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ソーシャルメディアとsnsに関するkatchinのブックマーク (5)

  • Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ

    Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ:ソーシャルブランディングの時代(1/4 ページ) Twitter型、Facebook型、mixi型、Ustream型、バランス型――などなど、ソーシャルメディア上でのブランディングにも人によって得意不得意があります。それぞれの特性を確認して自分にあったソーシャルメディアを検討しましょう。 共感を通じてより多くの人にコンテンツが届くように、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントを設計(デザイン)します。この「コミュニケーションデザイン」には6つのタイプがあります。それぞれ具体例を挙げながら紹介します。 タイプ1:Twitter特化型 1番目はTwitterのみで、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントを行うパターンです。このタイプの特徴は、誰でも簡単に始めることができる点にあります。

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  • mixiが目指す「SEOから“SGO”へ」 「いいソーシャルグラフを作る」と笠原社長

    IT・ネット・モバイル系のテーマについて国内外のベンチャー経営者らが講演・討論する「Infinity Ventures Summit 2010 Spring」では、ソーシャルアプリのプラットフォーム事業を展開するミクシィと準備中のグリーがそれぞれ、社長とナンバー2がコンビを組んで、今後の戦略を競い合うように語った。質問にはモバゲー(ディー・エヌ・エー)も加わり、厳しい質問が応酬される場面もあった。 まず初日に登壇したのはミクシィの笠原健治社長と原田明典取締役mixi事業部長。「ミクシィ新プラットフォームサービスの展望」と題して講演した。笠原氏は冒頭、「新プラットフォームには、mixiアプリに負けず劣らず期待している。mixiアプリがmixiを変えたように、新プラットフォームはインターネットを大きく変えていく」と強調した。 新プラットフォームとは何か。「mixiアプリはmixiの中でだれも

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  • Web 2.0はコンシューマからビジネスのプロへ向かう

    Web 2.0はコンシューマからビジネスのプロへ向かう 900万会員を擁するビジネス特化SNS「Linkedin」創業者兼会長 Reid Hoffman氏 ビジネスに特化したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるLinkedinは,会員900万人を超え,就職や商談の相手探しなどシリコンバレーでのビジネスには欠かせないと言われる存在になっている(関連記事)。Linkedinはどのように作られ,なぜ成長したのか。どのように使われているのか。誰が参加しているのか。コンシューマではなくビジネスを対象にしたWeb 2.0の可能性は。日進出の予定は。Linkedinの創業者で会長のReid Hoffman氏に聞いた(聞き手は岸善一 米IPDevices 代表) Linkedinはいつサービスを始めたのか。 最初に会社のコアとなるチームを集めたのが,2002年末。会社の登記は2003

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  • メディア・パブ: MySpaceの停滞とFacebookの急伸がくっきりと

    competeの07年8月データによると,MySpaceが停滞しているのに対し,Facebookが急伸している。8月のページビューは,MySpaceが前月比20%減に対しFacebookが同5%増と,勢いの差がくっきりと出た。 *MySpace 対 Facebook:米国ユーザーが対象(クリックで拡大表示) 米国のSNS市場でMySpaceの独走は変わらないが,Facebookがトップとの大きな差を着実に縮めていることは確かなようだ。月間のユニークユーザー数は,MySpaceが前月比1%増の約7,000万人に対し,Facebookは同10%増の約2,600万人と,両者の差はまだまだ大きいながらも,差が縮まっている。 だが,ユーザーのアクティブ性の点では,音楽ファンを多く抱えたMySpaceの方がかなり高い。MySpaceのユニークユーザーは月間18回くらい訪問し,訪問当たりのページビューが

  • シリコンバレーでは常識,850万人が使うビジネス特化SNS「Linkedin」:ITpro

    2人寄ればビジネスや採用の情報を交換し合うネットワーク社会,シリコンバレー。そこでビジネスに広く利用されているソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)がある。Linkedinである。シリコンバレーでコンサルティング業を営む筆者にとって,Linkedinは日々の仕事に欠かせないものとなっている。 ビジネスに特化,130カ国で850万人が利用 Linkedinは2003年にカリフォルニアのPalo Alto市で生まれたビジネス特化型SNSである。当初シリコンバレーで広まったが,現在は米国のみならず130カ国で850万人が利用している。創業したその年に,シリコンバレーの名門ベンチャ・キャピタルであるSequoia CapitalやGreylock Partnersが投資を行ったことでも知られている。 Linkedinをうまく使いこなすことは,シリコンバレーでのビジネスを進める上でのカギと

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