設定時に使用するコマンド コマンド無しでも大抵の設定は出来るが、コマンド使った方が何かと楽。 でGNOMEターミナル(Windowsでいう所のコマンドプロンプト)を起動し、そこにコマンドを入力してエンターキーを押すことで実行できる。
2008年10月10日 Ubuntu 8.04 amd64をインストール HDDが一個減ると10W近く減るようなので、減らすついでにUbuntuを再インストールもしてみた 何をしたか忘れるので書き留める 構成は Phenom 8450 2.1Ghz チップセット AMD780G メモリー 1GB*1 グラフィック オンボード HDD 320GB*1 Ubuntu 8.04 AMD64 をインストール /homeのパーティションだけ分けた 英語勉強中+キーボードの配列が英語のため、英語のままにした Update Manager 再起動 Hardware DriversでATIのドライバを有効 再起動 IPアドレスを変更 roamingのチェックを外す→決めていたIPアドレスにする (roaming→DHCPと設定した後でIPアドレスを設定しないと何故かうまくいかない) 前の環境の~/
最近 ノート PC のほうの Windows 環境ができ、デスクトップの PC くんにあまりさわらなくなってしまったので、ちょっとかわいそうな状態でした。 ならば! ってことで、最新 Linux をいれてやろうじゃないか!! ってことで調べてみると、デスクトップ系 Linux の両雄、Fedora と Ubuntu がなんと今月末バージョンアップ・・・。 どうするおれ! ・・・続きは Web で!。 いうてる場合じゃない。 本気で迷いました。 Fedora の親である redhat 系はもうはじめてさわってからかれこれ 10 年ちかくたつのではないでしょうか。 書籍についていた Redhat から LESER 5 Linux、Turbo Linux、 Redhat 9 を経て、Fedora 1、2・・・。 いま家で動いている共有用ローカルサーバは Redhat クローンの CentOS。
UbuntuにはNetBookやUMPC(Ultra Mobile PC)へ向けて、「Ubuntu Mobile Internet Device (MID) Edition」や「Ubuntu Mobile and Embedded Edition(UME)」などといったバリエーションがリリースされています。特に10月にリリースされるUbuntu 8.10では、これらのコンポーネントが大きく強化され、非常に使いやすいものとして仕上げられる予定です。今回はUbuntu 8.10のubuntu-mobileパッケージの使いこなし方をお届けします。 Ubuntu Mobile 前述の通り、Ubuntuにはバリエーションとして、MID Editon・UMEなどといったものが用意されています。これらのコアとなるパッケージはubuntu-mobileメタパッケージで、モバイル用のコンポーネントはこ
Ubuntu Netbook Remix is a 'remix' of the standard Ubuntu Desktop release to enable it to work better on devices with small screens, such as Netbooks (sub-notebooks), although these packages will work on any 8.04 (Hardy) or 8.10 (Intrepid) installation. Note that UNR is deprecated and doesn't exist anymore since 10.10 (Natty) as now fully integrated into Ubuntu Desktop Edition. Previous UNR will st
昨日IDE変換ケーブルでLinuxを入れ込んだが、ハードウェアやらメディアで非常に手間を取った。 意外と、USBメモリーやSDカードはあるけど、DVD CD ROM が無い・・ってケースがある。 特に今ナウなモバイルPCはCD-ROMなんか付いてない。 IDEケーブルも無い・・・なんて良くある。 そこで、USBメモリーにWindows上で起動できるデータを作る。 1、UbuntuのISOをデーモンツールでマウントする。 2、USBメモリーのすべて移す。 3、念のため、ISOファイルをWinrar等、解凍できるソフトで展開し、2のUSBメモリーと差分も確認しながら、 完全に、データを移す。(当たり前だけど、ファイルが足らなければインスコできない(´・ω・) ス) 4、移したデータ内の”isolinux”フォルダを”syslinux”に名前を変更。 5、syslinuxフォルダー内のisoli
ここを参考に。 Ubuntu 8.10 を USB メモリにインストールする手順 - rec の日記 http://slashdot.jp/~rec/journal/457244 windowsで使えるusb imagewriterが分からなかったので、Windows用のDDを使いました。 DDforWindows - Silicon Linux Wiki http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows#wcba113d とりあえずimgファイルをそのままDDforWindowsでUSBメモリに突っ込んでみる Windowsからだとなんか普通に見えますが… ここまでやって、僕のPCはUSB起動出来ないことを思い出しました。あほだ…。
