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マーケティングと分析に関するkarasunekonekoのブックマーク (2)

  • 日本のメディア接触状況調査:性・年代ごとのリーチとアフィニティを分析【SPI調べ】 | Web担当者Forum

    エスピーアイ(以下「SPI」)は、自社で保有する消費者インサイト調査ツール「SCS(エスピーアイ・コンシューマー・サーベイ)」を活用し、日におけるメディアハビット分析(メディア媒体別接触状況)を行った。 メディアへの接触状況をメディア/タッチポイント別にweekly-reach(1週間以内に1回以上接触したか否か)で調査。個人全体の他、代表的な7つの性年齢セグメントについて、リーチ(広がり)とアフィニティ(親和性)の観点から分析している。 個人全体: 「PC/タブレットからネット」「テレビ」が90%以上へリーチ個人全体(7,005サンプル。日全国の15〜64歳。2015年国勢調査結果をベースに割り付け)でのメディア接触状況を見ると、「パソコンやタブレットからインターネットを使う」が96%、「テレビを見る」が93%。「携帯電話/スマホからインターネットを使う」は77%となった。 ラジオも

    日本のメディア接触状況調査:性・年代ごとのリーチとアフィニティを分析【SPI調べ】 | Web担当者Forum
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/14
    ブクマしておこう。
  • マーケター はデータData×デザインDesignの2D思考で考えたい|黒澤 友貴

    データDataとデザインDesignのハイブリッド思考ができる人材に、私はなりたい。先日、コンサルティングやプランニングの仕事をする人のキャリア案について、こんなツイートをしました。自分がマーケッター・ブランディングに関わる立場としてどんな価値を出し、どんな学習をしていくべきかをまとめた内容です。 データとデザインを往復できる人材が今後求められるのでは?最近考えているのは、2D思考=Data×Designのハイブリッド思考ができる人材(マーケター )が、市場価値が高く、ビジネスにインパクトを与える存在になっていくのではないかということです。※マーケッターに限らず、デザイナーでもライターでもエンジニアにも共通していると考えています。 データ→デザインではなくて、データ⇄デザインの思考ができる人。 言い換えると左脳と右脳を往復する人、論理と直感を往復する人です。 ツールだと、Rstudioも使

    マーケター はデータData×デザインDesignの2D思考で考えたい|黒澤 友貴
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