ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • 女子高生が昼間スカートを履かない国、イタリアで「女子のズボンをずり下ろした」男 #10secondi | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    今、イタリアでハッシュタグ「#10secondi」をつけた投稿が盛んにされている。2006年から米国を中心に世界に広がった「#MeToo」にも似た動きに発展しつつあるのだ。 この問題について、13歳からイタリアに暮らし、イタリア事情に詳しい長谷川悠里氏に以下、ご寄稿いただいた。 高校の約1500日間「1日もスカートを履かなかった」 イタリアの女子高生は日中にスカートを履かない。公立校にせよ私立校にせよ、イタリアに制服はないのだが、不思議とその登校風景に、スカートを履いた女子高生の姿は見当たらない。 筆者は13歳のときに日を出た。のちイタリアで育ち、ミラノの高校と大学に通っており、高校に通学した合計日数は約1500日を数えるのだが、実際に一日たりとてスカートを履かなかったし、クラスメートがスカートを履いてきた日もない。 イタリアにおいてスカートとは、明確な意図をもって着用されるものなのであ

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    kagerou_ts
    kagerou_ts 2024/04/18
    いやむしろ日本やったらそんな冗談で済むような判決にならんやろという気は
  • 働かないが会社は辞めない「静かな退職」 原因は企業側にも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    仕事への意欲を失い、ただ必要最低限の業務だけを熟す「静かな退職」という働き方が広がりつつある。会社を辞める気はないが積極的に働く気もない。その多くが、入社後にそんな働き方を決めたという。調査により、その実態が見えてきた。 「静かな退職」はアメリカのキャリアコーチ、ブライアン・クリーリー氏が提唱した言葉だ。近年アメリカでも、Z世代を中心にそうした人たちが増えているという。日では昔から、『釣りバカ日誌』のハマちゃんに代表される「ぐーたら社員」がいた。猛烈社員のアンチテーゼとして、ある意味、理想の生き方だったが、今の企業には働かない社員に給料を支払う余裕はない。 なぜそうした人が増えたのか、GPTW Japan(働きがいのある会社研究所)が企業に勤める男女6998人を対象に調査を実施した。その結果、静かな退職を選択している人の約3割が34歳以下の若手社員であり、理由のほぼ5割が「プライベートな

    働かないが会社は辞めない「静かな退職」 原因は企業側にも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kagerou_ts
    kagerou_ts 2024/03/03
    別の捉え方をすると、やる気のある人はとうに転職してるやろという気がするので、つまりそういう
  • グーグルが「最高のマネージャー」に求める10の資質 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルの調査チームは2008年、自社にとってはどのような存在が「素晴らしいマネージャー」なのかを明らかにする試みを開始した。 最も高い実績を挙げているマネージャーの共通点を割り出すため、社内で調査を行う「プロジェクト・オキシジェン(Project Oxygen)」を実施。その調査結果に基づき、マネージャー向けの研修プログラムを開発した。そしてグーグルはその後、この研修が社内の各チームの売り上げの増加や満足度の向上、業績の改善といった結果につながっていることを確認した。 グーグルにとっての優れたマネージャーは、以下の10の行動を実践する人たちだ。 1. 良いコーチである 素晴らしいマネージャーは、素晴らしい業績を挙げるだけの人ではない。自らの時間とエネルギーを、部下らの指導に注ぐ人だ。チームの成長のため、ベストプラクティスに関する情報も共有する。 2. マイクロマネジメントをせず、チームに

    グーグルが「最高のマネージャー」に求める10の資質 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kagerou_ts
    kagerou_ts 2018/09/04
    書いてあることはよく言われてることな感じあるけど、当たり前のことを当たり前にやるのが一番難しい
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