意を判断できるとみなす年齢を、現在の「13歳以上」から「16歳以上」にすることが盛り込まれています。 原則、16歳未満との性行為は処罰されますが、若者どうしは除外するため、被害者が、13歳から15歳の場合の処罰の対象は「5歳以上」年上の相手としています。 改正案について、衆議院法務委員会で採決が
参院本会議に臨む日本維新の会の梅村みずほ氏。奥は音喜多駿政調会長=国会内で2023年5月24日午前10時、竹内幹撮影 日本維新の会は26日、2021年に名古屋出入国在留管理局で病死したスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)に関し不適切な発言をした梅村みずほ参院議員を党員資格停止6カ月の処分にしたと発表した。藤田文武幹事長は記者会見で梅村氏の発言について「(党の)ガバナンスから逸脱する行為だ」と述べた。 梅村氏は12日の参院本会議で「支援者の一言がウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況につながった恐れも否定できない」と発言。16日の参院法務委員会では「ハンガーストライキによる体調不良で亡くなったかもしれない」と述べた。
参院本会議に臨む日本維新の会の梅村みずほ氏。奥は音喜多駿政調会長=国会内で2023年5月24日午前10時、竹内幹撮影 4月の統一地方選や衆参5補欠選挙で躍進した日本維新の会が、党所属議員の統制に頭を悩ませている。23日夜には入管施設で亡くなったスリランカ人女性を巡り「ハンガーストライキによって亡くなったかもしれない」などと発言した梅村みずほ参院議員の処分を国会議員団の党紀委員会で検討したが、党内の反発を警戒し、結論を持ち越した。拡大を続ける党のとりまとめは一筋縄ではいかないようだ。 「若さゆえの危うさ」 「私たちの何が期待されているのか。新しさだと思う。新しさ、若さゆえの危うさもある。重々注意して頑張っていただきたい」。維新の浅田均参院会長は24日、参院本会議前に党所属参院議員を集めた会合でそうクギを刺した。梅村氏もその場でうなずいた。会合後、記者団に「私がお伝えすべきことは(23日夜の党
入管難民法改正案を審議している参院法務委員会で16日、日本維新の会の梅村みずほ氏が2021年に名古屋出入国在留管理局で死亡したスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)について「ハンガーストライキによる体調悪化によって亡くなったのかもしれない」と述べた。根拠の乏しい発言をする梅村氏に遺族支援者から反発が強まっている。
ジャニーズ事務所は、これまでに寄せられた質問に対する見解と今後の対応について藤島ジュリーK.社長名の文書を公開しました。その全文です。 すぐに会見を行わなかったのは? Q.なぜ、すぐに会見を行わなかったのか? A.まずは事実を確認し、責任を持って対応すべきだと考えました。 個人のプライバシーにも関わる非常にデリケートかつセンシティブな問題であったため、カウンセラーや弁護士など専門家の協力を得ながら、声をあげられた方とのご対面、社内調査、具体的対応策についての協議等を慎重に進めておりましたことから、広く皆様にお伝えするまで時間が経ってしまいました。 対応が遅くなった点に関しまして、お詫びいたします。 Q.BBCの番組報道、またカウアン・オカモトさんの告発について、どのように受け止めているのか? A.事実であるとすれば、まず被害を訴えておられる方々に対してどのように向き合うべきか、また事務所の
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Published 2023/05/11 18:32 (JST) Updated 2023/05/11 22:35 (JST) ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長から性被害を受けたとする元ジャニーズJr.の男性の告発を巡り、同事務所に所属するタレントのファン有志の女性らが11日、東京都内で記者会見した。加害の検証などを求める署名が約1万6千筆集まったと明らかにし「応援を続けるために、事務所は(告発に)対応してほしい」と訴えた。 会見した女性らによると、署名はオンライン上で実施し、8日までに集まった分を同事務所に郵送。第三者による実態調査や再発防止措置を求める要望書も合わせて送った。事務所側は、役員会議に提出すると返答したという。 告発したのは歌手カウアン・オカモトさん(26)。女性らは同事務所が対外的な説明や被害者への謝罪をしないことを疑問視し、4月に任意団体「PENLIGHT(ペンラ
このブコメ欄みて愕然とした https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/wasanbong/status/1655726719305932800 和三盆💀 小説書き&育児/創作系フォロバさんはTwitterを使っています: 「【緊急のお知らせ】本日夜、なろうアカウント削除します。 2019年より続けていました創作活動ですが、妻に報告しましたところ、応援どころか活動休止とアカウント削除を要求されました。 もちろん抵抗しましたが、受け入れざるを得ず……です。 に対して、支持のスター集めて上位ブコメになってるブコメ群な。 「やりすぎかもしれんが、育児で趣味のひまが持てない妻の気持ちもわかる」と、アカウント削除要求した妻へ理解を示すブコメばかり。 これさ、男女逆にして、 「夫が激務で、帰宅から出勤までの間は家で食事して寝るだけで、趣味の時間を持てない。そ
