あけましておめでとうございます。 しかし、新年早々あまりめでたくないネットワークトラブルのお話から・・・ 昨日1/7 21時頃~1/8 0時頃まで、PhotoXP掲示板やこのblogの表示が非常に遅い状態が続いていたのですが、どうやら1年半ほど前に帯域制限かけられた時と同じく、プロバイダーの帯域制限にひっかかってしまったようです。 グラフで見ると、月曜日(Mon)はきっかり帯域1Mbpsで抑えられてるのが分かりますね・・・ 最近は投稿画像の枚数も増えてきて、1日のデータ転送量が十数GBに達する事もあるので、個人向けのBフレッツで運用している以上文句も言えないのかなと思い、急遽別のISPを契約して1つのサーバに2個の固定IPアドレス/PPPoEセッションを持たせて乗り切る事にしました。 以下、その記録です。(Linux/Fedora Core 6での例) まず固定IPの使えるISPを調査(D
Windows XP 専用に設計されたインターネット接続製品は、Windows カタログをご覧ください。DSL モデム ブロードバンド インターネット サービス プロバイダの中には、PPPoE (Point to Point Protocol over Ethernet) を使用して、自社のネットワーク上のユーザーのコンピュータを識別するところがあります。ユーザーがインターネットにアクセスするための名前とパスワードを ISP が求めてきた場合、その ISP はまず間違いなくこのプロトコルを使用しているでしょう。 それらの ISP はユーザーのコンピュータ上で PPPoE プロトコルを有効にするためのソフトウェアを提供してくれます。場合によっては、そのソフトウェアが Windows XP に対応するように更新されていないことがあります。それでも、依然としてブロードバンド接続を使用することは可
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