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中国に関するkamosakaのブックマーク (4)

  • 中国新型空母「福建」、米アナリストらの見方は? 米空母と比較すると…

    中国の最新空母「福建」が1日、上海から東シナ海に向けて出航した。今回の目的である初の海上試験などを経て、2026年までの就役を見込む。米メディアは改良されたカタパルトに注目し、米最新空母「USSジェラルド・R・フォード」と肩を並べたとする一方、能力などの差についても指摘している。 ◆電磁式カタパルトで遠方の制圧能力を強化 「福建」は中国最新の空母であると同時に、最大の空母でもある。最大の特徴は、電磁式カタパルトの採用だ。スキージャンプ式を用いる既存1番艦「遼寧」および2番艦「山東」よりも、重量のある航空機を発艦させる能力がある。すなわち「福建」は、既存艦よりも重量のある弾薬を搭載した、より航続距離の長い戦闘機を発進させることが可能になる。 東シナ海における中国の存在感はますます大きくなりそうだ。こうしたことから、アナリストたちは、中国人民解放軍海軍(PLAN)がいわゆる「ブルーウォーター・

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  • 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

    松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) 私の現在の主な関心は共産党からの除名撤回裁判に向けられていて(仕事であるの編集以外でという限定付きだが)、書き物に関して言えば、週1回6000字程度で配信するメルマガに注力している。そうしながらブログで何を書くのかは難しい選択で(だって主な関心が向いていないのに、連日書くわけだから)、だから試みに「昨日の『赤旗』」と題して書いているわけである。膨大な分量の「赤旗」を読んでいるうちに、何か問題意識が湧くのではないかと思ってね。 この試みは、とりあえず失敗ではないかもしれない。政治経済面であれ国際面であれテレビ欄であれ、論評の対象になることは分かった。ということで、今後、この方向でブログは書いていくつもりである。読者へのお知らせみたいなものもブログで書くことにな

  • 謝罪と反省なくして日本の安全保障はない - 読む・考える・書く

    ■ なぜ護憲派まで9条を変えようとするのか? 自民党をはじめとする極右反動勢力が自衛隊を国軍化して憲法の中に位置づけたがるのは当然だが、そうした極右に反対し、平和憲法を守ろうとする護憲派までもが9条を改変して自衛隊の存在を憲法に明記しようとするのはなぜなのか。 前回記事でも取り上げた東京新聞「こちら特報部」[1]の中で、今井一氏がその理由を次のように語っている。 「九条は人類の理想。百年後でも二百年後でも実現する努力は続けたいと思う。ただし、もう自衛隊の存在をあいまいにすることは許されない」。そんな今井氏が構想するのは、「専守防衛」の自衛隊を明記した新九条案だ。 まず一項で侵略戦争を放棄。二項で個別的自衛権の行使としての交戦権を認めるが、集団的自衛権の行使は放棄する。三項で「前項の目的を達するために」と縛りをかけた上で自衛隊の保持をうたう。「米国の戦争に巻き込まれたくないが、日が攻め込ま

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  • 『中国は日本を侵略できない!』

    ★世の中の嘘を暴き真実を見つけたい☆ある日、安倍政治の異常さ、危険さや嘘に気付きました。その怒りから政治の嘘を見つけ、真実を探す記事を書いています。記事の転載は自由ですが、著作権は放棄していませんので出典元記載はお願いします。 安倍晋三は中国を仮想敵としており、中国からの侵略に備えるという大義名分の下、彼は強引に戦争法(安保法制)及び集団的自衛権行使容認を進めてきました。 では中国は日を侵略するのか? 否、それはあり得ない事です。 侵略戦争はただでさえ大きなリスクを伴います。しかし、そのリスクを上回るだけのメリットがある場合だけ侵略戦争は起きるのです。 そのメリットは料であったり、資源であったりします。 アメリカが中東に米軍を派遣してまで戦争を進めてきたのは石油利権があったからです。 では、今の日を侵略して一体どんなメリットがあるのでしょう。 料も自給できない、資源もない、その癖人

    『中国は日本を侵略できない!』
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