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ブックマーク / biz-journal.jp (4)

  • 広告表記のない広告記事は、なぜ排除される?「ステマ=違法ではない」と弁護士が指摘

    最大級のポータルサイト「Yahoo!JAPAN」を運営するヤフーが7月30日、「Yahoo!ニュース オフィシャルスタッフブログ」で掲載した、『編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え』と題する記事が話題となっている。 同記事では、編集コンテンツと誤認させる広告記事は、「記事内容に対する信頼が損なわれるだけでなく、読者、広告主様との信頼関係をも損ない、ひいては『Yahoo!ニュース』が長年かけて構築してきたサービスそのものへの信頼を大きく揺るがす重大な問題」と深い懸念を表明している。 ステマとは、消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為を行うことをいう。つまり、広告表記がないタイアップ記事も、読者は純粋な編集記事と思いながら読み進めるであろうことから、ステマの一種には違いない。こうした記事を「Yahoo!ニュース」に配信していたメ

    広告表記のない広告記事は、なぜ排除される?「ステマ=違法ではない」と弁護士が指摘
  • アマゾンと出版社、容赦ない取次「外し」加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か | ビジネスジャーナル

    アマゾンジャパンは1月28日、東京・目黒の目黒雅叙園に販売契約協力している出版社などを集めて、2016年の方針説明会を開催した。 「説明会では、『YES 直取』という合言葉を掲げて直取引の説明をしていましたが、直取引の拡大が最大のテーマでした。なんと現在より直取引出版社数を2倍にしたいというから驚きです」(出席した出版社社員) アマゾンが直取引の拡大をテーマに掲げていることは知られているが、日に上陸してから間もなく、「e託販売サービス」というシステムを導入して、出版社との直取引を始めていった。当時のバイスプレジデント、ローレン川崎氏が慣れない日語で「ちょく、とーりひーきー」と出版社を前に挨拶したのも懐かしい話だ。導入から約10年近くが経った今になって、アマゾンはまた「直取引の拡大」を大声で叫び始めた。 「昨秋頃に、アマゾンはベンダーセントラル(出版社への販売支援システム)に登録する出版

    アマゾンと出版社、容赦ない取次「外し」加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か | ビジネスジャーナル
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/21
    自然淘汰に任せるしかないでしょ。
  • LINE新サービスに批判殺到 「潮を引く」ようにユーザ離れ加速の深刻事態

    キャンペーン開始当初から8月9日までの期間限定であることは周知されており、有料プランへ移行を望まない場合は放置、もしくはやめればいいだけだ。しかし、この理不尽ともいえる若者たちの反応は、背景に何があるのだろうか。 これらの反応を見ると、若者の間に「音楽は無料で聴けて当たり前」という感覚が醸成されつつあるのではないかと感じる。企業側が、販売促進のために一定期間無料サービスをしているのに、サービス期間が終了すると文句を言われてしまうという状況には同情すらしてしまうが、「お金を払うだけの価値がない」と思われてしまったことの表れでもある。 無料で音楽が聴けることのワナ LINE MUSICの無料キャンペーンは、8月9日までの期間限定だったために利用者が一斉にサービスを打ち切られた格好になり、不満が相乗効果で高まっている。その点、AWA MusicApple Musicはユーザーごとに登録から90

    LINE新サービスに批判殺到 「潮を引く」ようにユーザ離れ加速の深刻事態
    kankichi20
    kankichi20 2015/08/31
    無料配布は、絶対にやってはいけない気がする。
  • セブン&アイの苦悩…PB、四国進出で好調のセブンイレブン、低迷で正社員半減のヨーカドー

    kankichi20
    kankichi20 2013/02/02
    四国への出店によって、残る未出店都道府県は青森・鳥取・沖縄の3県 そうなんだ!
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