メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
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米Googleは3月10日(現地時間)、「Googleカレンダー」のiPhone版を米AppleのApp Storeで公開した。昨年11月に大幅に刷新したAndroid版と同様にマテリアルデザインを採用しており、Android版の主な機能を搭載する。 Gmailからの予定を自動追加 Gmailで受信するオンラインでの航空券やコンサートチケットの購入やレストラン予約などの確認メールの情報が、カレンダーにも自動的に表示される。フライト時間の遅れなどのメールが来れば、それに基いてカレンダーも更新される。 入力アシスト ユーザーの予定の履歴や位置情報に基づくサジェスト機能。例えば「サラの誕生日ディナーをカフェセレクトで」と入力しようとすると、「誕生日」と入力した時点で「誕生日パーティー」「誕生日ディナー」などの候補が表示され、「誰と(with)」の入力で誕生日が近い連絡先(誕生日を入力してある場合
米GoogleのメールサービスGmailで宛先のオートコンプリートのバグのため、誤送信してしまうという問題がTwitterなどで多数報告されており、Googleも2月23日(現地時間)にこれを認めて現在確認中とツイートした。 Gmailでは、新規メール作成の際、Toの部分をクリックすると本来であれば頻繁にメールを送受信している相手から優先的にリスト表示するのだが、この順番がおかしくなっているようだ。すべてのユーザーがこのバグの影響を受けているわけではないようだが(本稿筆者のGmailでは問題ない)、「母親に経費報告書を送ってしまった」とか「秘書のアマンダに送ったつもりのメールが同名の友人宛になっていた!」といった苦情ツイートが投稿されている。 Googleは上記のツイートの6時間後、問題を特定できたので修正中であるとツイートした。 【UPDATE】Googleは2月27日、「Gmailのオ
Gmailは、それだけではまるで不十分だと言わんばかりに、Gmail Labsにあらゆる拡張機能が取り揃えてあります。大量の機能が並んでいるので、正直どれを使えばいいのかわからないという人も多いでしょう。今回は、生産性をアップさせるGmail Labsのイチオシ機能トップ10をご紹介します。 2011年にも紹介したことがありますが、Gmail Labsには日々新しく追加されるものもあれば、なくなっていくものもあります。新旧の機能を織り交ぜて、現在のイチオシ機能を10個紹介したいと思います。 10. クイックリンク スター付きのメールやマルチ受信トレイのような機能を使えば、よく使うラベルやメールにアクセスするのは簡単ですが、「クイックリンク」もGmailのサイドバーから簡単にアクセスできます。Gmail Labsでクイックリンクの機能を有効にすると、受信トレイの左側にボックスが表示され、検索
スマートフォンにおけるメールとカレンダーのアプリは、どんなユーザーにとっても重要なものだと思いますが、どんな機能を、どのような形でユーザーに届けるかで多くの選択肢があります。 あるひとはメールの処理をすばやく行いたいと考えているでしょうし、ある人はスケジュール管理を楽にしたいと考えているでしょう。 そしてメールとカレンダーが別アプリになっているせいで、アプリからアプリに移動しなければいけないのを不便に思っている人もいるはずです。 そんな人のための、メール、カレンダー、To-Doを統一したアプリが、Handleです。すべてを一ヶ所で「ハンドリング」できる。これはいままでありそうでなかった選択肢です。### すべてを一ヶ所に HandleはGmailアカウントを登録し、Gmail、Googleカレンダー、そして自前のリマインダを一つのアプリのなかで統一して扱うことができるアプリになっています。
