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人工知能に関するkankichi20のブックマーク (10)

  • Alpha Zeroの衝撃と技術的失業|山本一成🚗TURING

    2016年、Google DeepMind社から恐ろしい論文が出された、AlphaGoその名を冠した囲碁プログラムが既存の囲碁ソフトに勝率99%を叩き出したのだ。AlphaGoは強化学習とDeep Learningを組み合わせた囲碁プログラムで、その年に最強の囲碁棋士の一人である李世ドルさんに4勝1負で勝利した。その後も進歩を続けて今のAlphaGoの強さは人類が体感できるレベルを超えるほど強くなったと予想される。 2017年も終わりのころ、Google DeepMind社からまた途方もない論文が発表された。囲碁とほぼ同じ手法で最強レベルのチェスや将棋プログラムを超えたということだった。実際のところ正確に超えたのかどうかちょっとだけ疑問もあるのだが、まず前提として彼らの新手法が途方もない成果をあげたこと素直に祝福したい。彼らは自分たちのプログラムをAlpha Zeroと名付けた。 コンピュ

    Alpha Zeroの衝撃と技術的失業|山本一成🚗TURING
    kankichi20
    kankichi20 2018/01/24
    世の中確実に動き始めている。
  • アルファ碁同士の棋譜公開 碁界騒然「見たことない」:朝日新聞デジタル

    世界最強棋士との三番勝負で完勝した囲碁AI(人工知能)「アルファ碁」を開発したグーグル傘下の英ディープマインド社が、対局に備えて積み重ねたアルファ碁同士による自己対戦の棋譜50局を公開した。棋士の理解を超える着手の連続に、「こんな碁はいまだかつて見たことがない」と碁界は騒然としている。 革新的な技術「ディープラーニング(深層学習)」を導入したアルファ碁は、高段者の棋譜を写真のように画像として読み込み、各局面に応じた好手を学習。人間の残す棋譜だけでは教材が足りず、アルファ碁同士が自己対戦を繰り返して能力を高めたが、その棋譜はほとんど非公表だった。 アルファ碁は5月23~27日、中国の世界最強棋士、柯潔(かけつ)九段を3戦全勝で圧倒。その後、ディープマインド社は「囲碁ファンへのスペシャルギフト」として棋譜50局を自社のホームページに公開した。 手数が進んだ特殊な状況に限り有効とされていた「星へ

    アルファ碁同士の棋譜公開 碁界騒然「見たことない」:朝日新聞デジタル
    kankichi20
    kankichi20 2017/06/02
    人工知能の性能を向上したのは、人間の経験や行動の蓄積。その結果完成した成果を人間が確認して、次の良い手を模索する。良いじゃん!
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    kankichi20
    kankichi20 2016/11/29
    人工知能の話しは本当に面白い。
  • 進化する人工知能 ついに芸術まで!? - NHK クローズアップ現代+

    芸術になるのかどうかということですね。そして、数々のコンテンツを世に送り出し、人工知能研究所を設立した川上量生さんです。川上さんは、この人工知能の芸術、どうご覧になりますか? 川上さん:芸術というと、理屈では説明できない感性の世界のことで、理屈で説明できないんだから難しいんだと思われてたんですけども、実は簡単だったっていうのが分かってきたんじゃないかと…。 最近、話題になったのが、こちらの1枚。レンブラントから筆遣いを学んだ人工知能が作り出したものなんです。山田さん、美術評論家の目から見ていかがでしょうか? 山田さん:見事な贋作ですね。 でも遠目に、こうやってモニターで見てる分には、これ、レンブラントだって言われても分かんないですよね。 ただレンブラントは贋作が多いから、我々は疑いの目で見ますけども、そうすると、ちょっと襟の辺りの表現が違うかなみたいなところはありますね。 この人工知能によ

    進化する人工知能 ついに芸術まで!? - NHK クローズアップ現代+
  • 人工知能は悪魔か天使か?

    NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」が面白かったです。 人工知能は、囲碁の最強棋士を打ち破り、人間では気がつかないがん細胞を発見し、自動車の自動運転を急速に実用化に近づけています。 我々は、人類が飛躍的に進化する瞬間に立ち会えるかも。 ディープラーニングのすごさ 人工知能自体は、「ディープラーニング」という、汎用性の高い手法が用いられています。囲碁や将棋に利用するには、多少のカスタマイズは必要ですが、コアの部分は共通しているところがすごいです。世の中のあらゆるものに、人工知能が一気に組み込まれて、世界が一気に変わってしまう可能性もあるのです。 特に、これまで人間が経験的に行っていて、自動化が難しいとされてきた部分も波及しそうです。会計作業などは、レシートを読み取って、仕分けしてくれるようになるでしょう。自動運転が実用化されれば、タクシーやバス、トラックの運転手は必要な

    人工知能は悪魔か天使か?
    kankichi20
    kankichi20 2016/05/18
    この番組は面白かったです! 見ていない方はぜひオンデマンドで見てください(見れるのかな?)
  • 「コンテンツ イズ キング」の終焉。コンテンツSEOの次は「ブランドSEO」が来る