公判終了直前、「どのような罰をもってしても許されない」などと述べた田中被告。だが、初公判から一貫して自責の念や謝罪の言葉、更生の意思を述べてはいるものの、その言葉とは裏腹に自身がAさんに及んだ一部の行為については否認を続けている。実際に、検察側が田中被告に「懲役1年6カ月」を求刑したのに対し、弁護人は「罰金刑が相当」と“極めて軽い”罰を主張した。 果たして、田中被告は“罰金”さえ払えば自身の犯した罪は許されると考えているのだろうか。その態度からは本当に反省しているのかうかがい知ることはできない。人気作曲家の“罪と罰”――。当事者であるAさんに改めて心情を聴いた。 「お金をあげるからしてくれない」「僕のをシコシコして」 事件が起きた8月20日。その日はあいにくの雨だったが、Aさんは友人と花火大会を楽しむために神宮外苑を訪れていた。Aさんが振り返る。 「この日は、帰りが夜遅くなることを許しても
トランスジェンダーの女が女性用シェルターを利用し、性犯罪に及んだ容疑で逮捕された。事件の概要と容疑者逮捕までの経緯について、『Fox News』など海外メディアが伝えている。 ■施設を利用した容疑者カナダ・オンタリオ州在住のデザレー・アンダーソン容疑者(32)は、男として生まれたが女として生きるトランスジェンダーだ。 同州ウィンザーにある女性用シェルターの利用を許されたため中に入ったが、同施設を利用していた女性を気に入りベッドにもぐり込んで性的暴行を加え、姿を消した。 通報を受けた警察は、4日に容疑者を特定。すみやかに事件概要を公表しSNSで写真を公開したところ、本人が出頭したため事情を聞いているという。 関連記事:プールにドライアイス30キロ投入、有名ロシア人女性の誕生日会で3人死亡 ■容疑者を「女性」として扱う警察は、「情報をシェアしてくださった皆さんの協力が逮捕に繋がりました」とコメ
文章で指示するだけで自動的に画像を生み出す「画像生成AI」の不適切な使用によってクリエーターの創作活動や権利が脅かされているなどとして、イラストレーターや漫画家などで作る団体が記者会見を開き、画像生成AIの適切な使用や法整備などを求める提言を発表しました。 記者会見を開いたのは、イラストレーターや漫画家などおよそ30人で作る「クリエイターとAIの未来を考える会」で、団体の理事を務め、イラストレーターとして活動する木目百二さんら3人が出席しました。 会見では、現在利用されている画像生成AIの多くは、著作権の所有者に無断でインターネット上から収集、複製した画像を機械学習に使用していることや、第三者が画像生成AIの機能を使って別の人が著作権を持つ画像を無断で改変し、全く別の作品として公開する行為が後を絶たず、クリエーターの権利が脅かされていると訴えました。 そして、AIの開発と著作権をめぐる法整
天井に開けられた穴は、20代の女子大生が暮らす部屋をのぞくためのものだった。 女子大生の部屋の天井に開けられた穴 この記事の画像(23枚) 屋根裏に“のぞき穴” 手製はしごで女性宅に何度も侵入か 警察車両の後部座席でうつむく男。建造物損壊の疑いで26日に送検された、針谷啓太容疑者(43)だ。 針谷容疑者は、親族が暮らすアパートの隣にある20代の女子大生の部屋に侵入しわいせつな行為をした疑いで、すでに逮捕起訴されていた。 3月14日、埼玉・毛呂山町の木造アパートで女子大生は襲われた。 女子大生の部屋に侵入した針谷容疑者(イメージ) 警察によると、針谷容疑者は鍵がかかっていなかった玄関から侵入し、女子大生の体を触ったとみられている。逃げた男が隣の部屋に入る姿を目撃した人がいたことなどから、針谷容疑者の逮捕につながった。 屋根裏の壁の一部が壊されていた その後、警察が針谷容疑者の親族が住む部屋の
「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた 公開日 | 2023/04/27 更新日 | 2023/04/27 スズキナオ 「最近実家に帰っていなくて、親と話せていないな」「この先介護の問題が出てくるかもしれないけど、実家が遠い場合はどうしたらいいんだろう……」 高齢の親と離れて暮らす人にとって「親とのコミュニケーションをどうすればいいのか」「この先介護が必要になった場合どうするのか」は悩ましい問題ではないでしょうか。 コロナ禍で帰省もままならず、久しぶりに実家に帰って親に会ってみたら想像以上に老け込んでいて驚いた、あるいは「そろそろ何らかの手を打たなければ」という焦燥感に駆られた経験を持つ人は少なくないはずです。 もしこの先親が介護生活に入った場合に備えて、何か準備できることは? 今回は、自身も高齢の親と離れて暮らしているフリーライ
屋根裏に“のぞき穴” 手製はしごで女性宅に何度も侵入か警察車両の後部座席でうつむく男。建造物損壊の疑いで26日に送検された、針谷啓太容疑者(43)だ。 針谷容疑者は、親族が暮らすアパートの隣にある20代の女子大生の部屋に侵入しわいせつな行為をした疑いで、すでに逮捕起訴されていた。 3月14日、埼玉・毛呂山町の木造アパートで女子大生は襲われた。 警察によると、針谷容疑者は鍵がかかっていなかった玄関から侵入し、女子大生の体を触ったとみられている。逃げた男が隣の部屋に入る姿を目撃した人がいたことなどから、針谷容疑者の逮捕につながった。 その後、警察が針谷容疑者の親族が住む部屋の屋根裏を捜査したところ、女子大生が住む部屋との間にある壁の一部が破壊されていることが判明。調べを進めた結果、針谷容疑者は親族に無断で合鍵を作り、何度も部屋に出入りしていたとみられる。 調べによると針谷容疑者は、親族宅の風呂
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