Googleアカウントに限らず、オンラインサービスのアカウントには重要かつプライベートな情報が保存されることがよくある。それにこっそり何者かがアクセスして情報を抜き出している、という事態は誰しも避けたいところだ。 本Tech TIPSではGoogleが提供しているセキュリティ対策機能を利用して、何者かが自分のGoogleアカウントにアクセスしていないか、その痕跡をエンドユーザーでも洗い出せる方法を紹介する。絶対に確実とはいえないが、調べないで放置しておくよりはるかに安全だろう。小まめにチェックしていれば、不正アクセスの「前兆」に気付く対策としても役立つはずだ。 まずはWebブラウザを開いて、対象のアカウントでGoogleにログインしておく。特記しない限り、Webブラウザを使うマシンはWindows/Mac/LinuxなどのPCでも、Android/iPhoneといったモバイルデバイスでも、
検索やメールは有名だけど、グーグルの製品にはあまり知られていない機能もあるようです。 フライト検索 機能がシンプルな分、航空会社や旅行サイトよりも使いやすいですね。往路と復路を選ぶと、航空会社のサイトで実際に予約までできます。棒グラフアイコンを押すと、日ごとの料金も表示されるのはスゴイ。 https://www.google.com/flights/ 写真が多く撮られている場所のヒートマップ グーグルに買収された写真共有サービス「パノラミオ」の地域情報から、写真の数をヒートマップとして表示するサービスです。スペイン生まれのサービスなのでヨーロッパが「熱い」ですが、日本もなかなかのものです。 http://www.sightsmap.com/ Chromeのタスクマネージャー パソコンでグーグルのブラウザー「Chrome」を操作中に[Shift]+[Esc]でブラウザー内で動作するプロセスを
Gmailには普段アクセスしない海外からのアクセスなど、不正アクセスが疑われる場合に警告メールを送ってくれる機能があります。このような不正なアクセスが疑われる場合に通知してくれる機能を、Gmail(Googleアカウント)だけでなく、FacebookやDropboxやEvernoteのアカウントでも実現して不正アクセスがないかを監視できるアプリが「LogDog」です。 LogDog - Anti Hacking Protection https://getlogdog.com/ Google Playからアプリ「LogDog」を検索して、「インストール」をタップ。 「同意する」をタップ。 「開く」をタップしてLogDogを起動させます。 これがLogDogのトップ画面。まずは不正アクセスされていないか監視するアカウントを追加します。右上の「+」をタップ。 記事作成時点で監視できるのはGoo
Gmailアカウントのごとに唯一のメールアドレスが付与されており、別名のものがほしいとなればアカウントを新規申請する必要があります。 そこでGmailには「メールエイリアス機能」なるものが用意されているのです。 メールエイリアスとは、既存アカウントのメールアドレスを派生させて複数のメールアドレスを保有できる機能のことをいいます。 メールエイリアスには3種類の利用方法があります。 では以下利用方法をご覧ください。 Gmailのメールエイリアス設定 アカウント名+任意文字 既存メールアドレスのユーザー名に続けて「+」プラス記号に連結する形で任意文字列を付け加える方法です。 例えば、付与されたメールアドレスが「myaccount@gmail.com」とした場合、「myaccount+sub@gmail.com」とするだけのものです。プラス記号の後は任意文字列ですので、以下のようなものも可能です。
Boids Mail 使ってみてくれるとありがたいけど、明日サービス中止から全メール流出まで何が起こるか分かりません。 作ろうと思った経緯とこのサービスの使い道 迷惑メールがうざい。 インターネットができた当初の牧歌的な時代ならともかく、私のアドレスを知っているだけで世界中の誰もが私にメッセージを送れる、電子メールというシステムが時代遅れなのだと思う。TwitterのDMやLINEなどたいていのコミュニケーションツールは受信を許可した相手しかメッセージは送れないし、後から許可を取り消すことができる。とはいえ、これらの新しいコミュニケーションツールは公開されたプロトコルではなく、どこかの会社のサービスなので、限られた人とのやり取りには使えても、ウェブサービスに登録するときなどはあと10年は電子メールを使い続ける必要がありそう。 Gmailでは、(元のアドレス)+(任意の文字列)@gmail.
