タグ

中国と自衛隊に関するkamosakaのブックマーク (2)

  • 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

    松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) 〈6月末まで常時掲載〉共産党からの除名撤回を求める裁判の第1回目の期日は6月20日(木)の午後2時から、東京地裁第421号法廷です。この日の午後6時より、池田香代子さんとの対談を行います。会場参加ご希望の方は、応援隊ブログから申し込んでください。なお、その日、裁判闘争を闘うために執筆中の『私は共産党員だ!』(仮、文春新書)が刊行されます。6月末時点で私のメルマガを年間契約(8400円)してくださっている方にはプレゼントしますので、メルマガはここからお申し込み下さい。 現在のヒラ党員に対する調査、摘発は、党の方針、政策に反する見解をSNSなどで発信したことが理由とされている。しかし、じゃあ何が党の方針、政策なのかを明確にしないと、何を批判してはならないのかも

  • 謝罪と反省なくして日本の安全保障はない - 読む・考える・書く

    ■ なぜ護憲派まで9条を変えようとするのか? 自民党をはじめとする極右反動勢力が自衛隊を国軍化して憲法の中に位置づけたがるのは当然だが、そうした極右に反対し、平和憲法を守ろうとする護憲派までもが9条を改変して自衛隊の存在を憲法に明記しようとするのはなぜなのか。 前回記事でも取り上げた東京新聞「こちら特報部」[1]の中で、今井一氏がその理由を次のように語っている。 「九条は人類の理想。百年後でも二百年後でも実現する努力は続けたいと思う。ただし、もう自衛隊の存在をあいまいにすることは許されない」。そんな今井氏が構想するのは、「専守防衛」の自衛隊を明記した新九条案だ。 まず一項で侵略戦争を放棄。二項で個別的自衛権の行使としての交戦権を認めるが、集団的自衛権の行使は放棄する。三項で「前項の目的を達するために」と縛りをかけた上で自衛隊の保持をうたう。「米国の戦争に巻き込まれたくないが、日が攻め込ま

    謝罪と反省なくして日本の安全保障はない - 読む・考える・書く
  • 1