(2010/10/22追記:Ubuntu 10.10向けに修正した版を書きました→AirMac Express経由で音楽を聞く(Ubuntu 10.10対応版) - にせねこnotes) RAOP_PLAYのインストールとAmarokの設定をして、ついにAirMac Expressに接続したスピーカーから曲が聞けるようになりました。 Ubuntu 8.04ではカーネルに問題があったらしく上手く動かなかったですが、8.10にしたらすんなりと行ってしまいました。 以下やり方のようなもの 必要なものをインストール build-essential libssl-dev libfltk1.1 libfltk1.1-dev fluid libglib2.0-dev libsamplerate0-dev libid3tag0 libid3tag0-dev cvs これらをSynapticなどでインストー
Unsupported Version This article applies to an unsupported version of Ubuntu. More info... Candidate for Deletion This article may not be appropriate for this wiki, and may be deleted. More info... This page only contains advice for obsolete releases of Ubuntu. Best is to delete it and write a new one from scratch. Ethernet Some EeePC 900 and 1000 users have found that the Ethernet connection does
Linuxメモ Ubuntu 8.10 (Intrepid Ibex) 最終更新日 2009.1.23 とりあえず箇条書きのものを公開。ubuntuに限らない内容も載ってる一方、勘違いもあるかも。 S.M.A.R.Tで HDD監視 うちの機械の HDDは S-ATAで、Seagate製でファームウェアの不良で起動できなくなる可能性のある製品でした。orz 2009年1月末現在、どうやら HDD内部の S.M.A.R.Tのエラーログが 320件になった時点で再起動すると二度と起動できなくなる というものらしいです。ログの記録エリアは 320個で、321個目のエラーが発生したら1番目のエリアに書き込んで、その状態なら起動できるとのこと。つまり、ファームウェアの不良でかつ、HDDの書き込みエラーとかが頻発する、あるいは、エラーは頻発しなくても長期に使ってエラーが溜まると起動できなくなりやすいとい
Ubuntu on the EeePC The Asus EeePC is a family of popular low cost ultra portable notebook computers, or "subnotebooks". To install Ubuntu on an Asus EeePC in its stock form, you will have to create a USB based bootable installer or use a USB-connected CD-ROM drive to run/install Ubuntu. In addition to this, a few simple software modifications may have to be completed for hardware support dependin
UbuntuにHHK繋げるとなぜかShift+バックスラッシュでパイプ、Shift+バッククオートでチルダが効きませんでしたが、キーボードの設定»レイアウトで 型式: Generic 104-key PC レイアウトの選択: U.S.English (Japaneseは削除) とすると入力出来るようになりました。 これで4つもあるUbuntu環境で~入力するたびにどこからかコピーしてくる手間が省ける… ついでにCygwinにrxvtも入れてみましたが、どうもフォント周りの調整がうまくいかないのでCygterm入れてPuTTYから扱えるように。 ^DするとPuTTYが終了してしまってやや操作しにくい。 しかしWindows環境4つ、Linux環境4つ、Cygwin環境2つは設定が面倒過ぎる…常にオンラインになっているのは一つもないので同期もままならない。 それからZIF買ってしまい
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き UbuntuのインストールCDをUSBスティックからブートしてインストールするチュートリアルがあったのでメモ。 How to install Ubuntu Linux from USB Stick 念のために書いておくと、USBメモリに普通に使えるOSをインストールしようというものではなく、あくまでCD-ROMの代わりにインストールディスクをインストールする話です。 これによってCD-ROMがついていないノートPCやなんらかの事情があってもインストール出来ます。また私のところでもそうなのですが、ほとんど使わないような無駄なCDやDVDを焼かなくてもインストールできるので結構便利そうです。というか、今後はこのUSBスティック経由インストールはメジ
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