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裁判と警察に関するkanimasterのブックマーク (21)

  • 新宿署で勾留中に「パンツ一丁」で拘束、下着汚すと「みっともねえな」と侮辱 20代男性が提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    警視庁新宿署の留置所に勾留されていた20代男性が、警察官から虐待を受けたとして、東京都を相手取り、慰謝料など165万円を求める裁判を東京地裁に起こした。提訴は9月15日付。 訴状によると、男性は、勾留中の今年7月、体調を崩した同室の男性のために「毛布1枚だけでも入れてやってくれませんか」と頼んだところ、留置担当の警察官に「保護室」と呼ばれる別室に連れて行かれた。 さらに「パンツ一丁」の下着姿にされて、身体を拘束された。トイレにも行かせてもらえず、そのまま下着を汚してしまい、涙を流していたところ、警察官は「みっともねえな」と言い放ち、侮辱したという。 男性側はこれらの警察官の行為は違法であると訴えている。 ●病人のために毛布を求めたら「保護室」に連行 男性は留置所でどのような扱いを受けたのか。訴状に書かれた詳細は以下の通りである。 異変が起きたのは、7月6日夜だった。 男性を含む5人が収容さ

    新宿署で勾留中に「パンツ一丁」で拘束、下着汚すと「みっともねえな」と侮辱 20代男性が提訴 - 弁護士ドットコムニュース
  • “神奈川県警どこの署でも葬儀社から金券” 元警察官の初公判 | NHKニュース

    葬儀会社から賄賂をもらったとして、受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地方裁判所で始まり、元警察官は起訴された内容を認めたうえで「神奈川県警では、どこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」などと証言しました。 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)は葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券など、およそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われています。 15日に横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。 このあと被告人質問が行われ、被告は「自分が知るかぎり、神奈川県警の警察署では、すべて葬儀会社からビール券をもらっていた。もらった現金のうち、30万円ほどは自分の部下に渡した」などと証言しました。 これに対し検察は、「警察の信頼を大きく損ねた犯

    “神奈川県警どこの署でも葬儀社から金券” 元警察官の初公判 | NHKニュース
  • 猟銃許可取り消しは「妥当性欠く」…"クマ駆除"の要請受け発砲したハンター側の主張認める 札幌地裁(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    北海道砂川市で2018年、市の要請を受けヒグマを駆除したハンターの男性が適切に発砲したのにもかかわらず、道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消されたのは違法だとして、北海道に処分の取り消しを求めた裁判で、札幌地裁は12月17日、男性の主張を認める判決を言い渡しました。 北海道猟友会砂川支部長のハンター・池上治男さん(72)は2018年8月、砂川市の要請を受け、市内の山林でヒグマ1頭を猟銃で駆除しましたが、その後弾丸が建物に到達する恐れがある方向に撃ったとして鳥獣保護法違反などを理由に2019年に北海道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消されました。 池上さんは処分の取り消しを求め提訴し、2020年7月の初弁論で「現場の警察官も問題ないと打ち合わせし、適正な手続きをしてヒグマを駆除した」と主張。一方、北海道は請求棄却を求めていました。 争点は「周辺の建物に弾丸が当たる恐れがあったか」で、池上

    猟銃許可取り消しは「妥当性欠く」…"クマ駆除"の要請受け発砲したハンター側の主張認める 札幌地裁(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
  • ヒグマ駆除の協力者を犯罪者に仕立てた砂川署と公安委|札幌地裁が異例の現地調査 – HUNTER(ハンター)

