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🍣前置き SNS特有のバズリポスト狙いではなくて、ガチのやつ。 週末になると無性に寿司が食べたくなって、大体はスーパーの安売り、たまに有名回転寿司のテイクアウトを買って食べていた。 正直、安売りでもコスパが悪くて、貯金はたまらない一方で体重ばっかり増えてきていつか辞めなきゃいけない習慣ベスト5に入っていた。 きっかけははてなで紹介されたセビーチェを作ってみたこと。 あっさりさっぱりで、シャリがなくても代わりに入れた野菜で満足感も高い。 作りすぎても二日目は丼にすれば朝昼からでも全然いけちゃう。 さらにレシピを少しずつ変えるだけで、バリエーションがめちゃくちゃ多くて飽きが来ない。 そして何よりコスパえぐい。 これはもう🍣には戻れないなと思って、自分なりのマリネチャートを作ってみることにした。 🍣刺し身マリネチャート ・まずは刺し身をA~C郡から選ぶ ・次に野菜をA~C郡から選ぶ ・オイ
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 2023年の「メシ通年間ランキング」でも3位にランクインして好評だった、ブリの刺身で手軽にできるシメブリ。 www.hotpepper.jp 今回は、そのシメブリのときにいただいたコメントをヒントに、ブリの刺身をレモン汁やにんにくなどで5分ほどマリネして作る「ブリのセビーチェ風」のレシピを紹介します。 セビーチェは中南米のペルーやメキシコの伝統料理で、魚介と野菜やフルーツをあわせたマリネのこと。魚がさっぱり食べられておつまみに最高ですよ。 今シーズンはブリが豊漁といわれていて、比較的お手頃なお値段で手に入ると思います。美味しい旬のブリをたくさん食べていただきたいです! なお、ブリの刺身は、家にあった比較的脂が少ない背側(青味がかった濃い色の皮が付いているのが背側の目安です)を使いました。とはいえさすがは旬のブリ、背側でも脂ノリノリだ
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 家で手軽に魚を食べたい、そんなときにおすすめの刺身を使ったレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、強めの脂のブリ刺身をもうひと味美味しく食べる「シメブリ」を作ります。 スーパーで買ってきたパック入りのブリの刺身を、家にある酢でパパッと締めるだけ。ブリの脂とうま味、そしてお酢のコクとさっぱり感がいいバランスで、酒の肴に、ご飯のおかずにぴったりですよ。ブリの脂は美味しいけどちょっと強くてくどく感じることもある……。そんな方もぜひお試しください。 それと、今回は酢で締めた魚介と相性がいい、甘めのしょうゆだれ「甘醤油」の作り方もご紹介します。 魚屋三代目の「シメブリ」 【材料】1~2人前 ブリの刺身 7~8切れ(あれば厚切りより薄く切ってあるのがおすすめ) 酢 大さじ2 大根のツマや大葉(刺身パ
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 2月になり関東でも雪がちらつく季節になりました。そんな時期に美味しい、旬のブリの刺身を使った1人鍋シリーズ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、体の芯から温まるピリ辛なごまキムチ鍋の紹介です。ブリは刺身なので火の通りを心配する必要はありませんし、美味しいスープも少ない調味料(しかもすべて小さじ1でOK)で、とっても簡単にできます。ぜひお試しくださいね! 使う鍋は1人用の土鍋がおすすめ。保温性が高く冷めにくいので、卓上コンロなしでもスープは最後まで熱いまま食べられますよ。 魚屋三代目の「ブリ刺身のごまキムチ鍋」 【材料】1人前 ブリの刺身 5~6切れ 豆腐(食べやすく切る。今回は絹豆腐) 1/2丁 長ねぎ(斜め切りにする) 1/2本 白菜キムチ 100g 水 300ml 白すりごま 大さじ1
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 本当に棒を刺している人がいた 目的地である川は、岸よりに角ばった石が1メートルほどの幅で人工的に積まれており、その先に柵があって、そこから一気に水深が深くなるという地形になっている。 ここで狙うハゼという魚は淡水と海水が混じる汽水に住む魚。夏場なら川のごく浅いところにもいるが、寒くなって水温が下がると「落ちハゼ」といって、河口寄りの深場に下っていく。サイズこそ大きくなるが、釣るのは難しくなるシーズンだ。 竿で釣りをしている人は一人だけだった。 この川では8月か9月に何度かハゼを釣ったことがあるけれど、冬に来たことは一度もない。この時期(
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