2015年はシリコンバレーで新たな議論が巻き起こりそうだ。火をつけたのは米アップルだ。同社は9月の製品発表イベントで、既に米国で始まっている決済サービス「アップルペイ」の方針として「顧客データを集めない」ことを公言した。これまで世界のビジネス界をにぎわしていた「ビッグデータ」の活用(とそのための収集)というトレンドに逆行する動きだ。ティム・クックCEO「顧客は我々の商品ではない」ユーザーの
グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×
前の記事ではユーザー(受信者)側から重要なメールが迷惑メールに誤認識されない方法を見ていきました。 今回からは送信者側からユーザーに対してメールを配信する際にGmailで迷惑メールに誤認識されない方法を見ていくことにします。 まず、送信者にはメールの送信方法で分けて2通りあります。 1対1(友人との連絡等) 1対多(メルマガ、お知らせ、プロモーション等) 1対1(友人との連絡等) 1対1ではフリーメールサービス、企業等で運用しているメールシステムを利用して送るでしょう。 また、1対1でメールをやりとりしているので受信者側も連絡先などに送信者側のメールアドレスを登録していることでしょう。それにより迷惑メールに誤認識されにくくなるはずです。 お試しあれ。 1対多(メルマガ、お知らせ、プロモーション等) 次に1対多のメールですが、1対1でのメールとは違い多数のユーザーに対して送信するためにそれ専
1日数件のメールしか受信しないというごくごく一般的なユーザーではなく、毎日毎日、大量のメールを受信するヘビーユーザーを想定して設計されたGoogleの新メールアプリが「Inbox」です。Inboxは現在、利用を希望するユーザーにのみ利用可能な招待制のベータ版ですが、どのようなアプリなのかさっそく試してみました。 ◆前準備 記事作成時点では、Inboxアプリは招待制で利用するには招待コードが必要です。招待コードをGmailで受信している場合はアプリをダウンロードして即利用可能ですが、利用するGmailアドレス以外のメールに招待メールが到着した場合は、メール本文にある招待コードを、Inboxで利用したいGmailアドレス宛に送信すればOKです。 ◆アプリインストール Google Playで「Inbox」アプリを検索して、「インストール」をタップ。 「同意する」をタップ。 「開く」をタップして
Chromeのアドレスバーというのは一瞬しか見ません。URLを入力したら、あとはWebサイトに行くからです。しかし、使い方さえ知れば、実はもっと多くのことができます。 これまでもChromeに関する小さなコツを何度かご紹介してきましたが、アドレスバーについてはいつもスルーでした。しかし、実は色々とできることがあるのです。今回は、アドレスバーの知られざる裏技をご紹介していきましょう。 単位の変換や計算ができる ちょっとした計算をするために、いちいち計算機アプリを開くのは面倒だと思うことはありませんか? そんな時は、計算式を入力すればChromeのアドレスバー(オムニボックス)に答えが出ます。Enterキーを押す必要すらありません。同じように、気温など基本的な単位の変換もできます。数字と単位を入れた後で「=」を入れるだけで変換してくれるのです。例えば、摂氏50度が華氏何度か知りたい時は「50
米Googleは11月5日(現地時間)、3日に招待制で公開した新メールアプリ「Inbox」で待ちなしでアカウントをもらえる“ハッピーアワー”を実施すると発表した。 米太平洋時間の5日午後3時~4時(日本時間の6日午前8時~9時)の間にInboxにメールで招待を申し込むと、10時までに招待状を受けとれるという。 Inboxは、同社のGmail開発チームが新たに構築した新しいメールアプリ。マテリアルデザインのユーザーインタフェース、新しい発想のカテゴリ管理、メールだけでなくユーザーがGoogleカレンダーやGoogle検索など一連の同社サービスで行ったアクティビティを反映させたリマインダー機能などを備える。Android、iOS、デスクトップのChromeブラウザで利用できる。 現在は招待制で、招待されるには上記のメールアドレス宛にメールで申し込むか、既にInboxを使っているユーザーに頼む必
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