    人里に出没したヒグマを駆除するため、警察と市役所に頼まれ出動した北海道猟友会砂川支部の支部長・池上治男さん(71)が、指示通りに熊を仕留めた後、突然犯罪者扱いされ銃の所持許可を取り消された。 地域住民を守るためのヒグマの駆除が“事件化”したきっかけは、問題とされた2018年8月の駆除の現場に臨場していたもう一人の猟友会メンバー(70)による告発。最初の銃弾で致命傷を負ったクマに「止め刺し」の1発を撃ったこの共猟者は、池上さんが撃った「跳弾」によって被害を受けたと訴えていた。 ■共猟者の主張する「跳弾」への疑問 共猟者の男性が告発していたのは、自身が被害を受けたという「跳弾」事故。池上さんがクマを撃った銃弾が跳弾して男性の銃に当たり、銃床を破損したというのだ。この事故の補償を求めた男性に対し、事故を認めない池上さんが対応を拒否したため、告発に踏み切らざるを得なかったのだという。 筆者は8月に

  • 「ハンターが全責任を負うのか」|クマ駆除で銃没収、行政訴訟が結審 – HUNTER(ハンター)

    「我々はクマを撃つために狩猟免許を取ったわけじゃない。駆除に協力して銃を取り上げられるなら、ハンターはもう誰も撃たなくなるだろう」――自治体の要請でヒグマを駆除したにもかかわらず、鳥獣保護法違反などで猟銃所持許可を取り消されたハンターが地元公安委員会を訴えた裁判で2日、関係者らの証人尋問が行なわれ、原告の男性が改めて処分の不当性を訴えた。 ■銃なく丸腰で熊と対峙 北海道公安委を相手どり銃所持許可取り消し処分の撤回を求める裁判を起こしたのは、砂川市の池上治男さん(72)。北海道猟友会の砂川支部長を務める池上さんは2018年8月、市の要請を受けてヒグマを駆除し、翌19年にライフル銃の所持許可を取り消された。銃は今も没収されたままで、その後もヒグマの目撃情報が届くたびに現場へ駈けつけているが、この2年あまりは丸腰の対応を余儀なくされている。(*下は、今年8月4日に砂川市職員が撮影した熊) *道を

  • 「警官が覚醒剤混入疑い」 男性に無罪判決、名古屋 | 共同通信

    覚醒剤を使用したとして覚醒剤取締法違反の罪に問われた男性被告(45)の判決で、名古屋地裁は19日、「採尿前に警察官が、被告に提供した飲料に覚醒剤を混入させた疑いを排除できない」として、無罪を言い渡した。板津正道裁判長は、警察官が逮捕後に勾留中の被告へ現金を渡していたとも認め「捜査が不正に行われた疑いを強く推認させる」とした。 名古屋地検の築雅子次席検事は「判決内容を精査し、適切に対応する」とのコメントを出した。警察官が所属する愛知県警は「判決文を精査しておらず、コメントは差し控える」としている。

    「警官が覚醒剤混入疑い」 男性に無罪判決、名古屋 | 共同通信
  • 「男女並び立つマーク」を勘違い? 女子トイレ入った男性が「無罪」になったワケ - 弁護士ドットコムニュース

    「男女並び立つマーク」を勘違い? 女子トイレ入った男性が「無罪」になったワケ - 弁護士ドットコムニュース
    kanimaster
    kanimaster 2021/01/27
    事情を話しても、警察を呼ばれて逮捕・勾留されちゃうの?
  • 父はなぜ、息子の棺を蹴ったのか…「加害者」取り違えた警察の捜査ミスと30年間消えぬ飲酒事故遺族の遺恨(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「人は、『時が経てば……』と言いますが、理不尽な事故で家族を奪われた遺族にその言葉は当てはまりません。私たちの、息子を思う気持ちと悲しみ、そして遺恨は、何年経っても全く減退などしないのです」 そう語るのは、三重県に住む椋樹立芳(むくじゅりゅうほう)さん、85歳です。 取材をきっかけに椋樹さんと出会ってから、ふと気づけば30年近い歳月が流れました。 私自身、亡くなった息子の裕之さん(当時26)と同い年ということもあったのでしょう。事故からの時の流れを、自分の人生に重ね合わせることがたびたびありました。 今年8月末、久しぶりに椋樹さんにお会いし、ゆっくりお話をする機会に恵まれました。 令和2年「秋の交通安全運動」が始まった今、二度とこのような悲惨な出来事が起こらないように、という思いを込めて、椋樹さんのお話を紹介したいと思います。 30年前、息子を飲酒事故で奪われた椋樹さん。事故の経緯と膨大な

