ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
子供とネットを考える会で、本日と昨日の2日間「全国中学高校Webコンテスト」の作品を紹介しました。 2015/02/03紹介 ソーシャルメディアを知ろう! https://www.facebook.com/SafeWebKids/posts/380962322065087 2015/02/04紹介 スマホを楽しく使う方法 https://www.facebook.com/SafeWebKids/posts/381260292035290 どちらも、中高生が作ったサイトで内容も素晴らしく、このまま残ってほしいなと思う内容ばかりでした。 全国中学高校Webコンテストについて コンテストについて-全国中学高校Webコンテストを見ると、こんな解説文がありました。 全国中学高校Webコンテスト(旧TQコンテスト)は、3〜6人でチームを作り自分達の興味のあるテーマでWeb作品を作って競い合うコンテスト
米Googleは1月13日(現地時間)、昨年6月に米国で招待制でスタートしたドメイン登録サービス「Google Domains β」を米国で一般公開したと発表した。 Google Domainの料金は年額12ドル(約1400円)からで、ドメインの検索、売買が可能だ。.com、.biz、.orgなどの他、gTLDの規制緩和後に承認された新gTLDも購入できる。TLDによって価格が異なり、例えば就職情報サイトで使えそうな「.careers」やレシピサイト向け「.recipes」などは50ドルだ(記事末にドメインとその料金の一覧を掲載)。年間料金にはプライベートレジストレーション(whoisで検索されても個人情報が表示されないようにするサービス)や、電話とメールでのサポートも含まれ、100件のメールアドレスと100件のサブドメインが作れる。 同社は、ショップやレストランなどのローカルビジネスや小
タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日本語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ
TL;DR 遠方のお客様からのサイト制作依頼、メール問い合わせがあった時に、どんな内容を返信すればよくて、どんなことを聞いておけば概算見積もり(初期費用・ランニング費用)を作りやすくなるのか。ヒアリング時も、ある程度聞き出したい。 ネットや本でも意外と「具体的な例」がないなぁと思い、今回はコーポレートサイトや EC サイト制作依頼があった時に、メール返信や、最低限クライアントに聞いておきたいことや尋ね方をまとめました。ヒアリングシートにも応用できます。会社によって違うと思いますが、ざっくりとメモしておきますので、後は自分流にアレンジしながらご活用ください。 メール用テンプレート ここからはメール返信用です。 コーポレートサイト コーポレートサイトの制作依頼があった時に、具体的にどんな内容をヒアリング、または聞いておけばよいのか項目をまとめました。聞き出した内容をもとに社内スタッフと共有し概
こんにちは、虎塚です。 Amazon Route 53でドメインが管理できるようになって数ヶ月がたちました。Route 53では、Amazon Route 53でドメインを購入する | Developers.IOにあるように、ドメインを新規に取得することができます。さらに、別のドメインレジストラで登録していたドメインを、移管して管理することもできます。 そこで今日は、他のドメインレジストラに登録しているドメインをRoute 53へ移管する手順を紹介します。例として、 お名前.comで管理しているドメインを想定して説明します。 ちなみに、移管手続きからAmazon側での処理完了までの所要時間は、移管元の事業者によって異なります(移管元が何も応答しなかった場合、5〜7日間かかるとのことです)。今回は約6時間でした。 はじめに この記事の内容は、AWSの公式ドキュメントをスクリーンショット入りで
はてなブックマークボタンを設置したサイトの一部に対するセキュリティ上の警告について、10月18日に本ブログでお知らせしました。その後の経過について報告いたします。 はてなブックマークボタンを設置したサイトの一部に対し、はてなブックマークボタンが原因とされるセキュリティ上の警告が報告された件に関して、はてなでは10月15日より調査を開始し、これまでに以下の4点を確認しています。 はてなのサーバーに対する攻撃者の侵入はない はてなとレジストラの間の認証情報(アカウント)は悪用されていない 権威DNSサーバーに対する攻撃ではない はてなが契約するCDNサービスに対する攻撃ではない また、上記の問題について、10月20日に一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)よりドメイン登録情報の変更に関する情報が寄せられ、はてなでもJPCERT/CCなど関係機関に協力して調査を
各位 JPCERT-AT-2014-0044 JPCERT/CC 2014-11-05 <<< JPCERT/CC Alert 2014-11-05 >>> 登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックに関する注意喚起 https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140044.html I. 概要 JPCERT/CC は、国内組織が使用している .com ドメイン名の登録情報が不正 に書き換えられ、攻撃者が用意したネームサーバの情報が追加されるドメイン 名ハイジャックのインシデント報告を複数受領しています。 ドメイン名の登録情報 (以下、登録情報) の不正書き換えによるドメイン名 ハイジャックの影響により、一部のユーザが当該組織の Web サイトを閲覧す る際の名前解決において、意図しない IP アドレスに誘導され、攻撃者が用意 したサーバに接続していたこと