    昨今は「コンテンツSEO」なる手法があるそうです。つまり「リンクが集まるような良いコンテンツを投入する」ということらしいです。 もっともらしく聞こえますが、よく考えれば、当たり前の話です。裏を返せば、以前は、質の悪コンテンツでも、リンクを捏造したりすれば上位表示ができたということです。恐ろしい話です。 良いコンテンツを投入し続ければ、効果的なSEOになるのでしょうか? 誰が「良いコンテンツ」を決めるのでしょうか? 人々に愛され、信用される「ブランド」がないコンテンツは、いくら投入してもドブに捨てるようなものです。 人々は信用のある情報を求めている 体のどこかが痛くなったりして、病名や原因をGoogleで検索したことがある方は多いでしょう。その時、書き手の素性が良くわからないサイト内のページと、個人病院のサイト内のページがあれば、どちらを読みたいと思いますか? おそらくほとんどの方が、個人病

    「コンテンツ イズ キング」の終焉。コンテンツSEOの次は「ブランドSEO」が来る
    kankichi20
    kankichi20 2016/03/31
    人々に愛され、信用される「ブランド」がないコンテンツは、いくら投入してもドブに捨てるような時代が来る
  • 「SEO終了」の歴史と、SEOの未来

    Google検索アルゴリズムの進化は、人工知能の導入により、重要な局面を迎えました。ディープラーニングにより、Googleは自ら良コンテンツの特徴を見つけ出し、学習して成長していくのです。今後、飛躍的な改善が期待できるでしょう。 Googleのアルゴリズム進化についてはずっと興味があって、2011年から5年間に渡り、定期的にポストしてきました。ちょうど一区切りのタイミングです。これまでの流れを振り返って、まとめてました。 捏造のSEOから、当たり前のSEOへ 私は2003年からサイト運営を開始して、2005年に独立。それからずっとGoogleの検索ランキングとにらめっこしてきました。しかし、Googleのさじ一つで売り上げが乱高下するネットマーケティングに疲れ、Googleからの集客に頼らない、自力でお客さんを引っ張ってこれるマーケティング技術の探求に向かいました。その活動の一つが当ブログ

    「SEO終了」の歴史と、SEOの未来
    kankichi20
    kankichi20 2016/03/25
    裏を返せば、以前はSEO業者によってランキングは操作されていたということです。恐ろしい話です。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kankichi20
    kankichi20 2016/03/25
    ネット上はポジティブよりネガティブな発言が集まりやすいから、こうなっちゃったのかな?
  • SEOは最終形態へ – 人工知能「RankBrain」はサードインパクトとなり、新たな秩序を生み出す

    Googleが開発した囲碁の人工知能ソフトが、世界トップクラスの棋士に勝利したニュースが話題になりました。 人工知能は過去の棋譜を学び、人工知能同士で対戦して実力をつけてきたとのこと。解説者も「人間では解説できない指し手」とコメント。人工知能は、人の理解を越えた深い部分で、手を読んでいるのです。 人工知能の中枢を担う「ディープラーニング」のアルゴリズムは、汎用性があります。Googleは囲碁の他にも、の顔を人工知能に学習させて判断させることにも成功しています。そして、Google検索アルゴリズムにもRankBrainとして採用が始まっています。 パンダ・ペンギンアップデートがセカンドインパクトとすれば、RankBrainはサードインパクト。究極の鉄槌がじわりとランキングを変えてきています。 AuthorRankからRankBrainへ コンテンツは、内容も大切ですが、「誰が書いているか」

    SEOは最終形態へ – 人工知能「RankBrain」はサードインパクトとなり、新たな秩序を生み出す
  • 囲碁チャンピオンを打ち破ったGoogleの人工知能「AlphaGo」を作った天才デミス・ハサビスが人工知能を語る

    Googleが500億円以上で買収した謎のスタートアップ「DeepMind」。当時、無名の人工知能(AI)開発ベンチャーのDeepMindをGoogleが買収した目的は、天才デミス・ハサビス氏を手中に収めたいからと噂されていました。Googleの期待通りDeepMindはAI技術を磨き上げ、学習してゲームの腕をメキメキ上げるアルゴリズム「DQN」を発表して一躍有名になり、人工知能ソフト「AlphaGo」を開発してこれまで難攻不落と考えられてきた囲碁の世界最強棋士を破るのに成功するなど、世間をあっと驚かせています。 そのDeepMindを率いるハサビス氏にThe Vergeが、AlphaGo VS 囲碁界の魔王イ・セドル(李世乭)九段の世紀の対決の第1戦が終了した翌日の第2戦が始まる前にインタビューしています。 DeepMind founder Demis Hassabis on how A

    囲碁チャンピオンを打ち破ったGoogleの人工知能「AlphaGo」を作った天才デミス・ハサビスが人工知能を語る
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