    父はなぜ、息子の棺を蹴ったのか…「加害者」取り違えた警察の捜査ミスと30年間消えぬ飲酒事故遺族の遺恨(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 足の痛み訴えた県警機動隊員、プールで沈められ溺死 県に9200万円の賠償命令 母「残念で悔しい」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    朝霞市の県警機動隊屋外プールで2012年、水難救助部隊の巡査佐々木俊一さん=当時(26)=が訓練中に溺死したのは私的制裁による暴行が原因として、遺族が県(県警)と当時の上司5人に計約1億9千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、さいたま地裁であった。谷口豊裁判長は県に計約9200万円の支払いを命じた一方、上司ら5人に対しては「訓練と無関係の私的制裁と断定することは困難」として請求を退けた。

    足の痛み訴えた県警機動隊員、プールで沈められ溺死 県に9200万円の賠償命令 母「残念で悔しい」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
  • 警察官が犯罪をでっち上げて被疑者を逮捕した上、友人を目撃者に仕立てて偽証をさせた事例 - 弁護士三浦義隆のブログ

    道交法違反関係の裁判例を検索していたら、「これはひどい」という裁判例にヒットした。面白いので紹介しておく。 事件そのものは昭和50年。裁判は刑事が昭和51~52年、民事が昭和58~61年と、かなり古い話ではある。 以下に流れをまとめてみた。 昭和50年5月4日、タクシー運転手のAがタクシーを運転していたところ、路上で交通整理をしていた警察官Kの脇にA車両が停止し、AとKは会話をした。 KはAに対し、Aが道交法違反(進路変更禁止違反)をした旨を告げ、執拗に運転免許証の提示を求めるなどした。なお道交法違反の事実はなかったし、Kが道交法違反を疑うべき合理的な理由もなかった。 AはKに反論して口論になった。Aは車を発進させて立ち去ろうとしたため、KがAの右腕を押さえた。Aがこれを振りほどこうとするなどして、もみ合いになった。この際に、Aの右手がKの顔に当たり、Kは加療約1週間を要する顔面挫傷を負っ

    警察官が犯罪をでっち上げて被疑者を逮捕した上、友人を目撃者に仕立てて偽証をさせた事例 - 弁護士三浦義隆のブログ
  • 覚醒剤所持の被告に無罪 令状なしに捜索 「無理解が甚だしい」と東京地裁 - MSN産経ニュース

    東京地裁は1日、令状がないのに警察官が持ち物を捜索したのは違法だったとして、覚せい剤取締法違反などに問われた男性(39)に無罪の判決を言い渡した。検察側は懲役4年を求刑していた。 判決によると、男性は昨年10月、東京都新宿区で警視庁四谷署の警察官から職務質問を受けた。警察官は捜索差し押さえ令状が出る前に、男性が乗っていた車内のウエットティッシュの箱を勝手に開け、抗議を受けても返さなかった。箱から覚醒剤などが見つかり、男性は現行犯逮捕された。 西山志帆裁判官は「警察官の令状主義への無理解は甚だしい。今後の違法捜査を抑制するために、無罪を言い渡すほかない」と述べた。弁護人によると、警察官は公判で「箱の中身を取り出そうとすれば、観念すると思った」と証言したという。

    覚醒剤所持の被告に無罪 令状なしに捜索 「無理解が甚だしい」と東京地裁 - MSN産経ニュース
  • 覚醒剤使用:違法捜査認め、男性無罪に 静岡地裁- 毎日jp(毎日新聞)