--------------------------------------------------------------------- ■(緊急)登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックとその対策 について(2015年5月26日更新) 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2014/11/05(Wed) 最終更新 2015/05/26(Tue) (JPドメイン名におけるレジストリロックサービスの提供を反映) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 JPRSでは2014年9月から10月にかけ、国内の組織が運用する複数の.comサイ トが、ドメイン名の登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャック の被害を受けたという情報を入手しました。この攻撃手法では
2014年11月5日にJPCERT/CC、JPRSがドメイン名ハイジャックに関する注意喚起を公開しました。また同日日本経済新聞社が同社サイトがこの攻撃を受けていたことを速報で報じました。*1 ここでは関連情報をまとめます。 注意喚起・対策 JPCERT/CC 登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックに関する注意喚起 JPRS (緊急)登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックとその対策について(2014年11月5日公開) JPRS (PDF) 補足資料:登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックとその対策について JPNIC IPアドレス・AS番号/ドメイン名に関する登録情報の不正書き換えに関する注意喚起 タイムライン 日付 出来事 9月第1週 Volexityが日経で不正なサイトへの接続を確認。 10月9日 VolexityがBlog記事を公開。 10月15日
高橋: こんにちは、高橋です。今日は徳丸さんをお招きして、今話題の『模倣サイトとして各所から注意喚起が出されているサイト』についてお話を伺います。徳丸さん、よろしくお願いします。 徳丸: 徳丸です。よろしくお願いします。 高橋: まず問題のサイトですが、NTT東日本、NTTドコモ、日本銀行、外務省、総務省など様々なサイトを模倣したサイトが見つかっていて、各社、各省庁が注意喚起をしているというものです。詳しくは、北河拓士さんのまとめをごらんください。 徳丸: これ、総務省のサイトだと、http://www.soumu.go.jp.○○○.org/ のように、ドメイン名の先頭が本物と同じだし、中身も同一だしで、見た人がびっくりしたのでしょうね。 高橋: はい。これはパクリのサイトではないのですか? 徳丸: パクリではありません。PROXYサーバーの一種で、元のサイトのアクセスして、その内容をそ
作成:2014/08/4 更新:2014/11/01 Web制作 > 今回はサイト制作において毎回使うこと、意外と面倒で忘れがちなものをメモしておきます。事前に知っておくことで効率的にコーディング、納品できると思います。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ ドメイン+サーバ 1.独自ドメインでHPとgmail を運用させるまで 2.コマンド 3.IP制限 CSS 4.画像の回り込み 5.marginの相殺 6.ショートハンド 7.ビューポート設定 8.IEでCSS3を再現 IE対策 9.filter属性 10.条件付きコメント WordPress 効率化 11.keywordsとdescriptionを自動出力させる 12.記事中の最初の画像を自動検出して、表示 13.タイトルの文字数を自動でカットして、語尾に「…」をつける 14.管理画面 ドメイ
エックスサーバーでは1台あたり1千万円を超える最新の商用サーバー機器を採用し、世界最速クラスと評される人気の高速環境「KUSANAGI」の技術を導入しています。 圧倒的サーバー性能で大量アクセスを高速に処理するとともに、他ユーザーの影響を受けないリソース保証機能により、いつでも安定的な速度環境を提供します。 選ばれる理由その2 サイト運営に便利な充実機能 ウェブサイトの運用に必須とも言える機能から、 WordPressに特化した便利機能など、サイト運営をサポートしてくれる機能が盛りだくさんです。 WordPress 簡単インストール 知識がなくてもクリックするだけでWordPressを誰でもかんたんにインストールすることができます。 WordPress 簡単移行 他社サーバーで運用中のWordPressを、必要事項の記入だけでかんたんに移行することができます。 無料 独自SSL 絶対必須の
危険なTLDと安全なTLDマカフィー社の発表は、「危険度ランキング」という形式になっています。危険度の高い方から10位までを抜き出したものが表1です。 「.com」や「.net」、「.info」などのgTLDは危険度が高いと評価されています。危険度ランキング1位の「.cm(カメルーン)」は、「.com」と1文字違いのTLDということもあり、入力間違いをしたユーザーを別のウェブサイトへ誘導する、いわゆるタイポスクワッティングを狙ったドメイン名が多いようです。また、そのウェブサイトも悪意あるものであることが多く、危険度が高いと評価された割合は実に69.7%もあったとのことです。 見方を変えて、危険度ランキングの最下位から10個のTLDを抜き出したものが表2です。つまりこれは「危険度が低いランキング」となっており、「安全なTLDランキング」といえます。 日本のccTLDである「.jp」は、危険度
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