回答 (8件中の1件目) 弾丸が敵に当たったかチェックするのが一般的ですね。 弾丸が敵に当たった場合、弾丸のほうが消え去って、命中エフェクトが発生します。命中エフェクトの発生する場所は、そのフレームにおける弾丸の移動元と移動先を結んだ直線が、敵の当たり判定範囲内に入った地点です。 一般的に弾丸よりも敵のほうが大きく、移動速度も遅いです。 ところが、敵の移動フェイズで当たり判定をしてしまうと、弾丸のほうが静止物体となるため、正しく経路計算できないと思います。結果、命中エフェクトの表示に支障が出ます。 多くのプログラマはそんなことを考えずに、感覚的に「弾丸が敵に当たったか」をチェック...