  • 【関西の議論】「原告女性は下ネタ許容性高い」性生活聴取PTSD訴訟で言い放った被告・和歌山県警の“見識”(1/3ページ) - MSN産経west

    原告女性が参考人聴取を受けた和歌山県警和歌山西署。その聴取内容が、夫婦間の性生活について赤裸々で執拗だったとして女性はPTSDを発症したと訴えた。強気の和歌山県側は女性が「下ネタ話の許容性が高い」と応じている=和歌山市吹上 「下ネタ話への許容性も高いだろうし、男に対する見識もそれなりのものがあるだろう」 “炎上”必至の弁明だった。和歌山県警の参考人聴取で性生活をしつこく聴かれ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したという大阪府内の30代女性が大阪地裁に起こした損害賠償請求訴訟で、被告の県側が驚くような内容の答弁書を陳述した。女性がかつて飲業をしていた事実を引き合いに「(この女性は)下ネタ話への許容性が高い」というものだ。女性側は「甚だしい女性蔑視(べっし)と職業差別」と激しく憤り、専門家も「聴取の内容が社会通念に照らして違法かどうかが争われるべきで、女性の職業は関係ない」と批判して

  • 大阪 警察官がうその調書 裁判で偽証 NHKニュース

    大阪府警察部の複数の警察官が、警察署の留置場で起きた公務執行妨害事件への対応が適切だったと装うため、2回にわたってうその調書を作成したうえ、この事件の裁判で、警察官2人がうその調書に沿った証言をしていたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと、去年12月、大阪・堺警察署に勾留されていた男性が、署内の保護室に収容される際、巡査長の顔を殴ったとして公務執行妨害の疑いで逮捕されました。 保護室への収容は、巡査長が独断で決めていましたが、報告を受けた上司の警部補が巡査長の対応が適切だったように装うため、現場にいなかった別の警察官の指揮で行ったとするうその調書を作るよう指示したということです。 その後の捜査で、調書の内容がうそだったことが発覚しましたが、今度は事件を引き継いだ別の警察官が警部補の指示だったことを隠し、「巡査長が独断で保護室に収容したことを上司に怒られるのが嫌で同僚と

    kanimaster
    kanimaster 2013/06/10
    うそつきは警察の始まり。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    氷3ミリ、日ごとに薄く 「確実に少しずつ暖かくなっている」〈諏訪湖・御神渡りウオッチング〉(1月30日)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「痴漢冤罪」で警察署に連行されたらどうする?:日経ビジネスオンライン

    それでは、前回に引き続き「痴漢冤罪」に巻き込まれた場合の対処法を解説したいと思います。今回は、痴漢をやっていないにも関わらず、無理やり警察署に連行されてしまった場合の対処法についてです。 「認めるなら罰金で釈放」と言われた。どうする? 警察署に到着すると、取り調べ室で、担当の警察官から取り調べを受けることになります。その際、刑事手続きの説明の一環として、「条例違反の痴漢の場合は、認めたら罰金で釈放される」などの説明を受けることがあります。また、留置場の同房者から同様の情報を得ることもあるでしょう。 この点、「条例違反の痴漢の場合は、認めたら罰金で釈放される」という説明自体は、おおむね正しいのですが、もしあなたが痴漢をしていないのであれば、絶対に容疑を認めないようにしてください。一度安易に容疑を認めてしまうと、後から真実を証明することは非常に困難です。 そればかりか、「痴漢をしました」と容疑

    「痴漢冤罪」で警察署に連行されたらどうする?:日経ビジネスオンライン
  • 「“痴漢冤罪”多発も…警察「疑わしきは罰する」」:イザ!

