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文化とbusinessに関するkanimasterのブックマーク (8)

  • 海外で日本のやり方を押し通そうとするとどうなるか

    日課のYouTubeサーフィンをしていたところ、おもしろそうな動画が目に入った。 『【パリコレ前日密着】パリでのモデルオーディションで最悪の事態にブチギレ』という動画だ。 チャンネル主である勝友美さんは「日初の女性テーラー」であり、1着20万円以上の高級スーツを1年間で500着以上売り、立ち上げたオーダースーツブランドでミラノコレクションに出展した、敏腕経営者らしい。すごい。 動画内では、パリコレ前日に様々なトラブルに直面し、それでもめげずに奮闘する勝さんが描かれている。 この動画だが、おもしろいことにコメント欄の意見が真っ二つに分かれているのだ。 一方は、「トラブル続きでも最善を尽くす勝さんはすごい」という、賞賛のコメント。 もう一方は、「海外じゃこんなトラブルよく起こる、準備不足」という批判的、もしくはアドバイスのコメント。 さて、なぜ意見が二分しているのか。 それは、「海外における

    海外で日本のやり方を押し通そうとするとどうなるか
  • 絶対にうまくいかない、と中国人が語った「大晦日の深夜営業」

    1967年8月イトーヨーカ堂入社、85年取締役オペレーションサポート部長、その後、常務取締役品事業部長、衣料事業部長などを歴任。1996年に、営業部2万5000人の頂点に立つ専務取締役営業部長から、部下のない中国室長に転じた。中国での店舗展開の礎をゼロから築き、現在では13店舗、売上高800億円の規模に成長している。2007年セブン&アイHLDGS.取締役、セブン&アイ・フードシステムズ代表取締役社長、2011年より現職。一貫して営業畑を歩んできたが、同社労働組合を結成したり、女子バレーボール部のオーナー兼部長兼総監督としてチームを廃部寸前から日一に導くなど、特異な経歴を持つ。オフィスはなわ代表取締役社長、一般財団法人徳育経営研究所理事長を兼務。 中国人のやる気はこうして引き出せ 世界の工場から巨大市場としての存在感を増す中国。多くの日企業が進出しながらも、慣れない商習慣や中国

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    kanimaster 2012/11/22
    面白かった。
  • 増え続ける日本のムスリム:日経ビジネスオンライン

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    増え続ける日本のムスリム:日経ビジネスオンライン
  • どこにも道端がない - レジデント初期研修用資料

    いろんなものがきちんと整備されてしまった代償として、道端というものが、道路でもなければ誰かの畑や土地でもない、誰のものでもない場所というものが、失われてしまったような気がしている。 茹でガニを売る人 今住んでいる場所は山奥で、どの方向に車を走らせたところで、海に出るまで4時間以上かかるんだけれど、近所の国道で、軽トラックに毛ガニを積んだ人が、道端で茹でガニを売っていた。 茹でガニ屋さんはちょっと奥まった、お世辞にも商売に適した場所には見えないところで店を開いていて、道から入るにはそこはちょっと不便だったから、やっぱりお客さんは入っていなかった。 田舎の国道は、そこいら中空き地だらけで、道はどこまでもまっすぐなのに、「道端」に相当する、ちょっとした空き地がすごく少ない。 どこか目当てのお店に入ろうとして、曲がるタイミングを間違えてしまうと、もう引き返せない。道がまっすぐすぎて、車の流れが速い

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    kanimaster 2010/04/19
    茹でガニ屋さんは「道の駅」になりました。
  • パワポ不況 - 麻布論壇

    ブクマにも書いたけど、こっちで補足。 ディリーポータルZ:東京の看板が、白かった 確かに、景況感が冷え込んでいるために広告業界はどこもかしこも痛い目にあってる。白い看板がふえたのも、単純に考えると、「不況の影響で企業が広告予算を減らしているから」とも言えなくない。 でもねぇ。 リーマン的な発想からいうと、これ、予算「額」のせいじゃない。 リーマン諸氏には御共感いただけるとおもうが、もし諸氏が、社内の広報部等にいて、新しい広告の企画を社内で通そうとしたとき、いまどき、「屋外看板だしましょう!」的な企画書書く? おそらく、「WEBにバナーだしましょう」「Yahooのトップページの一区画をN万円で買いましょう」とかいう企画書を書くんじゃね? そっちのほうが、通り易いし、だいいち、書き易いでしょ。パワポでどんな絵をかけばいいかもすぐに頭に浮かぶ。 以上は、ブクマにも書いた事。以下が補足。 直感と肌

    パワポ不況 - 麻布論壇
    kanimaster
    kanimaster 2009/12/27
    なんとなくわかる気がする。発想がテンプレ化してるのかな。
  • 追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う - 頭ん中

    店の出前のチラシが郵便ポストに入れられていることがある。 寿司屋さんや蕎麦屋さんやラーメン屋さんばかりではなくて 最近はイタリア料理屋さんやファミリーレストランなんかも。 「配達は合計金額何円以上からですよ」 という具合になっていることも多いが、 最低金額の設定はなく 代わりに配達料金がかかる場合もある。 わざわざ持ってきてもらうんだから そのために料金が発生するのもむべなるかなとは思うけど まあ「余計にかかる」感はありますわな。 ところが今日目にしたカレー屋さんのチラシはちょっと違った。 配達料金がかかるという方向ではなくて 店内でお召し上がりの場合はカレーライスメニュー全品¥100引きになります。 と書かれていた。 結局は配達料がカレー1人前あたり100円かかるのと同じことなんだけど 「出前だと余計にかかるよ」じゃなくて 「お店だと安くなるよ」という表現。 そういえば以前よく行って

    追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う - 頭ん中
  • よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。

    人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。 ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。 するとまず、厨房でバイトの女の子が激しく叱られて

    kanimaster
    kanimaster 2009/08/12
    一方、よしもとばななは大切な読者を失った。
  • 店員さんが入口まで「見送り」するシステムについて - エキサイトニュース

    デパートやファッションビルの洋服屋で買い物をすると、「入口までお送りします」と、店員さんが袋を持って見送ってくれることが多い。 これについては先日、『あらびき団』でリー5世も「あのシステム、いらんねん、照れんねん! 渡されるまで手持ち無沙汰やねん! シバイタロカー!」と憤っていたが、確かに見送られる側としては、なんだかテレくさいし、手持無沙汰だし、気まずい……という人は多いのではないだろうか。 いったいいつ頃にできたシステムなのか。店員さんは店側から指導されているのか。『ファッション販売』(商業界)編集部に聞いてみると……。 「『お見送り』システムは、路面店ブティックや、ミセスショップなどでは昔からあるのでは? ただし、価格帯にもよると思いますよ。1500円や2000円でそこまでやるか? というのもありますし」 もともとは「常連客」「リピーター」になってほしいという願いが込められているはず

    店員さんが入口まで「見送り」するシステムについて - エキサイトニュース
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    kanimaster 2009/08/12
    いきつけのケーキ屋がいつも「見送り」するけど、その時に会話なんかしたことないなあ。
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