    電車内で女子高校生に痴漢したとして、埼玉県迷惑行為防止条例違反罪に問われた同県職員の男性(35)に先月24日、無罪判決が下った。女子高生の下着に付いた細胞のDNAと男性のDNAが一致せず、男性の手のひらと手の甲から採取した繊維片に女子生徒の衣類は含まれていなかったという。これだけ“無罪の証拠”がそろっている男性を警察と検察はなぜ逮捕、起訴したのか。関連記事痴漢で起訴の県職員に無罪大阪教育大生が痴漢容疑 「かわいくて…記事文の続き 男性は今年1月20日朝の通勤時、JR東北線土呂-大宮駅間を走行中の電車内で突然、女子高生に手をつかまれ、「スカートの中に手を入れられた。尻を触られた」と訴えられた。現行犯逮捕された男性は一貫して容疑を否認したが、検察は「被害者が『犯人だと思った人物の手をつかんだ』という供述は信用できる」として、罰金40万円を求刑した。 通常の痴漢捜査では、被害者の証言が重視され

  • ケータイないのに「通話」で反則キップ 大阪府に10万円賠償命令(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    携帯電話を持っていないのに、運転中に通話したとして大阪府警の警察官から交通反則切符を切られたとして、吹田市の男性住職(68)が府に免許停止処分の取り消しと100万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が10日、大阪地裁であった。吉田徹裁判長は「携帯電話は発見されておらず、違法な処分だった」として、府に免停処分取り消しと10万円の支払いを命じた。 吉田裁判長は判決理由で、取り締まり中の警察官が男性住職の車を停止させたものの、目撃したとされる電話機の持ち方を具体的に説明できないと指摘。「必要な調査を尽くすことなく漫然と違反を認定した」と判断した。 判決によると、男性住職は平成19年10月、大阪市北区東天満の交差点で、乗用車を運転中に携帯電話を通話したとして違反点数1点を付され、その後に累積点数で120日間の免停とされた。 【関連記事】 ・ ニセ警官取り締まりサギで“罰金”2万円 ・ 携帯に気

  • 「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到

    「足利事件」で無罪が確定的となった菅家利和さんが釈放された6月4日、事件当時に捜査を陣頭指揮した元栃木県警幹部(75)のブログに批判コメントが殺到し、「炎上」状態になった。元幹部は昨年、菅家さんの再審請求が棄却された際、「最善の捜査を尽くしたもので、誤りでないことを再確認していただいた」などとブログで感想を述べ、これに対し批判コメントが集まっていた。現在、ブログは削除されている。 炎上したブログは、元幹部が退職後の日々をつづる内容。昨年2月13日付けの記事で、足利事件の再審請求を宇都宮地裁が棄却したことに触れ、「捜査に携わった者として、感慨無量であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております」などと棄却を歓迎する感想を記し、新聞記事を複製した画像も掲載した。 このブログ記事に対し、「謝罪すべきだ」「自白強要が最高最善の捜

    「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到
    kanimaster
    kanimaster 2009/06/07
    退職した警察官を警察は守ってくれない。この人は自分の仕事や組織をわかっていないのではないか。
  • 【足利事件】「捜査は妥当だった」「思い出したくない」 栃木県警元幹部ら - MSN産経ニュース

    足利事件で菅家利和さん(62)の釈放が決まった4日午前、事件捜査にあたった元栃木県警幹部らは「捜査は妥当だった」と強気の姿勢を示す一方、「事件のことは思い出したくない」と複雑な表情をみせた。 「えっ、そうなの」。県警職員は庁舎内で菅家さん釈放決定のニュースを見ると、絶句。幹部らが情報収集に追われた。 当時の刑事部長(75)は「無罪が確定したわけではない。問題はこれから。法律に基づいて妥当な捜査をし、自供も得ている。(菅家さんが)やったと信じている」と話した。 別の捜査幹部は、菅家さんの釈放決定を県警関係者から4日朝、電話で知らされたという。自宅前で記者に「何も言うことはない」と繰り返し、いらだちを隠せない様子。「もう思い出させないでくれ」と、記者の質問をさえぎった。

    kanimaster
    kanimaster 2009/06/05
    捜査僕らは世界に一つだけの花/その犯人(ホシ)を挙げることだけに一生懸命になればいい